私が「イオン九州株式会社」を志望した理由は、九州に住む人々の生活を支えるとともに人々を笑顔にすることに携わることができると考えたからです。私は「九州に住む人々の生活をもっと楽しく、もっと豊かなものに変えていきたい」という人生の目標を掲げており、九州においてスーパー・小売業のリーディングカンパニーであるイオン九州で働くことにより、この目標を達成することができると感じました。イオン九州では、地域における多様な生活文化を尊重し、地域に寄り添った企業を目指しており、労使が一体となった「熊本地震復興支援ボランティア活動」や福岡県と公益財団法人福岡県国際交流センターが行っている「福岡アジア留学生里親奨学金事業」に賛同し、毎年アジアからの留学生の里親となって奨学金を交付する支援活動などを実施しています。以上のことを踏まえて、九州そして九州に住む人々の生活にしっかりと貢献できると確信しました。
また自身のエピソードとして、イオンにまつわる思い出を話しました。私にとってイオンは総合スーパーだけでは無く「思い出の場所」であること。そして、この経験を活かし、店舗を「ただ商品を販売する場所」ではなく、「人々の生活をもっと豊かに、そして楽しい思い出を残せる空間」を創り出したいといった熱意を面接ではしっかりと伝えました。
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