【グローバルな対話力】【21卒】 丸善薬品産業 総合職の通過ES(エントリーシート) No.32470（神戸市外国語大学/女性）（2020/6/8公開）

私はポジティブな頑固だ。2018年に韓国で開催された冬季五輪で通訳ボランティアとして1ヶ月間働いた。しかし、現地では韓国人が大多数で英語が通じる環境でなかった。そのため韓国語を話せなかった私は、対話出来なかった。しかし、英語を学ぶ中で得た、自ら拙いながらに話しかける勇気や日々の勉強が語学力の向上に繋がるという確信から、業務終了後に毎日1時間、韓国語を独学で勉強し、積極的に多くの人と会話することを心がけた。大会が終わる頃には対話が出来るようになり、韓国人8人と中国人1人のグループでリーダを務めた。途中でリタイアしてしまう仲間が多い中、私のグループは全員で最終日を迎えることが出来た。ネガティブな状況で最善策を見つけ、一度決めたことはやり抜く意思の強さが私の強みだ。 続きを読む

世界中の人々がお客様になり得る7分野で、国内に留まらず、グローバル展開し、人々の暮らしを支えている点に魅力を感じたため。また海外営業として働く事で、客様に最も近い環境でニーズを聞き出すことが可能、且つ自分が持つ対話力、言語力を存分に生かせると思ったから。大学で専攻している英語を本場で学びたいという思いからカナダで長期留学をした行動力を強みに、自ら現地に足を運び、聞くことの出来る人材になりたい 続きを読む

TOEIC950点、英検準1級の英語力と、その取得の際に得た継続力で、海外営業に携わり、価値観の異なる人々のニーズを正確に読み取ることの出来る人材になりたい。英検取得は実は「4度目の正直」だった。一度決めたことはやり抜くまで諦めることの出来ない性格と、日々の努力が大きな成功に繋がるという確信から、1日15個新単語を覚える、2時間は英検の勉強をするという日々を約1年続けた。結果として、合格し、得た継続力を今後も生かしたい。 続きを読む

2つある。1つ目はグローバルに働くことの出来る環境であるかどうかだ。学生時代に留学、模擬国連、ボランティア、アルバイトを通して得た知識と経験、英語力を土台に、日本だけでなく、海外を舞台に働きたい。2つ目は世界中の人々がお客様になり得るかどうかだ。世界中の人々がお客様になり得る責任感のある仕事がしたい。模擬国連世界大会の運営委員として現在300人のボランティアをまとめているという経験から身につけた責任感を社会にでた後も生かしたい。 続きを読む