2019卒の共立女子大学の先輩がファンデリー営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社ファンデリーのレポート
公開日:2019年4月9日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
- 大学
-
- 共立女子大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- DIPS
- 住友不動産販売
- ユナイテッドベジーズ
- 入社予定
-
- 住友不動産販売
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年03月
- 形式
- 学生4 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 3年目の人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問に対して間をあけたり考え込んだりせず、はっきりと話せた点について。当該企業の特色や力を入れているところをよく研究しているところも評価いただいた。
面接の雰囲気
第一印象は笑顔が素敵な方でした。話し方もゆったりしていたため必要以上には緊張しませんでした。よく頷いたり相づちを打ちながら聞いてくれました。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に一番頑張ったこと
飲食店のアルバイト(ホールスタッフ)に力を注ぎました。大学1年から現在までいきなりステーキでアルバイトをしています。私の店舗は特にお客様の出入りが激しく、回転が命と言われており、初めのうちは要領よくこなせず、待たせてしまいお客様に怒鳴られたこともありました。そういった悔しい思いからアルバイトを変えようとも思いましたが、ここで諦めず一緒に働く人からは誰よりも頼られ、お客様からは褒められる存在になりたいという気持ちが芽生えました。それからは周りをよく見て現状把握をすることを徹底し、スタッフ同士の連携とお客様への対応の両面に気を配れるようになりました。この経験を経てうまくいかないことがあったときでも粘り強さや諦めないきもちを持つことの大切さを学びました。
なぜ管理栄養士になりたかったのか。
確たる得意分野を得るために資格を取ろうと思ったのが初めです。様々な資格の中でも幼いころから食べ物や料理に興味があり、好きなことである食にまつわる知識を身に付け、仕事に生かしたいと思いました。管理栄養士は栄養士と違って医学的な観点からも食事を提供できますし、近年の高齢社会にはなくてはならない存在になるだろうと考えています。そのため、医療を必要としてからの管理はもちろん、医療を必要とする前の段階からも自分の学びを活かした社会貢献ができること、それが健康寿命を延伸することにつながることなどがやりがいとなり、仕事をするモチベーションとなると思っています。大学での学びを通して、管理栄養士の社会貢献度の高さをより実感しました。
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ファンデリーの 会社情報
会社名 | 株式会社ファンデリー |
---|---|
フリガナ | ファンデリー |
設立日 | 2015年6月 |
資本金 | 2億7423万円 |
従業員数 | 50人 |
売上高 | 26億4600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 阿部 公祐 |
本社所在地 | 〒115-0045 東京都北区赤羽2丁目51番3号 |
平均年齢 | 29.7歳 |
平均給与 | 424万円 |
電話番号 | 03-5249-5080 |
URL | https://www.fundely.co.jp/ |
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