21卒 冬インターン
ヤンマー建機の本社地区に直接集合し、初めに会社、業界紹介し、次に開発部紹介と工場見学を行った後に、座談会があった。夜には会社が最寄の羽犬塚駅の近くに手配したホテルの近くで懇親会が行われた。ヤンマー建機の本社地区に直接集合し、それぞれのグループに分かれて強度改善体験のグループワークを行った。昼からはグループワークの発表会と就職活動相談会とアンケート記入があった。
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ヤンマー建機株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ヤンマー建機株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 強度の改善体験 |
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会場 | ヤンマー建機株式会社本社地区 |
参加人数 | 学生20人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
ヤンマー建機の本社地区に直接集合し、初めに会社、業界紹介し、次に開発部紹介と工場見学を行った後に、座談会があった。夜には会社が最寄の羽犬塚駅の近くに手配したホテルの近くで懇親会が行われた。ヤンマー建機の本社地区に直接集合し、それぞれのグループに分かれて強度改善体験のグループワークを行った。昼からはグループワークの発表会と就職活動相談会とアンケート記入があった。
続きを読む二人組のペアとなり他己分析を行った。次にヤンマー建機の製品や海外進出をする上でどのような戦略を取っているかなどの座学を行った(中古市場でまず、ブランド力を形成し、その後、商品を購入してもらう等)。午後からは工場見学を行い、夜は社員の方と飲み会をした。社会人としてのマナー(名刺の渡し方、お辞儀の仕方等)を教わった。また、営業体感ワークということで模擬営業を行った。実際にパンフレットを使って、製品特性などを分析し、提案を行った。
続きを読むこのインターンシップに参加したおかげで、具体的な業務内容の流れといったことをイメージできるようになった。また、その業務内容についても興味を惹かれるものであった。そして、取り扱っている建設機械の種類も自分が興味を持って取り組めるものであると感じられたため、志望度が上がった。
続きを読む下がった理由は勤務地である。福岡に本社があり、周りに他の企業もあまりなく、他社との交流も少ないようであったので、少し閉鎖的な空間であると感じた。ただ、会社に対する印象は非常に良いものであった。働きやすそうではあったので、勤務地にこだわらなければ志望度は上がっていたと思う。
続きを読むインターンシップに参加後に、今後のイベントの予定や選考の流れを送ってもらえた。また、このインターンシップ参加者に対しては、今後の選考において日程等において少し優遇されるようになると聞いたため。
続きを読む元々は、電機関係の⼤⼿を中⼼に考えていた。中でもエネルギー利⽤に関係する事業分野に興味があった。しかし、OBに誘われ建設機械メーカーの会社説明会に参加後、建設機械業界にも興味を持つようになった。そのため、電機メーカーと建設機械メーカやそれらに関係する業界の企業のインターンや説明会に重点的に参加するようになった。
続きを読む2日間という短い日程であったが、業界説明、工場見学、設計のグループワークと多くのことを知ることができ、自分が建設機械業界で働く姿をイメージできるようになってきた。また、今までは、電機メーカーへの志望度が大きく、建設機械メーカーへの志望度はそんなに高くはなかったが、このインターンシップを通じて、建設機械メーカーへの志望度が上がった。
続きを読むインターシップ参加前からメーカーを志望していた。ただ、どのメーカーを志望するのかまでは絞っておらず、迷っている中での参加であった。メーカーといっても様々な業界に細分化されているので、とりあえず多くのインターシップや説明会に参加し、自分の中で軸を構築しようと考えていた。ヤンマー建機の前に鉄鋼メーカーも行っており、やはり現場の空気感が自分にあっていると発見できたことは大きな発見であった。
続きを読む元々、メーカー志望であったがその想いは変わらなず、むしろ工場見学などを通じて、よりメーカーに入社したいという想いが強くなった。BtoBメーカーの裏方感が自分には生にあっていると感じた。当初は勤務地に拘りがなく、働ければどこでも良いと感じていたが、他社との交流が比較的少ない地方の企業への志望度は下がった。なぜなら、閉鎖的な空気を感じたからだ。
続きを読む設計案のグループワークへの参加は今回が初めてであった。今回の強度改善体験グループワークで、自分たちのグループでどのように活動したかや他グループの成果を知り、分析することにより、どういう点に気をつけて案を練らなければならないのかといったことを知ることが出来た。この成果を、今後のインターンや採用でのグループワークに生かしていけると感じた。
続きを読む強度改善体験のグループワークで、特定の学校の生徒で固まっているグループに配属になり、初めの方は、間に入りにくいなと感じたこと。しかし、この時はメンバーの人柄もあり、すぐに議論の輪に入れ、なじめたように思う。どんなグループであれ、積極的に間に入っていけるようにならなければと感じた。
続きを読む強度改善体験のグループワークでは、最終的に案をまとめることが出来たが、フィードバックで今回示された前提条件は守られているが、実際にその案どおりに加工することは出来ないということを指摘された。一つの点のみに注力して、他の点をおろそかにしてしまったことを反省した。
続きを読む参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
関関同立が主であった。ほとんど関西出身者であったので作為的に選んでいると感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
福岡と熊本の大学と高専の学生が多かった。また、国立私立、院生学部生問わず多くの人が参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | ヤンマー建機株式会社 |
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フリガナ | ヤンマーケンキ |
設立日 | 2004年7月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 806人 |
売上高 | 1152億2300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 工藤龍 |
本社所在地 | 〒833-0055 福岡県筑後市大字熊野1717番地の1 |
電話番号 | 0942-53-5111 |
URL | https://www.yanmar.com/jp/about/company/construction/ |
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