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信濃毎日新聞の本選考ES(エントリーシート)一覧(全3件)

信濃毎日新聞株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

信濃毎日新聞の 本選考の通過エントリーシート

3件中3件表示
男性 24卒 | 非公開 | 男性

Q.
希望職種を選んでください

A.

Q.
第2希望職種 ※第2希望がある場合のみ選択してください

A.

Q.
自覚している性格があれば教えてください

A.

Q.
新聞購読の有無をお答えください

A.

Q.
特技

A.

Q.
趣味

A.

Q.
学生時代の取り組み

A.
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公開日:2023年8月24日
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男性 19卒 | 北海道大学 | 男性

Q.
学生生活で特に力を入れたことは何ですか?

A.
私は競歩の日本選手権に出場したいという思いから、大学で競歩に打ち込みました。しかしその目標を達成するために障害となったのが0歳の頃から患っているアトピー性皮膚炎でした。痒みが原因で、歩くフォ―ムが崩れ、時には練習を中断しなければならない状況に追い込まれました。そこで私は練習内容を自身の体のハンデに合わせて工夫してその状況を打開しました。不利な境遇を言い訳にせず、精神的にも身体的にもタフに練習に打ち込んだ結果目標の日本選手権の出場権を手にすることができました。 続きを読む

Q.
自己アピール

A.
私は「とにかく自分で確かめてみる」という爆発的行動力を持った人間です。ニュースや新聞記事の情報ではなく、「現場」に足を踏み入れてみて初めて知れる「現状」「現実」があると思っています。ヒッチハイクや屋台へのヒアリングで培った、とりあえず現場への精神は記者の仕事に活きてくると思います。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
教科書に載らない「歴史」を記録し発信できる人になりたいと考え、御社で記者を志望します。私の夢は日本史の教員になることでした。しかし大学3年生の時に行った屋台取材がその考えを変えました。屋台に渦巻く不満を聞く中で、教科書に載らない「市井」の声、価値観も歴史を形作っているものの1つだと気づきました。それを記録し、後世に残す使命を担いたいと考え記者を志望するようになりました。 続きを読む

Q.
自覚している性格を教えてください。

A.
長所:粘り強くひたむき、目標を達成するための強い意志、ニッチなものに拘れる 短所:興味を持ったら猪突猛進、目標に一直線になってしまい、周りが見えなくなりがち 続きを読む

Q.
最近読んだ本を教えてください

A.
『逆転力~ピンチを待て』 指原莉乃 逆境から、立ち直る方法を教えてくれる本だと思います。私がネガティブ思考からポジティブ思考に変ることができたのはこの本のおかげです。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
ゼミ・卒論

A.
競争原理の自由主義経済を専攻しているが、人々が経済政策によって犠牲になってはならないと考え、公衆衛生を犠牲にしない緊縮政策を研究した。 ゼミを通じて「物事に対して仮説をもち論理的かつ多角的に分析・実証すること」を学んだ。外部要因を排除し対照実験となる国を選び分析した。その結果、社会保障を堅持し政府が支出して効果があるかを分析し投資した国では公衆衛生を犠牲にせず経済回復に成功したことを実証できた。 続きを読む

Q.
学生時代やこれまでに熱心に取り組んだこと(サークル活動など具体的に)

A.
大学の3年間、英語サークルに所属し、3年時に部長を務めた。その際に今までにない「プレイイングマネージャー」を実現した経験から自らが率先して動くこと、謙虚さをもって協業することを学んだ。サークル員とワンツーマンで対話することを徹底することや、みずからもスピーチ大会で2位を2度とるなどして実績を残した。また方針をさだめ、戦略を練り、強みに応じた仕事を割り振り、褒めるというマネージを実践した。 続きを読む

Q.
そのほかアピールしたいこと

A.
私は3つの「シンシ」が強みである。1つ目は「真摯」に期待以上の価値の創造・提供にむけて努力を惜しまないことだ。2つ目は「紳士」な態度で、分け隔てなく接し、相手の言葉に傾聴する力をもって信頼関係を築くこと。3つ目は「深思」な考え方で目的をもち論理的に、現状を改善するための方法を考え実行することである。 続きを読む

Q.
志望の動機

A.
地域の監視者であり、歴史の記録者である新聞が私のできることが最も活かせる場だからだ。高校時代に授業の内容や教師との会話など記録した日誌をつけていた。その経験から記録者である面白さを感じた。大学では英語サークルで社会問題についてのスピーチを書いた。この経験から問題提起をして人々の意識を変えるやりがいを感じたからだ。 続きを読む

Q.
自覚している性格

A.
私は素直で粘り強く、論理的な性格である。英語サークルで、みんなと同じ目線にたち一緒に苦労をすること、目的意識をもつことを大事にした。その結果部長を務めることができたし、アルバイトもやめることなく3年半続いているのだと自覚している。 続きを読む

Q.
最近読んで印象に残った本の題名とその感想

A.
川村元気の億男である。作品で出てきた「富と海の水は似ている。飲めば飲むほど喉が渇くからだ」という言葉は、就活で「仕事のやりがい」と「収入」を悩む自分に、「やりがい」がやはり大事であるという再認識を与えてくれたからだ。 続きを読む

Q.
なぜ信濃毎日新聞社を目指すのか

A.
貴社において「松本サリン事件」を風化させないための取り組みや、「犯罪報道」において正しい姿勢を貫けるロールモデルとなりたいからである。 私は地元が広島である。広島といえば「原爆」だ。その環境で育ってきた私は風化させてはいけないという使命を抱いてきた。そして新聞がとりあげる記事の影響力の大きさ、記録としての重要さを感じた。 新聞とは世界が同じ過ちを繰り返さないように監視する存在するのだと。政府に疎まれようとも、自分たちだけは警鐘を鳴らし続けなければいけない。そして歴史の証人・記録者となり、次世代につなげていかなければいけない。 その中でなぜ貴社を目指すのか。それは貴社が大きく報じた「松本サリン」事件の影響が大きい。日本で初めて宗教団体によるテロだったこの事件は、二つの教訓を与えたからだ。それは「犯罪報道」の危うさと「再発防止」である。 貴社は「松本サリン」事件の第一通報者である人物を誤って犯人かのように報じてしまった苦い過去がある。今では、その反省をいかし、冤罪を生まないための問題提起の記事を書くなど、犯罪報道のあるべき姿を貫いている。その貴社から全国へと警告を発しつづけることで、同じ過ちを繰り返さないようにしたいからだ。 そして「松本サリン事件」を再び起こさないためにも、新聞が警鐘を発し続けなければいけない。安保法案改正や東京オリンピックを前に、再びこのようなテロが必ず起きないとは否定できない。元信者や被害者の声を取材し、原因を明らかにして共有化しなければ、同じことが繰り返されるからだ。 私は日本で初めての宗教団体によるテロ事件がおきた地から、テロ事件が再び起きないように、誤った犯罪報道がなされないように、警鐘を鳴らし続けたい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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信濃毎日新聞を見た人が見ている他社の本選考ES

17卒 | 慶應義塾大学 | 女性
通過

Q.
大学時代に力を注いだこと

A.
私は体育会での活動に力を注ぎました。3年間、インカレでの入賞を目指し、週5日1日3,4時間の練習を続けています。 部ではチームの一員として練習を積みながら、幹部として活動しています。同期のメンバーとともに、チームが最大限のパフォーマンスを発揮できるような環境づくりを目指し、目標の設定やコーチの招聘などを行い新しいチーム体制を築いています。 競技に取り組む中で、怪我をしたり、記録が伸び悩んだり、苦しい思いをすることもたくさんありました。そんな中でも関東インカレ入賞という目標のために、弱点や課題を一つ一つ克服していきました。 部での活動を通してを通して苦しいときでも目標を持って努力し続ける力や、ここぞというときに力を発揮する勝負強さを身につけることができました。そして、チームで目標に向かうことのおもしろさや難しさ、達成したときの喜びの大きさを感じられたことは一番の収穫です。 続きを読む
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公開日:2016年9月7日

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16卒 | 早稲田大学 | 男性
通過

Q.
研究課題・興味のある課題をご記入ください。

A.
「 ランニングシューズ市場におけるスポーツメーカーの戦略分析」統計学を専門とし、フリーソフト「R」を用いてデータ分析の手法を学んでいます。統計学の目的は、一見すると何の意味も持たないように思える数字の羅列から共通の法則を導き出し、可視化することで、意味を見出すことであり、その知識をスポーツビジネスの分野に応用しようと考え、ランニングシューズ市場における各スポーツメーカーの戦略を探る研究をしています。ますは、総務省統計局が発表している社会生活基本調査を元に、年齢・性別・職業形態など多角的な視点から、どのような人がランニングをするようになっているのかを明らかにします。最終的に、変化する市場の中で各メーカーがそれぞれの強みを生かすためにはどのような商品展開・プロモーションをするべきか考察することが目標です。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

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信濃毎日新聞の 会社情報

基本データ
会社名 信濃毎日新聞株式会社
フリガナ シナノマイニチシンブン
設立日 1873年7月
資本金 2億円
従業員数 446人
売上高 166億5000万円
決算月 12月
代表者 小坂壮太郎
本社所在地 〒381-0000 長野県長野市大字南長野字南県町657番地
電話番号 026-236-3000
URL https://www.shinmai.co.jp/
NOKIZAL ID: 2035250

信濃毎日新聞の 選考対策

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