2020卒の青山学院大学の先輩が大阪シーリング印刷総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒大阪シーリング印刷株式会社のレポート
公開日:2019年7月16日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問に簡潔に分かりやすく答えたことです。逆質問の際には積極的に質問し、答えていただいている時は頷きながら聞く姿勢を意識しました。
面接の雰囲気
一人なので緊張しましたが、面接官の方は優しい雰囲気でした。時々私の話にも笑いながら聞いてくれました。
2次面接で聞かれた質問と回答
他社の選考状況と、最終的に何で会社を決めるか
現在、印刷会社とパッケージ会社を受けています。これらの会社は、様々な業界のお客様に寄り添い、課題を解決するという事で、部活で選手を思いやり、支えることにやりがいを感じていた私は、これらの会社の仕事にもやりがいを感じることができると考え、志望しています。その中でも大阪シーリング印刷株式会社は、風通しが良く、女性社員が活躍する風土があるという点に魅力を感じています。6年間のマネージャー業で培った、「相手視点で考える先回りの行動力」を活かし、お客様や消費者視点で考えた、最適な提案をしていくことに貢献したいです。
最終的に会社を選ぶポイントは、会社の雰囲気や社員の人柄が合っているかで決めたいと考えています。
学生時代力を入れたことについて教えて欲しい
大学3年間、準体育会〇〇部のマネージャーを諦めずにやり抜き、選手60人のための環境作りに取り組んできたことです。大学でも私が支えることで、選手の喜びに繋がってほしいと考え、「日本一」という高い目標を掲げる〇〇部に入部しました。しかし入部してから1年間、チームが試合に勝利できたことはほとんどなく、なかなかやりがいを感じることができませんでした。それでも、努力し続ける選手の姿を見ているうちに、「日本一」という目標を掲げる選手たちを応援するだけではなく、達成するにはそのための環境を選手と共に作り上げ、自らが考えて能動的に行動する必要があると学びました。そこで私は、常に周りを見て、テーピングや練習用具など、選手が必要とする物が必要な時に手元にあるという環境作りを心がけました。主体性を持ち選手のサポートに注力することで、相手の立場に立って物事を考え、常に一歩先の行動ができるようになりました。
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大阪シーリング印刷の 会社情報
会社名 | 大阪シーリング印刷株式会社 |
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フリガナ | オオサカシーリングインサツ |
設立日 | 1954年3月 |
資本金 | 3億2400万円 |
従業員数 | 3,145人 |
売上高 | 944億200万円 |
決算月 | 1月 |
代表者 | 松口正 |
本社所在地 | 〒543-0028 大阪府大阪市天王寺区小橋町1番8号 |
電話番号 | 06-6762-0001 |
URL | https://www.osp.co.jp/ |
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