【笑顔で話す、心掛けたコミュニケーション】【23卒】北陸電力の文系総合職の1次面接詳細 体験記No.30695（非公開/非公開）（2022/6/22公開）

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なるべく簡潔にはきはき話すようにしました。コミュニケーションを大事にし、笑顔で話すことを心掛けました。相手の感触が良かったので、やってよかったと思います。

面接官の方は物腰が柔らかく、リラックスするように配慮してくださりました。最初に自己紹介から始まり、ラフな会話から面接が始まりました

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この業界を選択した理由

私が数ある業界の中でインフラ業界を選択した理由は、私の強みを活かしつつ、やりたいことを実現できる場があると思ったからです。御社は電力事業に着手しており、文字通り人々の日常生活には欠かせないものとなっております。私の地元北陸に恩返しするうえで人々の生活になくてはならないものを生み出すことは大変やりがいに感じています。また、わたしは留学経験があり自分の英語を活かすチャンスがある仕事をしたいと考えています。御社の燃料部門の仕事は海外の方々との取引が多くあるとお伺いしました。ぜひその部門で私の海外経験を活かしながら仕事したいと考えています。私の地元北陸に貢献するにはインフラ業界が一番だと考え、その中でも御社は貢献度がとても高くさらに私の海外経験を活かす場があることに魅力を感じました。

地元北陸に愛着を持ったきっかけは何か

北陸に愛着を持ったきっかけは２つあります。まず１つは高校でたくさんの素晴らしい仲間に出あったことです。私の学校は海外に興味を持った人が多く、高校のうちに留学をしたり、外国人の友達を作ったりと挑戦する人が多くいました。そんな仲間たちの影響を受け、私もいつか海外で挑戦したいと思うようになり、大学で留学することとなりました。もし地元の高校に通ってなければこんな挑戦をすることもなかったと思います。私が大学で大きな挑戦が出来たのもこの北陸に生まれたからだと考えています。また、私が留学で資金をためることが出来たのも北陸のおかげです。私は県の通学補助という制度を利用し、月の出費を抑えていました。そのおかげで貯金を計画的に進めることが出来ました。