
23卒 夏インターン

初日は、工場見学や安全講習などの基本事項を習った。2日目からは実際に業務を行う部署に行き、メンターの方々がつきっきりで課題のサポートをしてくれる中で課題を...続きを読む(全171文字)
株式会社小松製作所
株式会社小松製作所のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
初日は、工場見学や安全講習などの基本事項を習った。2日目からは実際に業務を行う部署に行き、メンターの方々がつきっきりで課題のサポートをしてくれる中で課題を...続きを読む(全171文字)
1日目は会社紹介やインターン中の過ごし方等の説明を受けた。2日目は安全講習、工場見学を行った。3日目から所属部署に配属され、テーマに沿って活動した。1週目...続きを読む(全198文字)
1dayだったため、一日で会社説明会からグループワークまですべて行った。また、グループワークごとに発表があり、限られた時間で準備するのが大変であった。また...続きを読む(全95文字)
赤坂本社前に集合し、バスで茨城県にある工場に移動。そこでコマツの工場見学を行ったのちに、工場で働く文系総合職の方々と座談会を行う。生産管理、総務、経理等の方々である。その後、バスで東京へ帰る、多様な職員と会い、コマツでの働き方を更に学んでいく。海外駐在経験者との座談会、部長クラスでコマツのトップクラスの方の講演、コマツの新規事業を担うグループ会社CEOの講演など、充実の内容である。最後には他己分析を就職支援会社の方を交えて行い、懇親会がある。朝から学生それぞれが部署に配属されて、実務を体験する。私は海外マーケティングに本部に配属され、会議などに出席した。海外出張の打ち合わせや、新規のアド戦略の会議であり、後者では学生の意見を多く求められた。
続きを読む私にとって転勤が多いことはネックだが、インターンに参加して規模の大きい仕事ができることや世の中の役に立てる仕事ができると学び、仕事に非常にやりがいを感じれ...続きを読む(全138文字)
ホワイト企業であるということは噂通りで非常に素晴らしいと感じたのだが、社員の方々の雰囲気がドメスティックで刺激的ではないと思ってしまったため。また、職種別採用が思った以上に徹底しており、自分の思い描くキャリアプランを送る可能性が限りなく低いと感じてしまった。
続きを読むここまで自身が会社で働くイメージを明確化できるインターンシップは滅多にないと思う。私も数社複数日のインターンシップに参加したが、働く姿をイメージするには程遠かった。 またコマツの中でも、本当にエースに近い方々の声を間近で聞くことができる。彼らの持つ熱量を間近に感じ、こんな人と、こんな人がいる会社で、という気持ちになる。
続きを読む自身が設計開発を行った製品が世界中で活躍しているのはやりがいになることが分かったからです. また,寮のきれいさやご飯の美味しさ/安さ等の福利厚生の充実さを実感することができて,この企業でならどんな辛いことがあっても大丈夫と思い,志望度はとても上がりました.
続きを読む実際に2週間過ごしてみて、職場の雰囲気や仕事内容等が自分に合ってると感じた事が一番大きい。福利厚生面などは就活情報誌に書いてあること以上に、社員の方に直接...続きを読む(全133文字)
情報量でインターンシップに参加していない学生を圧倒的に凌駕することができる。非常にインプットが多いインターンシップであるため、コマツを広く、深く知ることが可能である。 またその後の1dayインターンシップや座談会にも恐らく優先的に呼んでいただけるため、コマツ側としても、インターンシップ参加者にはぜひ来て欲しいと思っているのではないか。
続きを読むこのインターンに参加することで,本選考で選考ステップが減るや別ルートでの選考があるというように有利になることはありません. ただ,企業について深く知れるという点では有利になると思います.
続きを読むインターンシップやイベントに積極的に参加していたため、3月中旬ごろにリクルーターの方からメールが来たから。私は面談などをしていないが希望すれば面談などもし...続きを読む(全85文字)
特に選考が免除されるといったことは無い。ただし、面接等で話す材料にはなる。インターンに参加して学んだこと、感じたことを論理的に面接等で話すことが出来れば、...続きを読む(全103文字)
インターンシップに参加したことでの座談会もあり、選考にかかわってくると感じた。一次面接が免除等の話は聞かないが、エントリーする際に必須の説明会が免除になる...続きを読む(全90文字)
参加前はメーカーを幅広く見ていた他、商社にも興味を持っていた。メーカーはBtoB、Cなど区別なく見ていたし、グローバルに働きたいという思いから商社も捨て切れなかった。素材型のメーカーや、総合商社のインターンにも参加していた。ただその当時から、インフラに関わりたいという思いは強く、あくまでインフラメーカーを第一志望とするために、いろんな業界の可能性を潰していっていた側面も、振り返ればあった。
続きを読むこのインターンシップを経て、素材メーカーなど形が見えにくいものではなく、実態として存在するモノを扱いという気持ちが大きくなっていった。建機への興味も非常に膨らみ、大型の建設機器を我が子のように思うコマツ社員のように、自身も同様の製品を扱いたいと考えるようになった。またインフラに関わりたいという、自身の思いが確固たるものだと気づき、インフラメーカーを第一志望に定める要因となった。
続きを読む大学の専攻が機械工学ということもあり,機械メーカーを志望していました. その中でも大きい物を動かしたいということから建設機械業界を志望していました. 志望企業としては,コマツ・キャタピラージャパン・クボタを志望していました. その中で,インターンに参加して自分に合った会社に行こうと考えていました.
続きを読むインターンシップに参加することで,建設機械業界への志望度が高くなる一方,業界を早くに絞りすぎて落ちたらやばいとも考えるようになり,一旦志望業界を広げるようになりました. そして,他の業界を見た結果,志望業界が変わり製品が身近にある食品・生活メーカーにやりがいを感じて,志望業界が大きく変わりました.
続きを読むインターンシップ参加前は、インフラ業界やIT業界に興味がありました。そのなかで、このインターンシップに参加したことで、やはりメーカー系は転勤が多いと思った...続きを読む(全163文字)
コマツの社員の方はまじめで堅そうなイメージがありましたが、インターンシップ参加してそのままの印象を受けました。そのため、まじめにコツコツ仕事に取組み成果を...続きを読む(全190文字)
完成車メーカーで開発設計をやりたいと考えていたので、志望業界は自動車や建設機械に興味をもっていた。企業名のブランドも大事だとは思うが、それよりも自分のやり...続きを読む(全154文字)
大きな会社ほど若手から任される仕事は少なく、会社によって若手の活躍の場は大きく変わると感じた。また、何十年とその会社で働くとした時、会社名や給料よりも福利...続きを読む(全173文字)
コマツの会社として目指すビジョンを本当に深く理解したし、そこに本当に共感した。また学歴派閥がほとんどなく、物腰柔らかい社員が集まる環境に非常に興味を持ち、第一志望となった。また実務体験ができるインターンシップは、本当に働くイメージを明確にすることができる。こんな社会人になりたいと強烈な自分の理想像ができた体験であった。
続きを読む参加することで普段大学で学んでいるリベラルアーツの大切さが身に染みて分かりました. こんなの学んでなにになるんだろう,と思うことも思いがけないことで活きてくるということを学びました. 普段他の大学院生と関わる機会がないが,色んな大学院生と関われたというのが一番参加してよかったと思うことです.
続きを読む建設機械業界が世の中のどういう部分で活躍し、役に立っているかを感じることができた。また、人事の人から実際にお話を聞くことでコマツのことをより深く知れ、社風...続きを読む(全148文字)
実際の働く人からの意見や職場雰囲気を感じ取ることが出来た事。BtoBの企業は会社の色や雰囲気を感じ取りにくく、ブラックな印象を持っていた。しかし、インター...続きを読む(全128文字)
このインターンシップは基本的にインプットを求められることが多く、グループワークやプレゼンなどのアウトプットは求められないため、それほど苦労はなかった。 ただ、最終日は実務体験であることから課長クラスの方々とも席を並べて会議に参加する。無意識に緊張もしたし、すごく疲れた印象だ。
続きを読む自身の専攻とは違う学問分野を求められてかなり苦労しました. そのため,アイデア出しの際に学問的に検討するので,感覚的にアイデア出しを行ったため, シミュレーションの結果があまりよくなくて大変でした. あとは,自分は朝が弱いため毎朝出勤するのが大変でした.
続きを読む短い時間でグループワークを行い、スライドを作り、発表までしなければならないのが大変だった。グループでは話す学生や話さない学生もおり、統率をとるのが難しく、...続きを読む(全141文字)
2週間朝8時には出社するという経験は学生ではなかなか無いので、寝坊しないという意識が最も苦労した。業務内容においても社員の方と同レベルでの解析や成果が求め...続きを読む(全153文字)
自分にできることは何かを考えて動ける行動力、気さくにコミュニケーションが取れる部分は、コマツで実際に働いていそう、というこれ以上ない言葉をいただいた。会議でも積極的に発言し、また社員さんとのランチでも、この機会を逃すまいと疑問を全てぶつけたことが高評価の要因であろう。
続きを読むアイデア出しを学問的に行うのではなく感覚的に行ったため, シミュレーションの結果があまりよくなかったこともあり, "設計の難しさ,甘くないってことは分かった??" というフィードバックを頂いた.
続きを読むグループワーク後に発表があり、その時にグループワークの取り組み方や発表の仕方についてフィードバックをもらえた。このフィードバックをもとに二回目の発表を行っ...続きを読む(全117文字)
昼食時に毎日二人の社員の方々と一緒に食事し、リアルな社員の声を聴いていた。また、就活の相談にも積極的に乗っていただいた。技術系で入社するとやはり院卒の方が...続きを読む(全106文字)
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
MARCH以上の学生が多かったような気がします。学部生が2割程度インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
8割院生、旧帝大、早稲田理科大、地方国立。学部生を積極的に採用していると聞いたが、インターンにおいてはほとんどが院生だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
国立大学やMARCH以上の学生が多くレベルはある程度高かった。ただ、地方工業大生なども参加しており、完全に抽選であると思った。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 14人
参加学生の大学 :
全国の私立・国公立の大学院生.学部生はいませんでした. また,私立よりも国公立の学生の方が多いです.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
一橋、早慶、MARCHDE7割。関西の大学が2割。その他1割。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社小松製作所 |
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フリガナ | コマツセイサクショ |
設立日 | 1921年5月 |
資本金 | 683億1100万円 |
従業員数 | 62,774人 |
売上高 | 2兆8023億2300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小川 啓之 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目3番6号 |
平均年齢 | 40.4歳 |
平均給与 | 747万円 |
電話番号 | 03-5561-2616 |
URL | http://www.komatsu.co.jp/ |