
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
CBCテレビを志望する理由
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A.
この業界を志望する理由は、自分自身テレビを見ることが大好きで「テレビがもつ影響力の大きさに強い魅力を感じているから」です。番組を通して人々の心に喜びや感動をもたらしたり、誰かの人生を変えるきっかけを作ったりできるのは、テレビ局ならではの特徴であり、大きな魅力の一つだと感じます。その中でも特に御社を志望する理由は「ヒトとヒト、テレビの力でつなげよう」というフレーズに深い感銘を覚えたからです。私が通っていた高校は市内から進学している生徒が圧倒的に多く、市外に住んでいた自分は入学当初全く知り合いがいない状態でした。周りでは既にいくつかグループが形成されており、焦りを感じたその時、隣の席に座っていた女の子があるバラエティ番組のグッズを持っていることに気が付きました。勇気を出して話しかけてみると、自分と同じくお笑いに興味があると分かり、それがきっかけで仲良くなることができました。この経験から、自分もテレビの力を通じて人と人を繋げたいと考えるようになりました。 続きを読む
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Q.
入社後にやりたい仕事
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A.
YouTubeなどの媒体を活かしてコンテンツの二次利用に尽力していきたいです。エントリーするにあたって御社のYouTubeチャンネルを拝見しましたが、ニュース番組やドキュメンタリー関連の動画は大きく伸びているのに対して、情報番組やバラエティの伸びが少ないという点が気になりました。もしコンテンツ事業部に配属された暁には、これらの課題を解決していくことを目標の一つとして業務に取り組んでいきたいです。 続きを読む
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Q.
長所とエピソード
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A.
長所は「計画性があり、目的に沿って適切な対応がとれるところ」です。私は大学1年生から現在に至るまで塾講師のアルバイトを継続しています。担当している生徒の中には、不登校の子どもや軽度の発達障害がある子どもなど、様々な子どもたちが存在していました。このような子どもたちに対して十分なコミュニケーションを図り、一人ひとりに寄り添った指導計画・宿題スケジュールを設定することで、各自が抱える問題を適切に支援し、成績の向上に尽力いたしました。 続きを読む
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Q.
短所とエピソード
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A.
短所は「自分の限界を超えた行動をしてしまいがちなところ」である。私は高校生時代に所属していた体操部での活動中、オーバーワークが原因で利き手を骨折してしまうという失態を冒してしまった経験がある。完璧主義なところは自身の長所であるとも言えるが、それが仇となって破綻しているようでは本末転倒だと反省した。この経験から、現在は自分の容量を理解して無理をしすぎないようにすることや、必要に応じて周囲に助けを求めることも意識するように心掛けている。 続きを読む