22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 南山大学 | 男性
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Q.
企業を選ぶ基準と優先事項(OpenES)
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A.
私の企業を選ぶ基準と優先事項は2つあります。1つ目はチームワークを活かして働けることです。私は小学生からサッカーをしており、12年間ボランチというチームの中心に位置するポジションを務めてきました。試合中常に変化し続ける状況の中、自分がどう動いたら全体のバランスを取ることができるかを常に考え、そこにやりがいを感じてきました。また、自らがゴールを決めるのではなく、自分のプレーがゴールにつながった際に私は喜びを感じます。そのためチームの中で役割を全うし、その結果が目標達成に繋がるような働き方をしたいと考えました。2つ目は、自分の言動を通じて他者の課題解決ができることです。私は塾講師のアルバイトを経験し、常に生徒の成績向上のための課題解決を行っています。そのため、働く際にも他者の最も近い場所で課題解決のサポートを行いたいと考えるようになりました。以上の2点を活かした働き方がしたいと考えております。(OpenES) 続きを読む
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Q.
仕事をするうえで大切にしていること(OpenES)
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A.
クライアントと同僚のどちらにも配慮を欠かさないことです。クライアントについては、ビジネスパートナーとして報酬を頂く以上、要望にお応えするのは当然のことです。そのため、傾聴力を活かし常にお客様目線を意識し続けることで、報酬以上の成果を提供したいと考えております。クライアントとの関係を向上させることが会社への貢献にも直結するため、社会人として最も重要なことであると考えます。同僚については、将来的にリーダーとしてチームを引っ張っていく立場に立った際に意識したいことが2つあります。1つ目は、先頭に立って引っ張るだけでなく、チームに対しできる限りの奉仕を行い仕事に対するモチベーションを上げることです。2つ目は、チームの相談役となることです。同僚の変化に気を配り続け、どんなことでも相談してもらえるような人物になりたいと考えております。これらを実現するためにも、他者への配慮が重要であると考えます。(OpenES) 続きを読む
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Q.
チームで何かを成し遂げた経験(OpenES)
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A.
焼肉屋のホールスタッフのアルバイトで、オーダーミスを減らす改善をしたことです。私の働いていた焼肉店は地元のお客様が多く来店してくださっており、週末は店の前に行列ができるほど混雑していました。中でも、忙しさのピーク時にオーダーミスが起こるとお客様にも店にも迷惑がかかってしまうため改善をしようと考えました。目を付けたのは、お客様のほとんどが常連の方々という点です。そこで、それぞれの注文の習慣化された要望を紙に書き出しホールスタッフ全員に共有しました。すると注文を伺う際に万が一お客様が言い忘れた場合や、聞いた内容とメモ書きが異なっている場合にもその場で確認することができるようになりました。その結果、オーダーミスを未然に防ぐことができ、注文のトラブルを減少させることができました。また、用意が必要な要望に対しても事前準備が可能になったため、スムーズな提供ができるようになりました。(OpenES) 続きを読む