- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 古民家やホテル事業の再生など、非常に興味がある事業を多く行っていたため。このような事業を行う会社は見てこなかったため、一度見ようと思った。また、エントリーシートのみの選考であり、参加へのハードルが非常に低く感じられたため。続きを読む(全111文字)
【旅行業界への挑戦】【20卒】名鉄観光サービスの冬インターン体験記(文系/旅行部門)No.4476(一橋大学/女性)(2019/3/19公開)
名鉄観光サービス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 名鉄観光サービスのレポート
公開日:2019年3月19日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年11月
- コース
-
- 旅行部門
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 一橋大学
- 参加先
-
- 名鉄観光サービス
- Mizkan J plus Holdings
- カネカ
- 三井不動産リアルティ
- 三井不動産レジデンシャルサービス
- クラブツーリズム
- 近畿日本ツーリストブループラネット
- 東京地下鉄
- キユーピー
- JTBメディアリテーリング
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
名鉄観光のことはあまり知らなかったが、旅行業界を希望していたのでとにかく応募した。規模感や待遇なども全く調べていなかった。3daysだったので旅行業界についての理解を深められるかなと思い、参加を決意。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
自分を表現する10字キャッチフレーズを考えろという質問があったので、友だちや親に聞いてインパクトを重視してつけた。他の参加者のキャッチフレーズがとても面白かった。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年09月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京
- 参加人数
- 35人
- 参加学生の大学
- 大学はバラバラだった。早稲田や上智、MARCH、日東駒専など学歴は関係ないと感じた。
- 参加学生の特徴
- やはり、旅行業界に興味を持っている学生が多かった。他の旅行会社のインターンシップにも参加予定という学生が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
全員のキャッチフレーズ紹介と自己紹介/業界説明(グループワークのクイズあり)/グループで団体旅行の提案・プレゼン/個人で団体旅行の提案・プレゼン
1日目にやったこと
参加学生全員のキャッチフレーズ紹介と自己紹介/業界説明(グループワークのクイズあり)/グループで団体旅行の提案・プレゼン(「修学旅行の提案」)
すべてのグループワークが点数化されて各チームで争う形式だった。
2日目にやったこと
各自で3日目の個人発表のための準備。2日目は集まらず、各自で「日帰り社員旅行の提案」を3日目に3分間で発表するために準備をした。日帰り旅行の行き先は指定されておらず、場所や予算も各自で決めなければならなかった。パンフレットを提出。
3日目にやったこと
午前中3時間くらいで、1人3分の発表をした。全員のプレゼンを聞く形式だったので内容もかぶったりしていた。その後に誰の企画が良かったか手を挙げさせられた。人事からのフィードバックは全体的なものだったので物足りなかった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員旅行を企画する際に、社員旅行は社員が楽しむ・リフレッシュするという視点だけでは足りなくて、旅行会社に依頼してきた社長のことも考えなければならないということ。つまり、社長が楽しんだり、社員からのサプライズなどまで企画できたらよかったと言われた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
最終日の発表が個人ワークだったのが強いて言えば大変だった。何が正しいのか分からなかったので、不安のまま3日目に臨んだ。3日目に来なかった人が5人ほどいたので、インターンシップの内容に満足していない学生もいたように感じた。全体的にはあまり難しい課題は出されなかったので、大変だとは思わなかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
旅行の企画を体感することができたのは良かった。旅行業界についてもある程度知ることができたのは良かった。3daysだったが、実質は1.5daysくらいの拘束時間だったので、負担は少なかった。また、旅行業界を志す学生と知り合えることができたのは良かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
特にないが、旅行業界のインターンシップはやはり、国内や海外の観光地や観光情報をより多く知っていると有利にグループワークを進めることができると思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社員の方の雰囲気があまり自分には合わなかったから。やはり名鉄観光サービスは旅行業界の中でも地元中心で展開しており、大手旅行会社と違って入社してもあまり革新的なことはできなさそうと思ったから。華やかさはあまり感じなかったし、ここで働きたいとは思えなかったから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
何を基準に採用しているのか全く分からなかったから。企業としてどういう人材を求めているのか私にはわからなかったから。人柄がよく熱意がある人を好んでいるような印象を受けたがよく分からない。名鉄観光サービスを利用したこともないし、その地域出身でもないので縁があまりにもないと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
社員の方の雰囲気があまり自分には合わなかったから。旅行会社のインターンシップに参加したかっただけで、もともと名鉄観光サービスを志望していたわけではないが、選考を受けたいとは思えなかった。旅行業界については知れたが、名鉄観光サービスについてはあまり理解を深めることができなかった。名鉄観光サービスの良さを知ることができなかったから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
その後、2月末に3月以降の選考案内のメールが届いただけだから。その後に1dayのインターンシップがあったが、私は参加しなかったのでわからない。おそらく有利にはならないと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
個人ワークのフィードバックを受けたい人はメールすれば教えてくれた。それ以外は私に対しては特になかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
旅行業界を希望していたがイメージだけで実際の業務や苦労は分からない状態で、やはりJTBや近畿日本ツーリスト、HISなど大手の企業を主に見ていた。インターンシップに参加して、やはり大手の方が革新的な事業を行っていて、与える影響力も大きいので、参加後も大手の旅行会社を志望している。旅行業界は圧倒的に大手が人気だと感じた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加して、他の旅行会社のインターンシップにも参加したいと思った。やはり、窓口や旅行の営業はとても大変そうに感じたので、他の業界も考えるようになった。同じ業界でも企業によって全く雰囲気が違うので、インターンシップや座談会に参加したり、OB訪問をして会社の雰囲気や社員の方が自分に合うかどうかを知るのはとても大切だと思った。
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名鉄観光サービスの 会社情報
会社名 | 名鉄観光サービス株式会社 |
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フリガナ | メイテツカンコウサービス |
設立日 | 1961年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,511人 |
売上高 | 533億2700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岩切道郎 |
本社所在地 | 〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南2丁目14番19号 |
電話番号 | 052-582-2101 |
URL | https://www.mwt.co.jp/ |
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