18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
資格・特技・趣味 50文字以下
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A.
趣味・特技は「ジャグリング、食べ歩き、献血」です。 これらを通じて色々な人と仲良くなりました。 続きを読む
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Q.
クラブ・サークル・ボランティアなどの活動歴 50文字以下
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A.
ジャグリング部に所属し、練習だけではなく、依頼を受けて小学校等でパフォーマンスを披露していました。 続きを読む
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Q.
アルバイト歴、職歴 (○年~○年××会社で△△, t○年~○年…という形でお書き下さい) 100文字以下
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A.
アルバイト歴 2014年6月~12月食堂でキッチン 職歴 なし 以上 続きを読む
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Q.
あなたの長所と短所は?それぞれをどう捉えていますか? 250文字以下
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A.
長所は「物事に粘り強く取り組む」です。 勉強やジャグリングだけではなく、実験にも熱心に取り組みました。計測値に納得がいかず何度も試行錯誤して制限時間まで環境を構築しました。粘っただけではなく、結果も出せたことは教授やTAから賞賛を受けました。 短所は「完璧を相手に押し付けてしまう」です。 妥協せずに時に相手にも無理難題を言ってしまうことがあり、解決策として自分の気持ちをありのまま述べるのではなく、相手の気持ちを一旦考えてから発言しました。それ以来、幅広い視点で物事を見ることができるようになりました。 続きを読む
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Q.
今までに特に打ち込んだことはどんなことですか? 250文字以下
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A.
特に打ち込んだことはサークル活動のジャグリングです。 学生最後の学園祭前に、技が全く成功せず、依頼の演技にも影響が出てしまったことがありました。 そこでまずは原因を考え、練習不足にも関わらず自分を過信したことだと分析しました。克服するために、基礎技の反復練習はもちろん、そこからどのように応用技に派生できるかを常に考え、大道芸人を参考にして構成を見直しました。 そして本番で披露した4分の演技は大歓声に包まれ、今でもあの光景を鮮明に覚えています。 この経験で私は「他人を楽しませる努力の仕方」を学びました。 続きを読む
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Q.
なぜラジオ業界で働きたいと思うのか、その理由をおきかせください。 250文字以下
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A.
ライフスタイルを大きく変容させるメディアだと思うからです。私はいわゆるラジオっ子で、中高生の頃からゲームやインターネットよりもラジオと共に育ってきました。深夜ラジオでパーソナリティが曲をかけ、印象に残るとすぐにiTunesで購入するなど、もはや生活の一部になっていると言っても過言ではありません。インターネットが発達した今でも人に与える影響はまだまだ大きいと思います。そういう今だからこそ、各番組に関わっている人物全員が自覚を持ち、責任を果たしていかなければならないと考えています。 続きを読む
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Q.
TBSラジオでやりたいことは何ですか。 250文字以下
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A.
長く愛されるような単独パーソナリティの番組に携わりたいです。深夜帯で特定の視聴者層に愛されるニッチな番組から、ゴールデン帯で他局と対等に戦っていけるような番組を構想し、立ち上げの段階から手掛けたいです。 また、ラジオ以外のメディア展開も考えており、貴社の山里亮太の不毛な議論における他力本願ライブの展開モデルのように、実際の視聴者が楽しめる参加型イベントもいずれ行っていきたいと考えています。 他局には真似が出来ない、貴社らしい番組作りというのを念頭に置いてキャリア形成に努めたいです。 続きを読む
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Q.
あなたのお薦めの番組と、その理由を教えて下さい。 250文字以下
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A.
私のお薦めの番組は、オードリーのオールナイトニッポンです。 パーソナリティのオードリーのお二人の掛け合いがまさに深夜ラジオという感じで、二人が部室で話し合っている会話をリスナーが聞くというコンセプトがずっと守られているところが素晴らしいからです。若林正恭さんがテレビでは見せない闇の部分を存分に発揮しており、それに春日俊彰さんが優しくツッコむという逆転現象が面白いです。パーソナリティとスタッフの仲の良さが番組に良い形で表れているビジネスモデルだと思います。 続きを読む