公益財団法人日本漢字能力検定協会の男性の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全19件）

【良い点】
教育に関わりたい、安定してじっくり仕事をしていきたい場合にはとてもよい。漢字や日本語などの基礎教育という切り口で、初等教育から高等教育まで関わ...続きを読む(全200文字)

【良い点】
女性にはとても働きやすい職場と感じる。ワークライフバランスが取りやすく、女性の管理職登用も多い。産休育休も問題なく、復帰後も職場復帰しやすそう...続きを読む(全212文字)

【良い点】
漢字という日本にとってはなくてはならないものを専門に扱っているため、ニーズとしてはなくならないとは思う。基礎基本の分野で立場を築いていければ良...続きを読む(全192文字)

【良い点】
残業代はしっかりつく。毎年、評価を加味して定期的な昇給がある。住宅手当も微量ではあるが存在する。残業が全くないということはないので、現状では特...続きを読む(全193文字)

【良い点】
公益財団法人ではあるが、考え方は民間の企業とさほど変わりない。ただ、漢字検定を扱っているという特殊性からくるギャップはある。１つの分野に深くの...続きを読む(全191文字)

【良い点】
上司の好き嫌いが左右します。好かれれば良いのです。
【気になること・改善したほうがいい点】
直属の上司の好き嫌いが大きく左右する。そもそも、し...続きを読む(全224文字)

【良い点】
残業代がちゃんとでます。
【気になること・改善したほうがいい点】
ハラスメントは多い。精神疾患も多い。管理しない管理職も多い。あまり、良い職場...続きを読む(全181文字)

【良い点】
経営的な利益を考えずに、漢字文化の普及の名の下に世の中が求める活動ができること。日本語、漢字文化に貢献していると実感することもできます。
...続きを読む(全296文字)

育児休暇は取りやすい。有給休暇は取りやすい部署と取りにくい部署がある。残業は全員が定時に帰宅する部署と常態化している部署がある。福利厚生は外部の総合福利厚...続きを読む(全221文字)

以前より女性が7割強を占める職場であり、近年は結婚・出産などにより離職する者が増加している。その反動として現在は新卒採用・中途採用ともに男性の採用率が圧倒...続きを読む(全151文字)

陰口言ったりするのが好きな女性には楽しい職場です。入職したらまず、どのグループに入るか早く決めないと村八分になります。男性並に出世したいなら、男性の倍働い...続きを読む(全151文字)

よく言えば個性的、悪くいえば風変わりな女性職員が多い。中途の男性社員にはよくいえばユニークな、悪く言えば陰湿なあだ名がつけられる。男性管理職も女性職員を敵...続きを読む(全177文字)

元理事長の逮捕以降、一時的には盛り返したように思われたが、近年は受検者数も書籍の売り上げも下降する一方。協会は中長期計画で希望的観測をしているが、現状の打...続きを読む(全160文字)

とにかく、女子校体質。いじめや陰口がひどい。精神疾患やパニック障害を患う職員はかなり多い。管理職でもターゲットとなると部下のいない孤立状態にして辞めさせて...続きを読む(全152文字)

個人によっては1,000万円プレイヤーも存在したオーナー社長経営の時代と異なり、給与は民間大手企業よりも低い水準に再設定されている。階層があがるごとに大き...続きを読む(全173文字)

特段法律以上の制度は無い。ただし、男性職員よりも女性職員の割合が高く、女性管理職も多く、若手職員のほとんどが女性(新入社員はここ数年ほぼ全員女性)の環境の...続きを読む(全171文字)

2010年までは、OJTという名の下に基本的に放し飼いで、特に集合研修の類は整備されておらず、上長の知識と経験値によって得られる成長が大きく異なる環境であ...続きを読む(全157文字)

出版、新聞、など関係業界からの検定への進出が増加しており、競合は増加している。ただ、信用性を重要視する公教育への浸透はかなり難しいと考えられ、その点では漢...続きを読む(全154文字)

京都本部と東京事務局によって状況が異なる。東京事務局は中堅層の職員が少ないこともあって、若手に仕事を任せる風土。入社1年目から、自身の工夫が問われる職務に...続きを読む(全151文字)