20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 専修大学 | 女性
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Q.
得意な科目及び研究課題
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A.
文芸創作のゼミナールです。1人当たり年に4回ほど5千字から1万字程度の作品を交代で発表し、その作品に対してゼミナール内で批評を行います。頂いた批評をもとに、次に書く時は前回よりも良い作品になるように意識しています。その取り組みの成果として、学内の文芸コンクールで入賞しました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味:テレビ・映画鑑賞、読書、ジョギング、旅行(昨年の春休みにヨーロッパへ1か月間一人旅してきました。) 特技:長距離走(現役の時に比べれば体力は落ちましたが、10km走るくらいなら苦になりません。) 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
新しいものを生み出し、それによって人の心を動かす仕事がしたいと思っています。その中でもテレビの影響力は大きいと感じており、テレビ制作を仕事にしたいと思いました。特に地元の魅力を伝える番組や、旅番組がつくりたいです。世の中にはまだ知られていない魅力的なところがたくさんあると感じているので、そのようなところを広めていきたいです。そして番組を見た人が、実際にそこに行って楽しんでくれたら嬉しいです。また、放送したお店や地域の活性化に貢献できたらと思います。そして生まれてから現在までずっと神奈川に住んでいる者として、神奈川の魅力を伝えたいという思いがあります。これらの全てを行うことができるのは、貴社であると考え志望しました。さらに若いうちから現場で働けるので、自分次第で成長できる環境であることにも魅力を感じました。また番組作りの一部を担当するのではなく、全体に関わりたいという思いからも独立局である貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは粘り強いことです。それを表す出来事として、中学、高校での部活動があります。陸上競技部で長距離をやっていたのですが、初めは部内で1番足が遅く、大会にも出させてもらえませんでした。それがとても悔しくて、全体練習後に2時間の自主練習をやっていました。その努力が実り、2年次には県大会の決勝まで進みました。3年次ではケガをしてしまったため、あまり良い結果を残すことができませんでしたが、その悔しさをバネに高校は陸上競技の強豪校に進学をして競技を続けました。部員は強い人ばかりだったので、その中で選手になるにはたくさん練習するしかないと思い、部内で誰よりもたくさん走るようにしました。その結果、駅伝メンバーから3年間1回も外れることなく、3年次には全国高校駅伝に行くことができました。 もう一つ私の粘り強さを表す出来事として昨年行った3か月間のアメリカ留学があります。経済的に留学に行ける状況ではなかったのですが、諦めたくなかったので、費用を抑えて行ける方法を色々と調べて考えました。そうして編み出した方法が、語学学校ではなく市が行っているアダルトスクールに通い、滞在先は子どもの面倒を見ることと引き換えに提供してもらうというものです。これにより、一般的に3ヶ月で100万円前後かかる費用を20万円以下に抑え、留学を実現できました。 このように目標に対して粘り強く取り組むことが私の強みです。この強みを活かして困難な仕事もこなし、貴社に貢献します。 続きを読む