18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
力を入れたこと
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A.
サークル活動のジャグリング 続きを読む
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Q.
力を入れたこと
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A.
学科の勉強、実験 続きを読む
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Q.
力を入れたこと
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A.
インターンシップ 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組みの中で、あなたが自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか?
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A.
その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的に記述してください。 私が学生時代に成し遂げたと断言できることはサークル活動のジャグリングです。 打ち込み始めたきっかけは、先輩たちの日本武道館での入学式演技を見たからです。8分にも及ぶ迫真の演技は、何千人もの新入生を感動させていました。 その光景を見て、私もあのように人を感動させたいと思うようになり、必死に練習するようになりました。 学生最後の演技の場である学園祭前に、応用技が全く成功せず、依頼の演技にも影響が出てしまったことがありました。 そこでまずは原因を考え、練習不足にも関わらず自分を過信したことだと分析しました。克服するために、基礎技の反復練習はもちろん、そこからどのように応用技に派生できるかを常に考えました。 次にお客さんの気持ちを考えました。そこで私が参考にしたのはYoutubeの大道芸人の映像です。なぜならば、いかにしてお客さんから拍手をもらうかを緻密に計算して演技を行っているからです。それに加えて、数多くの先輩や後輩からの助言をもらい、演技構成を見直しました。 その後本番で披露した4分の演技は大歓声に包まれ、今でもあの時の光景を鮮明に覚えています。 この経験で私は「他人を楽しませる努力の仕方」を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが富士通で挑戦したいことについてご記入ください。
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A.
私が貴社でやりたいこととして、これから予測される外国人の流入に対応するため、デジタルサイネージの整備を進めていきたいです。特に駅の案内板が未だに分かりづらく、外国人に対応できる駅員もまだまだ少ないため、駅員、外国人両方とディスカッションし、足りない部分を補うだけではなく、今より生活を豊かにするには?を常に考えながら実行に移していきたいです。また、ICT技術を活用し単一の情報発信ではなく、ビッグデータソリューションを活用し、訪問者に応じた自律的な配信も行っていきたいです。 デジタルサイネージ事業を展開していくことで、貴社の取り組みがやがて海外でも評価され日本の国際的な交流も更に進んでいくと思います。 斬新なアイディアが適切に評価される貴社で、実現できるような力をしっかりと身に付け、構築はもちろん運用の段階まで携われるようなエンジニアになりたいです。そして、ICTの「C」に象徴されるように、「情報を使って誰かとつながる」ということを念頭に深く考え、先輩方の意見も吸収していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが当該職種を志望する理由をご記入ください。
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A.
大学で通信・ネットワークに関する学問を学んでおり、設計開発よりも中身のシステムを構築したい、と思っていたところ、貴社のソリューション事業に興味を持ちました。システムエンジニアやハードウェア開発とも迷いましたが、やはり貴社の技術力にインフラ基盤を整備していくといった最終工程を担当できるというところが大きな魅力でした。また、幅広い分野で活躍できるというところも私のキャリア形成につながりそうだと感じました。情報通信のソフトウェア開発を行い、ICTの最適化を目標にして、案件の開発から運用まで携われるようなエンジニアになりたいです。 続きを読む