産業経済新聞社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全11件)
株式会社産業経済新聞社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
産業経済新聞社の 本選考の通過エントリーシート
全11件中11件表示
24卒 本選考ES
編集職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
最近気になったニュースを教えてください。(50字以内)
- A.
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Q.
産経新聞社を志望した理由を教えてください。(200字以内)
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 女性
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Q.
専攻やゼミ・研究室内容を入力してください(全半角150文字以内)。
- A.
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Q.
クラブ、サークル、学外活動に参加されていましたらその内容を入力してください。
- A.
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Q.
主なアルバイトの経験についてご記入ください(全半角50文字以内)。
- A.
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Q.
印象に残っている本とその感想をご記入ください。
- A.
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Q.
よく読む新聞/好きな面(社会面、政治面など)をご記入ください。
- A.
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Q.
趣味・特技などをご記入ください。
- A.
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Q.
第一志望の職種を選んだ理由を教えてください。
- A.
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Q.
産経新聞社を志望した理由を教えてください。
- A.
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Q.
学生時代に打ち込んだこと、経験したことを踏まえ、自己のPRをしてください。
- A.
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Q.
最近、最も気になったニュースをあげ、なぜそれを選んだか理由を書いてください。
- A.
22卒 本選考ES
記者職
22卒 | 立命館大学 | 非公開
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Q.
専攻やゼミ・研究室内容を入力してください
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A.
日本のジャーナリズムについて研究を進めている。ある授業をきっかけに、新聞とテレビが日本型ジャーナリズムと呼ばれる日本独特のジャーナリズムを形成していることから、権力や利権がからんで報道の自由や独立性が守られていないのではという仮説を立てた。今後は株式などにも注目して研究していく予定である。 続きを読む
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Q.
クラブ、サークル、学外活動に参加されていましたらその内容を入力してください
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A.
演劇サークルに所属し、照明と殺陣・役者を経験。主に照明をメインで活動。脚本や舞台構造などから役者をどのように照らしたら最も映えるか考察し、機材を吊り込む体力的な作業全般を行っていた。 続きを読む
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Q.
産経新聞社を志望した理由を教えてください
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A.
私は貴社の報道姿勢に共感し、志望した。貴社は言論報道機関としての使命を果たすべく、ジャーナリズムを全うしようとする姿勢を感じた。記者指針にも書かれているように独立性を遵守することが報道機関には重要であり、それが欠けてしまっては中立公平な報道とは言えず、「正しい」報道ではない。誰に媚びることなく「正しい」報道を追求し、それを世の中に発信してこそ報道機関本来の姿であり、論調が異なる意見に対しても真摯に向き合う姿勢についても共感を覚えた。以上の理由から貴社を志望した。 続きを読む
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Q.
第一志望の職種を選んだ理由を教えてください
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A.
私が記者職を志望した理由は、ある授業の実習で住職さんに話を伺ったことがきっかけである。クラスでテーマを掲げ、寺院の方々がSNSを利用している目的などを調査した。私が聴いた中で最も印象に残っていたのが”SNSを通じて人と人を繋ぐ”ということを意識し利用している住職さんの話であった。仏教における「利他主義」に則ったものであった。この方のように人のために貢献できる活動を多くの人に広める事が出来る仕事がしてみたいと思うようになり、記者の仕事に興味を持つようになった。 続きを読む
21卒 本選考ES
記者
21卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
志望理由 職種
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A.
私は大学生活で、福島県を取材し、関西で発信する活動を行った事で記者を志望している。 発信活動中に200人に対してアンケートをとった際、10%の方は「福島の製品を買うのを控えている」という回答を選んだ。しかし、私達の発信活動を見た後、7割の方々から「もっと福島県について知りたい」という声を頂いた。 この経験から私達がまだ知らない社会問題があり、それを発信するによって人がその事を知り、考えるきっかけを与える事の重要性とやりがいを感じた。 新聞の記事によって発信できる記者を志望している。 続きを読む
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Q.
志望理由 会社
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A.
私は御社の報道姿勢に共感し、志望している。 御社は「モノを言う新聞」だと考えている。保守的であると言われているが、政権に媚びるのではなく、意見を述べる時はしっかりと批判する報道姿勢に共感を覚えた。また、記者指針でも述べられている通り産経新聞は国益を重んじ、公正でバランスのとれた報道をするという姿勢をしている。日本の新聞として、国益という観点をしっかりと考えた報道姿勢を保ちつつ、論調を異にする意見であっても誠意と責任ある見解に対して謙虚にしている姿勢に共感する。 報道姿勢に最も共感する御社を志望する。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
ゼミ活動で福島県を取材し、発信活動を行った。 その取材において、私と話した後に楽しかったと思って頂く事を意識して行った。それは単なる取材では無く、1人の人間として会話を楽しもうとした。これが1つの支援であるのと同時に、その本音こそが発信するべき福島の課題であると考えた。 「風評被害は福島県人が作っている。」福島民報社の記者から聞いた話だ。放射線で失われた人間関係を起因として、風評被害の一因となっている。記者として、話したくない本音を話して頂いた。 『心から人と向き合う』これが私のモットーです。 続きを読む
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Q.
最近気になるニュース
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A.
3月4日に起こった東京都渋谷区の安倍晋三首相の私邸の庭に女性が侵入した事件が気になっています。コロナウイルスが爆発的な感染が世界中で起こっており、日本でもかなりの被害が出ている為、報道が集中しています。この女の人は親の支配から解放されたいという趣旨を述べているが、鉈や催涙スプレー、燃料缶などを携帯していました。これは、一種のテロなのでは無いかと思いました。平時であっても、かなりの報道や調査がされるべきであるが、今は危機的な情勢です。この時世に、首相の身に何かあった時の混乱はどの様な物になるか予想できません。この事件を起こした女性の刑事責任能力の有無など捜査の結果が気になっています。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
第一志望の職種を選んだ理由を教えてください。
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A.
私が取材記者を選んだ理由は、世に事実を伝える役割を持つ新聞社の中でも、最も事実に近づくことができる職種であるからです。私は小さい頃から世の事実、特に政治に関する真実に興味があり、上記にも挙げた「児玉誉士夫 巨魁の昭和史」など様々な本などから見識を深めていきました。更に政治に対しても新聞の記事は大きな影響を及ぼすことが多く、様々な発信活動の中でも優位性があると感じました。そういった中で、自ら事実に対して追求でき、世に発信をすることができる取材記者という仕事を魅力に感じ、志望致しました。 続きを読む
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Q.
産経新聞社を志望した理由を教えてください。
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A.
貴社を志望する理由は、自由と民主主義を守り、国益を第一にする姿勢に惹かれたからです。貴社は明らかに他新聞社とは一線を画しており、日々の報道からも「国益第一」の信念に基づいた報道がなされていると感じています。私は幼少期から戦後レジームの体制に疑問を感じており、一時期弁論活動もしていたことから、現代の他社の一般的な報道に対して疑問を抱くことになりました。例えば従軍慰安婦問題に対する貴社の姿勢に「正論」を追求する姿勢が伺えると考えています。こうした中で貴社は私の方向性と合致すると感じ、志望しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだこと、経験したことを踏まえ、自己のPRをしてください。
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A.
私は学業に最も力を入れ、PDCAサイクルの大切さを学び、現状に対する問題意識や計画性を身に着けました。きっかけは高校受験に失敗し、挽回をしようと考えたからです。ある一定レベル以上の大学への合格を目標にしました。しかし、当初は家庭学習の不徹底から英語の偏差値は43でした。必ず勉強をする環境を作ろうと考え、帰宅経路にある塾へ入りました。学習環境を整えた結果、英語の偏差値は64まで向上し、志望校に合格しました。この経験から計画性、改善活動の大切さを学び、常に問題意識を持ち、行動をするようになりました。 続きを読む
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Q.
最近、もっとも気になったニュースをあげ、なぜそれを選んだか理由を書いてください。
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A.
「批判呼ぶテドロス事務局長の「中国擁護」背景にWHOと中国の蜜月の仲」(2020年2月15 日付 産経新聞 Webニュースより)になります。 理由としては、1月22日、23日には明らかに中国国内のみならず、近隣諸国へのウイルスの拡大が起こっていたのにも関わらず、WHO事務局長のテドロス氏が中国と蜜月の仲にあったため、パンデミック宣言を遅らせたのではないかという興味深い指摘がなされているからです。WHO自体マーガレット・チャン前事務局長の際から中国寄りの人材が抜擢されており、テドロス氏が中国から国家予算の1.75倍の投資を受けているエチオピアの政治家であるという事実もまた興味深く映るため、関心を持っています。 続きを読む
22卒 本選考ES
ビジネス職
22卒 | 京都府立大学 | 男性
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Q.
印象に残っている本とその感想
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A.
川勝平太著『経済史入門』歴史と経済は連携しているので、その観点から論 じていただけたことは驚きでした。 続きを読む
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Q.
第一志望の職種を選んだ理由を教えてください。
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A.
私は大学の歴史学科有志団体で町歩きの企画・運営に3年間従事していました。そこで私は世の中に発信していきたい事柄(=自分が興味を持っているもの)をより多くの方に興味を持ち知ってもらえるような仕事や地域振興にもつながるような企画の運営ができる仕事に携わりたいと考えるようになりました。この考え方に沿って就職活動を続ける内に、世の中に発信していきたい情報・文化を、規模に関わらずイベントや企画展として立案している貴社の事業分野に魅力を感じたからです。 続きを読む
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Q.
産経新聞社を志望した理由を教えてください。
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A.
私は大学で地域の文化遺産・文化財に触れ、魅力を発信する経験をし、難解で専門的な内容をどのように解説すれば興味・関心を持っていただけるのかについて学び考えてきました。その経験から、顧客の立場に沿った情報・文化の発信を挑戦的に取り組んで行きたいと考えています。このことから、競合他社の中でもインターネット展開をおこない、企画展などを実施している先見性によって顧客の信頼を得ている貴社に魅力を感じ、志望いたしました。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだこと、経験したことを踏まえ、自己のPRをしてください。
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A.
一般の方向けに開催したまち歩きのイベントです。イベントを達成するには、いつまでにどの分野を「どの程度まで」調査するのかという課題がありました。そこで、「とりあえず何かを調査する」のではなく、調査範囲を細かく指定しました。次に、調査期日を設定し、調査内容を全員で精査・共有する日を設けました。この結果、テーマに沿った無駄のない調査成果を得られることができました。これにより、私はテーマに沿った調査をし、周囲の人間と調和を図りつつ、着実に課題を解決することができます。 続きを読む
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Q.
最近、もっとも気になったニュースをあげ、なぜそれを選んだか理由を書いてください。
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A.
それは、「京都を代表する京町家が激減している」というニュースです。京町家の減少には地場産業の衰退が挙げられており、その地場産業の衰退にも後継者問題・資金不足・パトロンの減少・欧風化などが挙げられています。私は町歩き企画に参加して西陣織といった地場産業に関わった経験から、京都の歴史とともに歩んできた京町家を残すためには、頻繁に京町家に関する講演会をおこなうほか、実際に伝統的な京町家を開放し、京都の歴史の一端を担ってきた京町家について身をもって体感してもらい、さらには「行政と連携」し、地場産業の活性化や若年層の大工職人への技術の伝授を「公的」な事業として実施しなければならないと考えたからです。 続きを読む
18卒 本選考ES
記者職
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
◆志望理由 (第一志望職種) 第一志望の職種(記者職)を選んだ理由を教えてください(全半角250文字以内)。
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A.
私が記者を目指す理由は二つあります。一つ目は、学部時代のゼミで、メディア・リテラシー教育に出会ったことです。映像制作や大学時代の指導教員と協力して子供向けのメディア教育講座を開催していました。この活動を通してニュースに興味を持つようになり、「記者の仕事っておもしろそうだな」と考えるようになりました。二つ目は、大学二年生のころ、池上彰さんの「ニュースから未来が見える」という本を読んだことです。背景知識から丁寧に解説をする池上さんの本がとても興味深く、さらに「記者」に憧れるようになりました。 続きを読む
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Q.
◆志望理由 (産経新聞社) 産経新聞社を志望した理由を教えてください(全半角250文字以内)。
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A.
昨年、産業経済新聞社の経済部でインターンシップを3週間行ったとき、記者の方々の雰囲気の良さに魅かれたからです。私の面倒を見ていただいた経済部デスクの方が、とても親切に日程調整や各種手続き、食事代の負担までしていただき、非常にお世話になったことを覚えています。そして、取材でサンケイビジネスアイの伊藤記者に同行させていただく機会が多かったことも良い経験となりました。若手時代の思い出など、興味深い話を聞かせていただきました。決して上から目線ではなく、学生の私に目線を合わせた指導をしていただきました。 続きを読む
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Q.
◆打ち込んだこと、経験したこと、自己のPR、学生時代に打ち込んだこと、経験したことを踏まえ、自己のPRをしてください(全半角250文字以内)。
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A.
学部生時代の経験から報道に関心を持ち、現在は大学院でジャーナリズムを専攻しています。教養と実践のバランスを考えながら、大学院の講義を積極的に活用しています。教養面では、政治・経済だけでなく国際関係やエネルギー問題を学ぶ講義を積極的に受講しています。実践的な講義にも全力で取り組んでいます。昨年は、春学期には日本語で記事執筆の基礎を学び、秋学期には元AP通信記者の講師による講義「News Writing」を英語で受け、日米のニュースに対する考え方の違いを学びました。将来は産経新聞の記者として、この経験を必ず生かします。 続きを読む
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Q.
◆最近気になるニュース 最近気になるニュースをあげ、なぜそれを選んだか理由を書いてください(全半角300文字以内)。
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A.
昨年12月、そして今年4月末に行われた安倍首相とプーチン露大統領の日露首脳会談です。資源の少ない日本が資源産出国とどのような外交を展開していくのか、注目すべきニュースだからです。このニュースを見て、私は領土返還交渉がいかに困難なものであるかを知りました。北方4島の帰属問題はこれからも難航すると思います。ただ、経済活動面での進展は見られました。まずは人的・経済的交流をさらに活性化し、少しずつ信頼関係の構築を進めていくことが大切だと思います。大事なのはこれからどう進展していくかです。私は領土問題に興味があるので、将来記者になったら、北方領土問題の「これから」を取材してみたいです。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
産経新聞社を志望した理由を教えてください(全半角200文字以内)。
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A.
“求む考動人”この言葉に共感し産経新聞社を志望しました。就職活動をスタートする際、私のテーマは「考える・実行する・実現する」、困難なことも失敗を恐れず挑戦し、実現に向けて努力をする。失敗したらその経験を活かし再チャレンジする。そんな環境下での仕事を理想としました。私も貴社の一員、考動人となり、様々な視点から物事を捉え、チャレンジ精神を忘れず行動し、自分を磨き上げたいと考えます。 続きを読む
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Q.
第一志望の職種を選んだ理由を教えてください(全半角200文字以内)。
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A.
学生時代は公認会計士の資格取得に向け勉強していました。財務会計論、管理会計論、企業法、監査論についての知識は貴社に入社後も活かせると思います。経営層に対して経営数値をわかりやすく的確に伝えるためにコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力も必要だと感じています。経営資料作成や決算業務がある経理で働き、できるだけ早く実務を身に付け、貴社の経営基盤強化に貢献できる人材を目指したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだこと、経験したことを踏まえ、自分の長所と短所を説明してください(全半角300文字以内)。
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A.
「学生生活実態調査」という新聞記事を見たのがきっかけで、年間250冊読破計画を実行した。大学生の4割が全く本を読まないという、自分にとっては衝撃的な内容であった。大学に入学し周りの友達を見ると、確かに本を読んでいる学生は少ない。電車の中でも、ほとんどがスマートフォンでゲームかインターネットを見ている。本が人の関心から薄れていくのをさびしく思った。電車の中、授業の合間、アルバイトの休憩時間、時間が許す限り読書に集中した。長所は集中力と粘り強さだと自覚した。人は何がそんなに面白いのか、他にやることないのかと不思議がる。本の面白さに集中するあまり、人付き合いが悪くなったことが私の短所である。 続きを読む
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Q.
最近気になるニュースをあげ、なぜそれを選んだか理由を書いてください(全半角300文字以内)。
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A.
2016年参議院選挙。 今回の参議院選挙から選挙権が18歳に引き下げられ高校生が初めて国政選挙に参加する。「日本の若者は政治に関心がないから選挙権を引き下げる必要がない」という議論も多くあったように記憶する。果たしてそうであろうか。現在の選挙では、有権者の割合は高齢者のほうが高く、若者の意見が選挙に反映されない状況だと思う。年齢を引き下げることで、選挙に関心を持つ若者が増え、我々の世代が考えるべき問題は、自分たちで考えることが可能になる。演説や討論会などでは、立候補者の目は高齢者に向けられ若者に対するメッセージはあまり感じ取れない。今回の参議院選挙で立候補者がどのように若者に目を向けた政策を打ち出すかに注目している。 続きを読む
16卒 本選考ES
広告営業職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
1.第一志望の職種を選んだ理由を教えてください。
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A.
私は人の思いを形にすることができる仕事に携わりた いと考えております。 この考えの下に就職活動を進め ていく中で、提案型営業によって顧客の方々の課題を解 決に導くことで、貴社に対する信頼と収益を支えている 営業職に興味を抱きました。 その中でも、限られたス ペースを「広告」という形で活用し、顧客の方々の思い を社会に広く発信することができる業務内容に魅力を感 じたため、産経新聞広告事業を志望いたします。 続きを読む
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Q.
2.産経新聞社を志望した理由を教えてください。
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A.
私は学生時代の日本山岳会における活動から、挑戦的 な仕事に取り組み、顧客の方々からの信頼を勝ち得てい きたいと考えております。この考えから私は、インター ネットが隆盛している現代でも、多くの人々から信頼を 勝ち得ている新聞社に興味を抱きました。 その中で も、競合他社に比べてインターネット展開で先んじてい る挑戦性と、揺らぐことのない論調により、根強い信頼 を勝ち得ている貴社に魅力を感じ、志望いたしました。 続きを読む
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Q.
3.学生時代に打ち込んだこと、経験したことを踏まえ、自分の長所と短所を説明してください。
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A.
私の長所は「強い責任感を持っていること」です。学 生時代の日本山岳会における登山活動で、私は後輩たち と「厳冬期の日本の三大高峰に登頂しよう」という目標 を持っておりました。この挑戦は後輩たちの命を預かる 立場としての責任感が求められ、私にとって大きな困難 を伴うものでした。しかし、「猛訓練を欠かさないこと 」と「保護者の方々への詳細な説明を欠かさないこと」 を心がけた結果、成功に導くことができました。 短所 は「早とちりしがちなこと」です。登山活動において、 自身の考えだけをもとに行動した結果、失敗してしまっ た経験も多くあったので、大きな挑戦の際にはできる限 り、目上の方々に意見をうかがう様に努めております。 続きを読む
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Q.
4.最近、もっとも気になったニュースをあげ、なぜそれを選んだか理由を書いてください。
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A.
集団的自衛権の行使に関する論争です。 この問題に 対し、日本国内における意見は賛成派と反対派で大きく 割れています。しかし、両者の意見には、ともに従来の 過度な対米従属外交に対する懸念が根底にあるように感 じられました。 また、この問題について議論を交わせ ば、同年代の友人間でも大きく意見が割れます。この問 題は私と同年代の若者でも無関心な者は少なく、知識の 差はあれど、各々が自分の意見を持っているように感じ られました。 そして私自身も、この問題は国策の大き な転換点であり、私のような戦後生まれの世代にとっ て、自らの将来に直接的に影響を及ぼす問題であるかも しれないと考えたため、このニュースを選びました。 続きを読む
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産業経済新聞社の 会社情報
会社名 | 株式会社産業経済新聞社 |
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フリガナ | サンギョウケイザイシンブンシャ |
設立日 | 1933年6月 |
資本金 | 31億7200万円 |
従業員数 | 1,557人 |
売上高 | 786億9000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 近藤哲司 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番2号 |
平均年齢 | 47.7歳 |
電話番号 | 03-3231-7111 |
URL | https://www.sankei.jp/ |
NOKIZAL ID: 1523422
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