【情報と感動を発信】【22卒】 ＣＢＣテレビ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.69727（非公開/男性）（2022/3/17公開）

私は、多くの人に情報を伝える仕事や、人の心を動かす仕事を行いたいため、巨大な影響力をもつテレビ局で働きたいと思っています。その中でも貴社は、歴史あるテレビ局として、厚い信頼の下、東海地区に限らず、全国各地に放送できる制作力があるので強く志望しています。さらに、貴社では若いうちから大きな仕事も任せてもらえ、チャレンジできるテレビ局なので志望しています。 入社後、情報番組の制作に携わりたいと考えています。情報を提供することで、地域を盛り上げたり、視聴者を笑顔にさせることができ、社会に貢献できるからです。行ってみたいと思わせる名所や、食べてみたいと思わせるグルメの情報を提供し、多くの人の心を動かし、人と人を繋げる役割を担いたいです。 続きを読む

「いつも笑顔で、とにかく明るい性格」 私は様々な場面でムードメーカーとしての役割を担っていきました。特に、中学から大学まで続けた野球部では、試合に出て貢献するよりも、ベンチから誰よりも声を出し、笑顔で仲間を励ますことで、チームの勝利に貢献していきました。同級生の主将からは、私が練習にいる時といない時では、チームの雰囲気が全く違うと言われたこともあります。テレビ局でも、視聴者の心を明るくさせる番組を作り、日本中に元気を与えたいです。 続きを読む

「負けず嫌い」 私は、どんな小さなことでも自分で負けを認めることが嫌いです。そのせいで、失敗しても成功するまで、時間を気にせず作業を続けることがあります。例えば、大学院での実験です。 私は実験が失敗すると、その日のうちに1からやり直していました。失敗したことが許せなかったからです。そのため、1か月ほとんど睡眠を取っていない時期があり、研究室のメンバーや教授を心配させてしまったことがあります。今後、少しは冷静さを保とうと思います。 続きを読む

準硬式野球部でチームのムードメーカーとして、チームの雰囲気を変えたことです。大学3年生の春に、チームの活気がない雰囲気の悪い時期がありました。今まで、チームを盛り上げていた4年生が引退されてしまったからです。先輩の穴を埋めようと、私は誰よりも練習中に声を出しましたが、変化はありませんでした。それは、私が一人で声を出しても、それに続く人がいなかったからです。そこで私は、声の出し方を工夫しました。今までは、「よっしゃー」「さぁこーい」のような一方通行の声が多かったのに対し、「サード、ボール来るぞ」「センター暇そうだなー」のように話しかける形の声を出すようにしました。その声に対し、相手からも返答が起こるため、一人が声を出せば、周りも声を出すようになり、自然とチームに活気が戻りました。この経験から、集団を変えるためには、一人で頑張るのではなく、周りを巻き込む必要があると学びました。 続きを読む

心を動かすものです。私もテレビにより、高校1年生の夏に心を動かされた経験があります。「熱闘甲子園」で、レギュラーではない選手が毎日、全体練習後に一人で素振りをしている様子が取り上げられていました。それを見て、当時私も高校球児で、同級生の中で最も野球が上手くなかったので、勇気をもらいました。下手なら、誰よりも練習するべきだと思いました。その後、引退するまで約2年間、私も毎日300回素振りをするようになりました。テレビには、視聴者に勇気を与えることができる心を動かすコンテンツだと実感しました。 続きを読む

「プロ野球スピリッツA」というゲームアプリです。eスポーツについての価値観が変わったからです。今まで、たかがゲームごときをスポーツと呼ぶことに抵抗感があったけれど、反射神経を鍛えるトレーニングをしている人もいて、スポーツに似ていると思いました。 続きを読む

「進撃の巨人」です。視聴者を引き離さない工夫があるからです。例えば、様々な場面に伏線が張られており、１回見て終わりではなく、２回見ても楽しいところです。他にも、立場を逆転させる作風で、感情移入しやすく作られていて、視聴者を引き付けていると思います。 続きを読む

ゴルフです。すぐには上達できないところと、時間が空いてしまえば再び下手になってしまうところが悔しくて何度も練習しています。また、年齢や性別、地位に関係なく一緒に楽しめるスポーツは他にはなく、コミュニケーションの一つの手段にもなるので、熱中しています。 続きを読む

テレビ朝日さんの「マツコ＆有吉かりそめ天国」です。視聴者目線で番組を作っているからです。トークは、視聴者の意見を元にしており、視聴者からの情報を頼りにしている企画もあるところです。また、トーク中のたとえ話には、イラストを用いて、視聴者にイメージしやすいように工夫しています。さらに、情報量も豊富で、視聴者に対し、知らなかった、行ってみたい、食べてみたいなど、心を動かすことも可能な番組です。 私も、笑いを届ける番組だけでなく、その中に情報を取り入れた視聴者に役立つ番組制作を行いたいです。 続きを読む