ファナックのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

硬くまじめな社員さんが多いイメージを持ちながらインターンに参加したのだが、実際に参加していた社員さんがまさにそのイメージ通りの方であった。自分はある程度の柔らかさのある人が多い企業で働きたいと感じていたため、自分の理想とは合わないと感じ志望度が下がってしまった。

自分が目覚ましい成果や活躍を挙げる事ができなかったためその後に繋がらなかったのかもしれないが、インターンはあくまで職場体験であり本選考とはまた別の仕事への理解を深める場であるように感じた。

インターンシップに参加したことで2月ごろに座談会に招待されました。そこから早期選考の案内がありました。選考もそこまで難易度は高くないのでインターンシップに参加するとかなりの確率で内定が出るのではないでしょうか。

すべての意見を褒めるという形でフィードバックを行っていたため、自分が個人的に提案した意見に対しての印象的なフィードバックを得る事ができなかった。全体としては「壊れる前に知らせる」機構としてできるだけコストを落としながらも長く使え、かつ誤動作の起こらないものを考えることが重要であるというフィードバックが印象的だった。