【主体的に動ける、経験豊富な内定者へ】【21卒】イオン九州の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8837（熊本学園大学/男性）（2020/7/27公開）

内定後、すぐに人事の方が面談を組んでくれた。そこで選考のフィードバックから希望部署や希望勤務地を聞かれた。内定承諾の期間は6月30日までで拘束はなかった。

企業研究と自己分析が大事だと思います。特になぜうちなのかという問いに対して、しっかり答えないと厳しいと思うので、自分は何がしたいのか？この企業でどのような利益をもたらすことが出来るのか？などをしっかり考える必要があると思います。面接では、結論ファーストを心掛け、嘘は絶対につかないこと。一つでも嘘をついてしまうと会話の中で矛盾が生じてしまい、結果、不信感に繋がってしまうので、自身の言葉で正直に伝えてください。

主体的に動ける人、自分自身の考えを持っている人ではないでしょうか。主体的に動ける人は早くから動いており、経験も情報量も普通の方より一枚上手です。また、将来のキャリアプランが固まっている人はどんな質問に対しても自信満々に答えるので、その点が評価されているのではないでしょうか。

意外と面接の中で、鋭い質問・深掘りが飛んでくるので対策をしていた方がいいです。「あなたが〇〇店の店長ならどうする」だったり、「あなたが〇〇の市長だったら、どう考える」といった考えを問われることもあったので、注意して臨んでください。

人事部の方との面談やオンラインランチ会などが開催された。