22卒 インターンES
ビジネス部門
22卒 | 大阪大学 | 男性
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Q.
友人はあなたを「どんな人」だと思っていますか。
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A.
「周りに配慮のできる人間」だと思われています。友人は、「周りのことにも積極的に動き、誰に対しても優しく接している」と言ってくれました。これは、私が普段から相手の立場を理解し、喜んでいただけるように行動しようとしてきた結果だと思います。しかし、周りに気を使いすぎるあまり、自分で背負いすぎてしまうことがあります。そのため、相手に合わせるだけでなく、自分自身の意見も尊重して行動するようにしています。 続きを読む
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Q.
あなたが最近「気にかかっていること」「おかしいと思うこと」は何ですか。その理由も含めて教えてください。
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A.
個人を無視して集団を過度に一般化して捉えることです。新型コロナウイルスに関して、若者の意識が低い、若者のせいで感染拡大していると言われています。しかし、若者の中にも危機感を持っている人はたくさんおり、若者全員が悪いというわけではありません。また、このような捉え方によって差別などが起こってしまっています。過度の一般化は本能的なものなので仕方のないことですが、可能な限り避けていくべきだと思います。 続きを読む
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Q.
インターンシップで学びたいことは何ですか。
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A.
広告ビジネスについて学びたいです。私は、広告業界に携わりたいと思っています。業界研究を進めていくうちに、制作を担う広告代理店だけでなく広告枠を提供するメディアにも興味を持ちました。特に、グループ会社のリソースを活用し、最適なメディアを提案できるという点に魅力を感じました。この度は、業務体験や社員の方との交流を通して、広告ビジネスの楽しさや大変さを学び、貴社に対する理解を深めていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
大学生活で力を入れた事柄を足して100%になるまで記入してください。
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A.
アルバイト(40%) 個別指導塾でアルバイトをしています。私自身の経験をいかしたくて始めたのですが、1年目は空回りしてしまいました。そこで、2年目は「生徒に寄り添う」、「行動に責任を持つ」という2つのことを意識しました。その結果、多くの生徒を志望大学に合格させることができた上、生徒の満足度が90%を超え表彰いただきました。 続きを読む
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Q.
大学生活で力を入れた事柄を足して100%になるまで記入してください。
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A.
サークル(40%) 奇術研究会において、私は渉外という役職についており、出張依頼メールの管理や出張先でマジックの実演を行なっています。演じる際には、自分が観客だったらどういうものが見たいかということを考え、お客様に楽しんでもらえるようにしています。この経験を通して、私は相手の立場に立って考える大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
大学生活で力を入れた事柄を足して100%になるまで記入してください。
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A.
ゼミ(20%) ゼミでは、「仕掛学」というものを研究しています。仕掛学とは、「ついしてみたくなる」仕掛けを設置することによって、社会課題の解決をはかる新しい学問です。現在はどんな仕掛けのアイデアを出している段階です。考える際には、自分自身が仕掛けられる側になった時に使ってみたいと思うかということを大事にしています。 続きを読む