日本テレビ放送網のインターンES（エントリーシート）一覧（全17件）

私の最大の挑戦は、軽音サークルにて初心者バンドでは前例のなかった定期演奏会への出演を達成したことだ。初めて組んだバンドでは私を含め全員が初心者であった。一大イベントの定期演奏会の選考には音源・演出評価があり、毎回出演バンドやメンバーが熟練層に固定化していた。しかし私は技術や経験に頼らず初心者バンドでも出演してみせると決意し戦略的に出演を目指した。まずはメンバーとの信頼関係の構築のために積極的に遊びを企画し、傾聴力を武器に秘めた思いも共有し合あえる仲にした。また練習毎に段階的に目標を設定し、マニュアルを作ってメンバーの進捗確認を必ず行った。そして盛り上げ上手なバンドの動画を研究して、スタジオを借りて本番同様の練習を何度も行うことで演出力を高めた。その結果初心者バンド初の出演という快挙を成し遂げた。前例がないからと諦めずに課題を把握して適切にアプローチしていけば成果を出すことは出来ると学んだ。 続きを読む

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毎週2組のインディーズバンド（マイナーバンド）や地下アイドルなどのマイナーアーティストが音楽以外の様々な企画で対決し、勝者には番組の最後に歌を披露する権利を付与する 出演者 バイキング小峠さん（バンドやロックに詳しい）、ハライチ澤部さん（フェスに詳しく、アイドルの冠番組も担当する）、ゲストアーティスト2組 番組制作意図 音楽×バラエティの番組を増やしたい。マイナーアーティストを知ることができる機会やきっかけが少ない。実力があるにもかかわらずなかなか日の目を浴びることが出来ないアーティストにブレイクのきっかけを与えたい。多くの人がもっと様々な音楽を楽しむ社会にしたい。 番組概要 〇ゲスト2組の軽い紹介（ジャンルや活動拠点など）をする。 〇その後、番組が用意したゲームで勝敗を競い合ってもらう。 〇ゲームは、アーティストの人数が異なる場合は勝敗に差が出ないように、1対1や2対2を取り入れ、同人数の場合はチーム戦なども導入する。 知識、心理、体力、協力などのジャンルを用意。ゲームによって対戦時間が変わるので、1回戦、3回戦、5回戦と奇数回になるようにゲームを組み合わせる。・夜の遊園地で隠れ鬼・玉入れ・金魚すくい・勝ち逃げ50問クイズ・床一面大規模神経衰弱・絵を描く(専門家を呼んで芸術点評価)・カルタ取り・お題を出して短歌を読む・激辛を食べている人を見抜くゲームなど。 〇ゲームの結果、勝った方のアーティストが一曲披露。 私の好きなアーティストは400組以上いるが、友人達はそのほとんどを知らない。マイナーアーティストの良さを伝え、より多くの人が人気や流行に流されず多様な音楽を楽しんで欲しい。軽音サークルのメンバーや、小さなフェスで出会ったバンド、たまたま見つけたフォロワー3桁のアイドルなどを通して、音楽をしている人に共通的な彼らの面白さを活かしたいと考えた。 続きを読む

「カルテット」ドラマの構成要素の重要性に初めて気付かされたから。俳優それぞれの本来のイメージと全く異なる役柄。特殊なシチュエーションにも関わらず、 描写がどこかリアルに感じられる脚本。言葉回しの印象的な会話劇。物語に密接に関わる主題歌。全ての要素の絶妙なバランスがこのドラマを魅力的に引き立てていた。 続きを読む

資生堂「The Party Bus」。メイクの本質的意味を再認識し、当時の私の背中を押してくれたから。何かに立ち向かうとき、メイクで自分に自信を持つことで、誰かのためではなく自分自身のために行動できる。そして「メイクは人種や性別を超えて作用する」という価値観を会話もないこの動画から得ることができた。 続きを読む

兼高かおる著の「わたくしが旅から学んだこと」。著者の仕事に対する貪欲なまでの探究心や真摯な行動に驚いたからだ。「正しいことを伝える」取材だけに終わらず原稿までも自分で書くようになったという彼女の仕事に対する愛情とプライドを強く感じた。ジャーナリストならではの情報発信者としての姿勢を学ぶことができた。 続きを読む

私はバラエティー番組制作に携わる仕事をしたいという明確な夢を持ち、御社の上級者インターンシップにも参加したいからです。テレビ離れ、暗いニュースが続く日本で「笑い」を通して視聴者の方々に全力で笑ってもらうような番組制作を目指します。御社は民間キー局の中でトップの実績を持つ大企業で、そこでどのように制作に御社が携わられているかを社員さんに積極的にお話を聞きたいと考えています。「笑点」、「24時間テレビ」といった看板番組から「あなたの番です」の話題作まで御社の豊富なコンテンツを提供せれており、そこで番組を維持するための取り組みや情報収集をされているのかを限られたインターンシップの中で吸収したいです。単にインターンシップに参加するだけではなく、上級者インターンシップ参加に向けて全力で自分自身をアピールする明確な目的を持ち参加します。御社の目指される将来のテレビ像をインターンシップ、さらに上級者インターンシップ参加を通して自分の目で見ます。 続きを読む

大学の所属ゼミでは主に国際関係の開発について学んでいます。この夏休暇にゼミでラオス研修に行き、現地のJICA職員の方々と交流します。 スーパーでレジアルバイトをしており、3年9ヶ月経ち、今ではバイトリーダー、新人指導、サービスカウンター業務を行っています。 続きを読む

テレビ業界に興味があり、大好きなスポーツを通じて私が将来志望する「企画」業も体 験することができると感じたからです。そのため、特に番組企画の体験ができる点に興味 を持ちました。 　私は現在、アルバイトで主に接客を担当しており、企画についてはっきりとした理解が できていません。しかし、売り場作りには自ら立候補し作るよう心がけています。その時 に何か新しい発想で作ることを意識しています。その結果、ある時私が作った売り場の商 品の売上げが160店舗中1位となり、その売り場のレイアウトが全店にメールで共有されま した。この経験は私の「発想力」という強みの根拠になっています。これが現在の私にと っての「企画」です。この経験を少しでも活かし、御社のインターンシップに参加させて いただきたいと思っています。また、テレビ業界での企画とはどのようなものであるか理 解を深め、テレビ業界の醍醐味や雰囲気を直接感じたいと思います。 続きを読む

まず、私は人々にきっかけや感動を提供することに喜びや満足感を得る人間であり、たくさんの人にその感動を届けられる制作に携わりたいという思いから放送業界を志望しています。しかし、最近では手元のスマートフォンなどの媒体で、自分の好きな時に好きなものを視聴することができるような世の中になっており、若者のテレビ離れが激しくなっている時代だと思います。そこで、テレビ業界でも放送収入以外での収益を出す必要性が生まれていき、貴社では2018年6月にこのスタートアップ事業、ICT戦略本部が立ち上がったということで、一体どのようなことをするのだろうと非常に興味を持ちました。テレビ局でテレビ以外の事業展開はどのようなものなのか、新規事業の立ち上げはどのような流れで行われるのか、今回のインターンシップで学んでいけたらと思います。 続きを読む

私は大学1年のときからカフェでアルバイトをしています。飲食店なので、正しいものを素早く提供することを心がけています。小さな店舗のため、ひとりひとりのスキルが重要になります。わからないことは先輩に聞く、間違っていることは違うと伝えることを大切にしながら最近は後輩の育成をしています。 続きを読む

サッカーにおいて常に上のステージを目指す事 続きを読む

私が、いちばん心に残ったコンテンツは、「FIFA日韓ワールドカップ」である。当時7歳の私は、日本代表がワールドカップで初のベスト16入りを果たした瞬間をテレビで目の当たりにした。私の夢はいつしかワールドカップに出場することで、サッカーを初めたきっかけである。テレビを通してサッカーの魅力を感じ、プロサッカー選手に憧れを抱いた。現在では、もうその夢は持っていないが、これまで10年以上、あの一瞬の感動が　夢へと変わり、これまで本気でサッカーに向き合い続けてこれた原動力である。こういった感動を多くの人々に伝えたいと考えている。 続きを読む

テレビの良さは、思いもよらない情報が簡単に手に入ることだと考えている。その情報に刺激を受け、もう一度テレビを通して「学びたい」「楽しみたい」「感動したい」などと感じさせてくれるのがテレビである。例をあげると、多局になるが「芸能人格付けチェック2018」を観ていて、ミュージシャンのyoshikiさんがかっこいいと感じた。これまでロックの人に対して全く興味がなかったが、yoshikiさんのテレビでの振る舞いや、謙虚さに惹かれ、インターネットで検索をかけたり、またテレビに出演するときは率直に「観たい」と強く感じた。こういったように思いもよらない情報が手に入り、人々の価値観や夢などに大きく影響を与えることができることこそがテレビにしかできないことだと考える。 続きを読む

「情熱は足りているか」という文字が画面に映し出されたワンシーンです。NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で本田圭佑選手の放送回がありました。所属していたCSKAモスクワでチームを優勝に導き、世界一に近づきたいと考えていた時に、試練が訪れます。チームがまとまっておらず、負けてもチームには緊張感がない状態が続いたのです。試練が訪れた際に、本田選手は自分に問いかけるそうです。「情熱は足りているか」と。願いが叶わないということは、自分の願いが弱かった。状況や人のせいにせず、「もっとやれたのではないか」「情熱が弱かった」ことを理由にするべきである。この考え方は人生の教訓となっています。私は高校のサッカー部でレギュラーを取ることができなかったり、受験に落ち浪人したりと多くの挫折をしてきました。この先訪れる多くの試練に対して、情熱は足りているかと自問自答し、自分を信じて努力を続けようと考えています。 続きを読む

番組名「ユーチューバーになりたい！（キルギス共和国編）」 出演者　MC博多華丸大吉　若手芸人 まだ名前の売れていない若手芸人がキルギス共和国に滞在し、YouTubeにキルギスを舞台にした動画を投稿し、再生回数を増やしていく様子のVTRをMCの二人が観察し、リアクターとしての役割を果たす。動画内容は現地での暮らしぶり、文化または大自然の絶景など滞在していなければ撮れないものとします。近年、子供がなりたい職業の中にユーチューバーが入ってくるほど、ネット業界の躍進が凄まじいです。しかし、テレビとネットは相容れない関係なのかなと感じています。私はテレビとネットの融合を図るべきだと思いました。その先駆けとしてこの番組は視聴率を伸ばせると考えました。また、その国の良さは行った人の感想を聞くことが一番伝わると確信しています。その点からこの番組は日本の視聴者のキルギスに行きたい欲を駆り立てると考えました。 続きを読む

私は失敗を成功につなげる力があります。不器用なので、失敗することは当たり前、失敗から学び、今後に活かせば良いと考え、何事にも積極的にチャレンジしています。先ほどのインターンの例でも、最初は集客に失敗しましたが、そこから自分なりに考え、分析し、成功につなげることができました。 また、体力には自信があります。学生時代は野球部に所属し、ほぼ毎日野球漬けの生活を送っていました。そのため、体が丈夫で、体調を崩すことはほとんどありません。 また、私は人一倍目標に向かって努力することができます。高校時代、成績はあまり良くなかったのですが、部活を引退し、それから毎日1日も欠かすことなく10時間以上の勉強をし、志望の大学に合格することができました。 これらに加え、好奇心旺盛でもあります。新聞などを通じて日々情報収集し、わからないことはすぐに調べるようにしています。そこで終わらず、人に説明できる段階まで落とし込むことで、自分の知識として蓄積するよう心掛けています。 そして、私は人を喜ばすことができます。面白いことを言って他人を笑わせ、サプライズ誕生会などを企画し、周りにいる人をハッピーにすることを常々考えています。 続きを読む

「笑ってコラえて」 私がこの番組を一番好きだと思う理由は、自らの成長段階に即した企画が存在している点です。中学、高校時代は、「日本列島　吹奏楽の旅」、現在は、「朝までハシゴの旅」「1年たったらこうなりましたの旅」などその時々の自分と照らし合わせた際に、共感できる部分が最も多いのがこの番組であると考えます。 「日本列島　吹奏楽の旅」では、競技は違えど、吹奏楽や新体操など自分と同じように部活動に取り組む学生が取り上げられており、日々の練習で生じた困難を乗り越えていく姿に共感しました。 また「朝までハシゴの旅」では、自分もお酒を飲める年齢になり、普段関わることのない芸能人と友達感覚で、一緒に飲めるというのは画期的な企画だと感じます。 そして、「1年たったらこうなりましたの旅」では、学生から社会人として成長していく様に密着しています。学生の視点から見ると、社会人はすごく優秀で、自分が働き始めた際にそうなれるのか不安に感じることが多々あります。ですが、すぐに一人前になれるのではなく、多くの経験をし、失敗から学ぶことで成長できるということをこの企画は伝えており、このような番組は他には存在しないと思います。 続きを読む

『若者恋愛応援バラエティ！ワンチャン！！』 新成人の2人に1人が付き合ったことがないというデータが示しているように、現在若者の恋愛離れが進んでいる。恋愛をしたくないのではなく、恋愛をしたくても仕方がわからない、恋人を作りたくてもどうすればよいかわからないといった悩みを持つ数人の若者に密着。さまざまな芸能人が自身の恋愛体験などを踏まえ、恋愛の方法についてレクチャーする。恋愛について学ぶ中で成長し、最終的に好きな人へ思いを伝えることを目標とする。番組名の「ワンチャン」はワンチャンスの略で、１回きりの恋や告白ということに掛けている。出演者は、メインMCとして司会に定評のあるオードリーの若林、アシスタントに、明るいキャラクターで、若者にも人気の小島瑠璃子、そして恋愛映画に引っ張りだこで、バラエティのイメージがあまりなく新鮮な坂口健太郎を迎える。視聴者ターゲットとしては、10代～20代の男女。放送時間帯は、若者の視聴率が高いと思われる深夜帯で、具体的な時間としては、深夜１時から30分を想定する。恋愛に奥手な男女の成長する様を描き伝えることを通して、恋愛に踏み出せないでいる若者に勇気を与えることを目標とする。 続きを読む

何よりもプロ野球中継が好きです ナイター中継を見ながら食べる晩御飯を格別に美味しい気がする 私は自称熱狂的な読売ジャイアンツファンで、松井秀喜選手に憧れて幼い頃から白球を追いかけてきました プロ野球の魅力は豪快なホームランとそれに応えるような奪三振だと考えます ホームランは試合の流れをガラッと変えるだけではなく、球場全体の空気、更にはテレビで観戦しているお茶の間の多くの人さえも圧倒する力を持つとても夢のあるプレーだと思っています 中でも、一打同点の場面や逆転の場面で打つべき人が打った時の高揚感、期待を超えるようなプレーを見た感動は今だに私の心を躍らせてくれます その素晴らしさを教えてくれたのが松井秀喜さんでした 巨人の4番として球界最高のバッティングを見せ続けてくれた松井さんは私にスポーツをする素晴らしさも教えてくれた気がします また、それに対峙する投手も素晴らしいと思います。三振を奪った瞬間は悔しやが出るのですが、すぐに冷静になると「あのピンチに勝負に行って抑えるとは凄い！」と賞賛を送りたくなります。 続きを読む

異種混合！スポーツ好珍プレー！！ 続きを読む

様々なスポーツの素晴らしいプレーと思わず笑ってしまうようなプレー、驚くようなプレーを扱いスポー ツの素晴らしさを伝えられるような番組にしたいと思います 過去にプロ野球珍プレー好プレーのようにプロ野球ファンは勿論のこと、普段野球を観ていない層でもバラエティー色の強い内容なので楽しむことが出来る内容だと思います 今回はプロ野球に限らずありとあらゆるスポーツのプレーを扱い、視聴者があまりメジャーではないスポーツにも興味を持つような番組にしていきたいと考えます 例えば、ボクシング。格闘技は普段女性が観ることは少ないですが、フィギュアスケートやバレーボールなど女性人気の高いスポーツと一緒に扱うことで、より多くの人の関心を集められるようにすれば、試合を中継した時に視聴率のアップを見込めます 放送時間帯はゴールデンタイムに2時間、欲を言えば3時間。出演者は各種目で活躍した名選手や現役選手。野球の江川さんや古田さんなど喋りの上手い方や、具志堅さんのようなバラエティー慣れされている方を起用し、VTRを流した後にこの選手がどれだけ凄い選手でこのプレーがどれだけあり得ないようなもので面白いかを語ってもらいます。 続きを読む

10年後のテレビはより視聴者がリアルタイムで観たくなるようなものになるべきだと考えます 現在のテレビ業界は、視聴率の低下に悩まされているように感じます その原因は、視聴者の趣味の多様化によるテレビ離れや、インターネットの普及によるSNSが浸透し、今までテレビを観ていた時間をそちらに奪われているためだと考えます なので、視聴者がリアルタイムで番組を観たくなるように、視聴者参加型の番組を増やすと良いと考えます 例えばは、野球中継など例に取ると、SNSと連動させて、試合中に何度か打撃結果予想を行い、見事予想を的中させた視聴者にプレゼントを送るなど、リアルタイムで観ることに付加価値を付けたいと思います もう一つの案としてはスマートフォンやPCで閲覧出来るような優良番組を作り収益をあげたいです。一つの番組単位で販売し、いつでもどこでも気軽に視聴率の好みに合った番組を観れるようになるのは大変魅力的だと考えます。地方局と組んで、素人の方と絡んだ番組を制作すると面白いし、評判が良い物を集めて地上波で流すのもアリだと考えます。 続きを読む