23卒 インターンES
ビジネス職
23卒 | 法政大学 | 非公開
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Q.
友人はあなたを「どんな人」と思っていますか。（200文字以内）
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A.
私は友人から、「思いやりがある」、「信頼できる」、「周りをよく見ている」と言われます。私はグループワークの際などにリーダーを務めることが多く、グループのメンバーから、「頼りになった」、「気にかけてくれてありがとう」と言われた経験があります。また、私は困っている人を見ると放っておけない性格で、よく友人の話を聞いたり相談に乗ることが多いので、「思いやりがある」、「優しい」と言われることが多いです。 続きを読む
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Q.
あなたが最近「気にかかっていること」「おかしいと思うこと」は何ですか。その理由を教えてください。（200文字以内）
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A.
私が最近「気にかかっていること」は、フェミニズムに対する周りの反応です。私はゼミで女性の職業差別やフェミニズムについて研究をしているのですが、その内容をバイト先の人や友人に言うと、「昔に比べたら女性の立場も良くなっているからいいじゃん」、「難しく考えすぎじゃない？」と真っ向から否定されることが多く、自分の研究している内容を堂々と言えない、受け入れてもらえない社会の状況にもどかしさを感じています。 続きを読む
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Q.
当インターンシップで学びたいことは何ですか。（200文字以内）
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A.
私は、貴社の大切にしている理念を学びたいと考えています。私は大学の授業でジャーナリズムの歴史を学びました。いついかなる時でも真実を伝えることの重要性を感じ、ジャーナリズムの力を信じて一人ひとりに寄り添うことを大切にされている貴社の理念に惹かれました。そのため今回のインターンシップでは、貴社ならではのビジネス業務を理解し、貴社の理念を学ぶことで、自分自身が貴社で働くイメージを高めたいと感じています。 続きを読む
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Q.
大学生活で力をいれた事柄とその割合を、足して100％になるまで記入してください。 （最大5つまで）
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A.
（１）大学祭実行委員会での活動 60％ 私は大学祭実行委員会で局長を務めており、参加団体に向けた説明会の運営と資料の作成に力を入れました。以前から課題となっていた説明会時間の長さ、資料の分かりにくさを解決するため、私は資料内容の取捨選択を行い、一から内容を策定しました。その結果、説明会時間の短縮、資料ページ数の減少に成功しました。 （２）ゼミ研究20％ 私は、『セックスワークに対する社会的差別と問題の解決』というゼミ論文の執筆に力を入れました。先行研究や書籍を読んで研究を進めていく中で、実際に自分で調査を行いたいと考え、SNSを利用してセックスワークに対する印象調査を実施しました。自ら調査を行ったことで、リアリティのある論文を執筆することができました。 （３）アルバイト20％ 私はキャラクターカフェで働いており、世界観を意識した接客に力を入れました。ご案内の際に、お客様にキャラクターの世界観に入り込んでいただけるよう、抑揚や声のトーンを意識し、マスク越しでも伝わる表情の変化を心がけました。また、キャラクターの世界を忠実に再現するため、アニメを見て世界観の理解に努めました。 続きを読む
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