
22卒 冬インターン

会社や業界についての基本的な説明が行われました。次に、グループワークを行い農業機械の今後の可能性について考えました。最後に、座談会が行われ業務に対する理解...続きを読む(全90文字)
株式会社小松製作所
会社や業界についての基本的な説明が行われました。次に、グループワークを行い農業機械の今後の可能性について考えました。最後に、座談会が行われ業務に対する理解...続きを読む(全90文字)
午前中に会社の説明を受けた後に建設機械についてグループディスカッションを行い、発表。午後からは、工事現場の資料を渡され、その中でも課題をどのようにコマツの...続きを読む(全96文字)
企業説明を通して、業界の説明、強み、コマツならではの働き方、社員の特徴など会社内部のことを一通り説明を受けたのち、グループに分かれてグループディスカッショ...続きを読む(全91文字)
1日目には安全講習を受けました. 2日目以降は各職場に配属されてメンターと実際の業務を行いました. シミュレーションソフトの使い方や形状のアイデア出しを毎日行いました.2週目は1週目で出した形状のアイデアから3Dモデルを作成し, ソフトを用いてシミュレーションを回し続けました. 随時結果が出るので,発表資料の作成も並行して行いました.
続きを読む赤坂本社前に集合し、バスで茨城県にある工場に移動。そこでコマツの工場見学を行ったのちに、工場で働く文系総合職の方々と座談会を行う。生産管理、総務、経理等の方々である。その後、バスで東京へ帰る、多様な職員と会い、コマツでの働き方を更に学んでいく。海外駐在経験者との座談会、部長クラスでコマツのトップクラスの方の講演、コマツの新規事業を担うグループ会社CEOの講演など、充実の内容である。最後には他己分析を就職支援会社の方を交えて行い、懇親会がある。朝から学生それぞれが部署に配属されて、実務を体験する。私は海外マーケティングに本部に配属され、会議などに出席した。海外出張の打ち合わせや、新規のアド戦略の会議であり、後者では学生の意見を多く求められた。
続きを読むやりたいことができると考え志望度が高くなりました。農業機械という製品の可能性について知ることができました。今まで知らなかったことについて深く聞けて将来像を...続きを読む(全126文字)
ホワイト企業であるということは噂通りで非常に素晴らしいと感じたのだが、社員の方々の雰囲気がドメスティックで刺激的ではないと思ってしまったため。また、職種別採用が思った以上に徹底しており、自分の思い描くキャリアプランを送る可能性が限りなく低いと感じてしまった。
続きを読むここまで自身が会社で働くイメージを明確化できるインターンシップは滅多にないと思う。私も数社複数日のインターンシップに参加したが、働く姿をイメージするには程遠かった。 またコマツの中でも、本当にエースに近い方々の声を間近で聞くことができる。彼らの持つ熱量を間近に感じ、こんな人と、こんな人がいる会社で、という気持ちになる。
続きを読む自身が設計開発を行った製品が世界中で活躍しているのはやりがいになることが分かったからです. また,寮のきれいさやご飯の美味しさ/安さ等の福利厚生の充実さを実感することができて,この企業でならどんな辛いことがあっても大丈夫と思い,志望度はとても上がりました.
続きを読む世界で戦っている企業としてすごく魅力的に感じた。コスト面などでは他のメーカーに劣るかもしれないが、先進技術とビッグデータを活用したICT建機、アフターサー...続きを読む(全135文字)
情報量でインターンシップに参加していない学生を圧倒的に凌駕することができる。非常にインプットが多いインターンシップであるため、コマツを広く、深く知ることが可能である。 またその後の1dayインターンシップや座談会にも恐らく優先的に呼んでいただけるため、コマツ側としても、インターンシップ参加者にはぜひ来て欲しいと思っているのではないか。
続きを読むこのインターンに参加することで,本選考で選考ステップが減るや別ルートでの選考があるというように有利になることはありません. ただ,企業について深く知れるという点では有利になると思います.
続きを読む参加したからと言って直接的な優遇などはないと思います。しかし、企業理解など間接的に未参加者との差が出来ているのでそういったところをしっかり活かしていくと有...続きを読む(全116文字)
インターンに参加したということ自体がプラスに働いたと思う。倍率が高かったため、参加できただけでも面接でかなり使えると思います。このインターンがきっかけかは...続きを読む(全104文字)
農業機械という特殊な分野であるため本インターンへの参加が必ず本選考で役立つと思いました。具体的には、農業機械の今後について具体的な製品名まで知ることができ...続きを読む(全82文字)
参加前はメーカーを幅広く見ていた他、商社にも興味を持っていた。メーカーはBtoB、Cなど区別なく見ていたし、グローバルに働きたいという思いから商社も捨て切れなかった。素材型のメーカーや、総合商社のインターンにも参加していた。ただその当時から、インフラに関わりたいという思いは強く、あくまでインフラメーカーを第一志望とするために、いろんな業界の可能性を潰していっていた側面も、振り返ればあった。
続きを読むこのインターンシップを経て、素材メーカーなど形が見えにくいものではなく、実態として存在するモノを扱いという気持ちが大きくなっていった。建機への興味も非常に膨らみ、大型の建設機器を我が子のように思うコマツ社員のように、自身も同様の製品を扱いたいと考えるようになった。またインフラに関わりたいという、自身の思いが確固たるものだと気づき、インフラメーカーを第一志望に定める要因となった。
続きを読む大学の専攻が機械工学ということもあり,機械メーカーを志望していました. その中でも大きい物を動かしたいということから建設機械業界を志望していました. 志望企業としては,コマツ・キャタピラージャパン・クボタを志望していました. その中で,インターンに参加して自分に合った会社に行こうと考えていました.
続きを読むインターンシップに参加することで,建設機械業界への志望度が高くなる一方,業界を早くに絞りすぎて落ちたらやばいとも考えるようになり,一旦志望業界を広げるようになりました. そして,他の業界を見た結果,志望業界が変わり製品が身近にある食品・生活メーカーにやりがいを感じて,志望業界が大きく変わりました.
続きを読むインフラ企業・建設機械メーカーなどを志望しており、これは就活においてブレることはほとんどなかったです。しかし、建設機械メーカーというニッチでありながら需要...続きを読む(全153文字)
自身の専攻外の企業でも働き方は様々であり、企業の中でも活躍フィールドは幅広いことが多いと感じました。そうした中で先入観のみで企業選び、業界選びをするのでは...続きを読む(全182文字)
インターン参加前はクボタや日立建機にも興味があったが、コマツが提供すつスマートコンストラクションは他社の追随を許さないダントツの強みであったため、コマツが...続きを読む(全181文字)
最初は歴史ある日本の大企業でどこか堅い印象をもっていたが、インターンを通じて最先端技術にも力を入れていることを知りイメージがかなり変わった。また、社員の方...続きを読む(全158文字)
コマツの会社として目指すビジョンを本当に深く理解したし、そこに本当に共感した。また学歴派閥がほとんどなく、物腰柔らかい社員が集まる環境に非常に興味を持ち、第一志望となった。また実務体験ができるインターンシップは、本当に働くイメージを明確にすることができる。こんな社会人になりたいと強烈な自分の理想像ができた体験であった。
続きを読む参加することで普段大学で学んでいるリベラルアーツの大切さが身に染みて分かりました. こんなの学んでなにになるんだろう,と思うことも思いがけないことで活きてくるということを学びました. 普段他の大学院生と関わる機会がないが,色んな大学院生と関われたというのが一番参加してよかったと思うことです.
続きを読むメーカーという志望業界とは少し異なる企業になったため、視野が広がった。世界的トップシェアの企業がどういった試みを通して世界の企業と戦っているのかを知ること...続きを読む(全164文字)
コマツの顧客に対する姿勢をグループワークを通じて知ることができた。参加する前よりもコマツに対して興味を持つきっかけになったので参加して良かったと思えた。ま...続きを読む(全130文字)
このインターンシップは基本的にインプットを求められることが多く、グループワークやプレゼンなどのアウトプットは求められないため、それほど苦労はなかった。 ただ、最終日は実務体験であることから課長クラスの方々とも席を並べて会議に参加する。無意識に緊張もしたし、すごく疲れた印象だ。
続きを読む自身の専攻とは違う学問分野を求められてかなり苦労しました. そのため,アイデア出しの際に学問的に検討するので,感覚的にアイデア出しを行ったため, シミュレーションの結果があまりよくなくて大変でした. あとは,自分は朝が弱いため毎朝出勤するのが大変でした.
続きを読む専門外のこともあったので知らないことばかりだった。業界に関してある程度どういった会社があるのかなども知っておいて損はないと思う。機械や電気などの専攻外では...続きを読む(全151文字)
限られた時間の中で意見をまとめる必要があったため、一日中頭をフル回転していた。終わった直後は疲れて何もできなかった。発表はやりたかったが恥ずかしいという思...続きを読む(全139文字)
自分にできることは何かを考えて動ける行動力、気さくにコミュニケーションが取れる部分は、コマツで実際に働いていそう、というこれ以上ない言葉をいただいた。会議でも積極的に発言し、また社員さんとのランチでも、この機会を逃すまいと疑問を全てぶつけたことが高評価の要因であろう。
続きを読むアイデア出しを学問的に行うのではなく感覚的に行ったため, シミュレーションの結果があまりよくなかったこともあり, "設計の難しさ,甘くないってことは分かった??" というフィードバックを頂いた.
続きを読む本当に実現可能かどうか、ビジネス的視点も持ちながらイメージすると実現しやすいと言われた。一方で、現実ばかり見て、ありきたりの案になる可能性もあり塩梅が難し...続きを読む(全89文字)
グループディスカッションの合間に社員の方が定期的にアドバイスをくれた。その中でも答えを教えるのではなくあくまでヒントだけ与えることで学生に主体的に考えても...続きを読む(全91文字)
会社名 | 株式会社小松製作所 |
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フリガナ | コマツセイサクショ |
設立日 | 1921年5月 |
資本金 | 683億1100万円 |
従業員数 | 61,564人 |
売上高 | 2兆1895億1200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小川 啓之 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目3番6号 |
平均年齢 | 39.8歳 |
平均給与 | 718万円 |
電話番号 | 03-5561-2616 |
URL | http://www.komatsu.co.jp/ |