2021卒の関西大学の先輩が石原ケミカル事務系総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒石原ケミカル株式会社のレポート
公開日:2020年7月16日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 事務系総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 社長/会長/人事部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ハキハキ明るく論理的に話せたことが好印象だったようだ。内定連絡の際にいただいたフィードバックでも似たようなことを言われた。あとは「ウチで働いている姿をイメージできた」とも言われた。
面接の雰囲気
面接官の方は全員年次が高く、厳かな雰囲気の中での面接だった。ただ学生の話はしっかり聞いてくれるような感じではあった。
最終面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてくだだい
僕の強みは目標を達成するまでコツコツ努力し続けることです。この強みは○○部で発揮されました。入部した時に自分の代の最初の公式戦でレギュラー入りすることを目標にした僕は、チームの弱みが守備だと感じていたので、自分の強みである守備を磨くことにしました。まず守備のプレー動画を撮り、自分の課題を分析しました。その結果、課題は送球の正確性を高めることでした。そこで全体練習の1時間半前にグラウンドに行き、課題克服のために自主練習を行いました。すぐに結果は出ませんでした。しかし、これを1年間続けました。1年前は2試合に1回していた送球ミスを、10試合で0回にすることができました。この結果と努力が認められ、目標であった自分の代の最初の公式戦で、レギュラー入りすることができました
当社で実現したいこと
私は部活動で怪我をした時にチームを陰から支えた経験から「縁の下の力持ちとして人々を支える仕事がしたい」という想いがあります。この想いから貴社の金属表面処理剤及び電子材料の営業職として携わり、めっき液や電子部品を提供することで人々を支えていきたいと考えています。昨今のデジタル化の加速によって、人々や社会の電機製品による需要が急激に高まっています。それに伴い、電気製品に使われる電子部品やめっき液の需要も高くなっていくと考えています。このことから貴社の金属表面処理剤及び電子材料の営業職として携わり、加速するデシダル化に対応するニーズに合わせた電子部品やめっき液を提供していきたいです。ひいては貴社の発展に貢献することができ、私の想いも実現できると考えています。
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石原ケミカルの 会社情報
会社名 | 石原ケミカル株式会社 |
---|---|
フリガナ | イシハラケミカル |
設立日 | 1939年3月 |
資本金 | 19億8087万円 |
従業員数 | 274人 |
売上高 | 207億500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 藤本昭彦 |
本社所在地 | 〒652-0806 兵庫県神戸市兵庫区西柳原町5番26号 |
平均年齢 | 39.3歳 |
平均給与 | 626万円 |
電話番号 | 078-681-4801 |
URL | https://unicon.co.jp/ |
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