バローホールディングスの本選考対策方法・選考フロー

「食に携わる」「やりがいを感じながら仕事ができる」「自分が常に成長、挑戦が続けられる環境である」ということを軸として就職活動を行なっております。私は、小さな頃から食に対する関心が強く、高校生の頃から食に携わるための進路選択をしてまいりました。そのため、「食に携わる」という部分は、自分が夢中になれる分野として必要な要素であると考えております。「やりがいを感じながら仕事ができる」といった点では、長くやりがいを感じながら働きたいと考えているため、食に関わりながらお客様の反応を直接見ることができるという点でスーパー業界は最適であると考えております。さらに、「自分が常に成長、挑戦が続けられる環境である」ということを軸にした理由は、自らの好奇心旺盛で、挑戦を積極的に行なっていく自らの長所を活かせると考えたからです。御社の常に攻めの姿勢を大切にするという社風から私の強みである常に課題の改善に取り組める力を活かすことができるため、このような環境は最適であると考えております。 続きを読む

私は、商品開発の長期インターンシップに力を入れてきました。端材を使って若者向けの商品を商品化することを目標に約１年半取り組みました。試作では、材料の重さを5g変える、切り方をいちょう切りからさいの目切りやみじん切りのような小さい切り方に変えてみるなど少しずつ改良していきました。同じような作業でモチベーションが下がってしまうこともありましたが、このまま試作の頻度が下がってしまってはいけないと感じ、試作をする度に次の試作に繋がる改善点を必ず見つけ、担当の方に共有することで継続的に試作に取り組めるように工夫しました。最終的には、「担当の方にこつこつ続けられるところが商品開発に向いていると思います」と言っていただけました。最終的に商品化には至りませんでしたが、考案したメニューをお客さんに提供する場をいただくことができました。この経験から、地道に続けるためには自分なりの工夫が必要であると学びました。 続きを読む