1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページの予約画面から入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部中堅社員【面接の雰囲気】1次面接らしく、典型的なテンプレ質問や一問一答形式であった。しっかりとコミュニケーションがとれることや言語化できるか、人柄が重視されていると感じる。【ろうきんに入庫して10年後の姿を教えてください。】私は御庫に入庫後、まずは預金や融資係として金融の知識や経験をしっかりと積み、土台をしっかりと固めたいと考えております。それらを通して、ヒアリング力や提案力を身につけたうえで渉外係としてお客さまのニーズに応えたいと考えております。また、預金量を増やし、御庫にとっても貢献できる人材になりたいと考えます。10年後は30歳を超える頃だと思うので、自分のことだけでなく、後輩の育成や教育、御庫にとって活躍の中心になる人材になりたいと考えます。また、一緒に働く仲間やお客さまから頼られる存在になりたいと考えているので、常に学び続け向上心をもって業務に励むことで、北海道で働く人々の貢献に繋げたいと思っております。【自己PR、強みも含めてお話しください。】私は、相手のニーズや期待に応えるために積極的に行動を起こすことができます。寿司店でアルバイトを始めた際、非常に忙しい店舗でしたが、私は個々のお客さまに寄り添った接客がしたいと考えました。巣鴨という土地柄、客層はご高齢のお客さまと帰宅中のサラリーマンのお客さまが多く、私はそれぞれに自分なりの工夫をしました。1点目は、ご高齢のお客さまにお茶を出した際、雑談した内容をメモし、次のご来店時に前回の話題から始めるなど、より親しみを覚えていただけるようにすることです。2点目は、常連のサラリーマンのお客さまには、よりスピーディーな対応をするために注文する商品を覚え、先に準備してすぐ出せるようにすることです。この2点を心掛けた結果、私を指名して注文してくださるお客さまが増え、お客さまとの信頼関係の構築に繋がりました。これらの経験から、御社に入庫後も、お客さまの期待に応えられるように主体的な行動に努めます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】典型的な質問が大半であったが、1つ1つの質問に対してしっかりと根拠を挙げながら答えることができたことが評価されたと感じている。
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