1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】画面待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が非常に温厚で優しそうな方だったため、はじめての面接だったが、緊張せずに行うことが...
株式会社群馬銀行 報酬UP
株式会社群馬銀行の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
群馬銀行の
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※本コンテンツは、選考体験記で投稿された「面接」の内容をもとに、ChatGPTを活用して自動生成されています。 生成品質の向上に努めておりますが、自動生成であるため、まれに適切ではない情報が混ざる可能性があることを予めご了承ください。 誠に恐れ入りますが、情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。 上記の事項をご認識のうえ、就職活動における参考情報のひとつとして、ぜひ活用してください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】画面待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が非常に温厚で優しそうな方だったため、はじめての面接だったが、緊張せずに行うことが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】画面待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】わたしの話を真剣にきいてくださり、人物重視で採用しているのが伝わってきた。全部笑い話とし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】群馬銀行本店営業部 研修所【会場到着から選考終了までの流れ】若手人事の人から説明を受け、別室に移動した後役員面接、内々定を伝えられた後、誓約書と今後のスケジュールの説明【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのURLから入室、面接後退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】50、60代くらいの男性の面接官であったため、はじめは少し緊...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのURLから入室、面接後退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同様に年配の男性行員であったが、非常に和やかな雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに入って開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン行員【面接の雰囲気】面接官の第一印象は怖い方でしたが、話していくにつれて「こんなにも群馬銀...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに入って開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン行員【面接の雰囲気】面接官の第一印象は淡々とした人でしたが、話していくにつれて和やかになっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】群馬の本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、人事と面談。その後、最終面接へと案内。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン行員【面接の雰囲気】銀行の対面面接が初めてでしたが、「リラック...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の人の雰囲気はとてもやさしいおじさんだった。アイスブレイクから始まり、志望理由などを聞かれ、金融の知識について問われる感じだった。【群馬銀行でやりたい事は何か】将来的には法人の渉外担当者になりたいです。その理由は、多くの経営者と直接話すことができることから、価値観が広がり、自分が成長できると感じたからです。そこで短期的には、一通りの業務を経験し、銀行業務のスキルを身に付けて、お客様にとって最も頼れる銀行マンになりたいと考えています。そのために、金融の知識を学んでいくだけでなく、先輩方のいいところをどんどん吸収していくことで成長していきたいです。長期的には、渉外係としてお客様それぞれにとってのベストな提案をすることで、お客様に提案できる価値を向上させていきたいです。私の強みである目標に向かって行動できる力を活かし、価値を実現する地域金融グループの一員として御社に貢献していきたいと考えています。【苦手な人はどんな人か?どう対応するか?】私が苦手だと感じるタイプは、自分の意見を持たない人です。なぜなら、みんな意見を出し合うからこそ、より良いものが生まれると思うからです。私は200人規模のサークルの幹部5人のうちの1人として、1年間のサークルのイベントを企画し実行していました。そこで、幹部1人にあまり自分の意見を言わず、同調ばかりの人がいました。確かに、共感して同調してくれると揉め事もないので議論的には進みやすいです。しかし、それだとありきたりになってしまい自分たちの代の面白さを発揮できないと感じました。そこで私は、その人に個人的に話を聞きに行ったり、時にはプライベートでも遊ぶことで打ち解けることが出来ました。その結果、私を通じてその人の意見も反映したイベントを作ることが出来るようになりました。このように、私の苦手なタイプがいた時は、仲良くなることで相手から信頼されるよう努めることができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】分からないものに対しては、分からないということ。また、とりあえず自分が考えていることをそのまま話すこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】優しい人だった。ずっとにこにこしてくれててとても話しやすかった。また、人事の人と少し話してから面接で、意思確認で終わった。【自分の強みとどう生かせるか】私の強みは、目標に対して達成するための行動を起こせることだ。私は、200人規模のサークル幹部として学祭責任者を務めていた。そこでの目標として、出店物の売上高を去年の2倍にするというものがあった。そこで私は、原価計算・利益計算はもちろん、原価が少なくなる仕入れ先を決めるために調査に行ったり、毎日の売上を計算して翌日の売上計画を立てたりした。また、当日は廃棄を出さないように売上の予想を立て、出店物の製造を行った。その結果、売上を去年の2.5倍、利益を去年の4倍にすることができた。このように私は、目標に対して達成するための行動を起こすことができる。入社後は、目標を達成するためには何が必要かを常に考えながら、行動し、達成し続けることで御行に貢献していきたい。【当行が内定出せば入行してくれるか】はい。入行いたします。御行の生まれ育った群馬県での圧倒的なシェアはお客様にとって身近で信頼感もあり、地域に貢献できます。また、御行のぐんぎんコンサルティングやぐんぎん証券などグループ総合力もお客様に今まで以上に高い価値を提供でき、お客様の夢や事業発展を実現できると考えています。さらに、価値を実現する銀行として、内部でも業務を効率化し、お客様にベストな提案ができる組織作りに力を入れている点に魅力を感じました。したがって、群馬県を活性化させたい私にとってはベストな企業であると感じます。また、女性の活躍も推進している企業であることから、私もその一員として働きたいと感じました。したがって、御行が第一志望です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で明るく元気に話していることが大事に思われた。人によって面接の回数が異なるらしいが、支店長訪問が面接の1回として数えられていたから、ぜひすべきだと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン行員【面接の雰囲気】コロナウイルスの関係から、こちらもWeb面談という形でした。そのため、力を抜いて話していいよと言われ、気楽にできました。【学生時代に力を入れたこと、強み】私は小学1年生からバスケットボールを続け、現在でも大学体育会と地元の社会人クラブチームの2チームに所属して続けています。小中高と関東、全国大会に出場した経験から、物事に対する向上心は誰にも負けないと思っています。また、高いレベルで続けることの継続力も自分の強みだと思っています。レベルの高い場所でやってたからこそ、やはり厳しい環境でした。何度も辞めたいと思ったこともありますが、それでも結果を求めて続けたからこそ、結果を残すことができ、現在の自分の強みになっていると思います。これらの強みを活かし、御行の一員となった時には、より結果を求めて何事にも粘り強く続けていくことができると思っています。これらが私の学生時代に力を入れたこと、それによる強みです。【入行後に取り組みたいことは何か】私は渉外業務に取り組み、御行の魅力や強みをさらに発信していきたいと思っています。御行は群馬に店舗数が多いものの、関東圏や大阪、ニューヨークにも支店を構え、地方銀行ながらメガバンクに負けない力、規模を持っています。その魅力を私が渉外係としてたくさん営業していきたいです。特に渉外係に魅力を感じた理由として、私はその地域への貢献を目指しており、渉外係は個人にも企業相手にも仕事をすることができます。私は特に企業相手に大きな仕事がしたく、企業を支援することが地域の発展、貢献へと繋がると考えています。特に学生時代のバスケットボールを通じて会得したリーダーシップを発揮し、企業を支援しつつ引っ張り、地域をリードできる銀行員になりたいと思っています。そのため、入行後は特に渉外係として仕方ない取り組みたいと思っています。また、長く仕事を続けるためにも自身の健康増進にも努めていきたく思っています。御行には行員の健康増進のためのトレーニングルームが設置されており、運動できる機会も備わっています。また、それらがホワイト500にも選出されるなど結果として表れています。私もそれらの施設を活用させていただき、仕事に繋がる体力面でも強化を怠らずに取り組みたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】15年間続けているバスケットボールにすごく興味を持っていただきました。銀行に関する話よりも、私の強みを聞いていただき、自分のアピールができたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン行員【面接の雰囲気】こちらもコロナウイルスの関係から、Web面談だと聞かされ臨みました。今回は志望度の確認をすると言われ、気合を入れて臨みました。【仕事とバスケットを今後どうするか】仕事をする中でもバスケットは続けていくつもりです。私はこれらを混同してどちらも疎かにすることなく、高いレベルで続ける自信があります。私は学生時代、バスケットボールで高みを目指しながらも、勉強も怠らず、中学高校と学年成績1位をとった経験もあります。これらを混同することなく続けていきたいと思っています。バスケットも県内1位のチームに属しており、関東や全国大会にも出場しました。バスケットの面からも、県の活性化や知名度を広めることがしたいと思っています。そんな中でも、やはりまずは御行の一員として戦力となり、社会人になっても両立ができる人間になるよう努力していく所存でいます。これら文武両道を学生だけでなく社会人になってもしたいと思います。【うちの志望度、他の受けているところについて】御行が第一志望です。インターンシップに参加した際もとても楽しく金融について勉強ができ、行員の方々も楽しそうに仕事をしていたところを見て、この銀行に入りたい、こんな職場で働きたいと強く思いました。金融は難しい硬いイメージがあったのですが、柔らかな雰囲気でインターンシップができ、金融の勉強も入ってから詳しく教わることができると聞き、志望度が高まりました。また、先ほども記述したWeb面談を何度もしていただき、この時期にやりにくい就活のサポートをしっかりしてくれたことも志望度の高まる要因になりました。他の金融機関も受けてはいますが、こういった面談はなく、全く選考が進まず、志望度も高まらないため、御行第一志望がより強まりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】バスケットと銀行に対する気持ち、熱意をとても評価していただきました。私をすごく見ていただき、とても自分をアピールできました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】他の金融機関と比較しても、堅く少し威圧感のある印象だった。一次面接通過の電話も同じような印象だった。第一志望であるかの確認が多かった。【大学で学んだことや、サークル活動について教えてください。】私は大学で在日外国人についてのゼミに所属し、特にフィリピン人について研究してきました。外国ルーツの子供に宿題を教えるイベントや外国人が働く企業の見学など、第三者目線ではなく現場との関わりを持ちながら活動してきました。さらに、静岡県が作成した避難所運営ゲームHUGを英語とフィリピン語に翻訳しました。大きな地震が起こると言われている静岡県で、非常時に外国人が避難するための訓練として実際にプレイしていただき、在日外国人の生活支援に携わりました。このような活動が評価され、静岡県立大学コミュニティフェローという地域貢献を行った人に送られる称号をいただきました。また私はIFC International Friendship Clubという留学生と交流するサークルに所属しています。海岸でのバーベキューや富士でのお茶摘み体験などを通して、静岡という地域についても知ることができました。【あなたの長所と短所について教えてください。】私の長所は、分け隔てなく様々な人とコミュニケーションをとり、公平中立に物事をまとめることができる点です。私は大学時代に海外経験やゼミ活動、サークル活動を通して国際的なコミュニケーションや、アルバイトを通して老若男女問わずコミュニケーションを行う力や提案力を身につけました。また幼少期からあまり争いごとが好きではなかったため、喧嘩の仲裁を行うことや話し合いで意見が割れた際には双方の意見を盛り込んだ中立案を提案しました。短所はコツコツと物事を進めることが苦手である点です。しかし社会人になる上で上司やお取引先様への逐一の報告が必要不可欠であると考えるため、就職活動を行う中でも少しずつ改善を行っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次選考通過の際に褒めていただいたポイントとして、しっかりと自分の意見をもちはきはきと話す事が出来た点、群馬という地域の経済的特徴についてしっかり理解していた点が挙げられる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接開始前に人事の方と話した際におだやかな印象を受けた。その後の面接官も穏やかで話しやすい印象だった。一次面接が威圧感のある印象だったのでギャップがあり驚いた。【入行後の将来のビジョンを教えてください。】私は入行後の仕事について、将来的に自身の学びをフルに発揮出来る国際営業部で挑戦したい考えております。私は大学で経済や経営について学んでいないため、銀行の業務に必要な知識はまだあまりありません。そのためまずは営業店でしっかりと銀行の業務や経済について知識をつけていきたいと考えます。その一方で、大学時代に様々な経験から培った国際的なコミュニケーション力や現場を大切にした経験は、よりスムーズな国際的な支援を行うために必要不可欠であり、働き始めてからではなかなか身につける時間や機会の無いものであると考えます。国内市場の拡大は限られてくる現在で、自身の経験を生かし県内外の企業のさらなる発展に尽力したいと考えます。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私が学生時代に力を入れたことは、海外で観光だけでなく現地の人と関わることで、海外への知見を広げることです。実際に海外経験のほとんどで海外出身の大学の先生や友人、スタディツアーなど、現地の方にお世話になりました。ホームステイを経験を通し、現地の食文化や生活習慣を肌で感じることが出来ました。特にクラスメイトとフィリピンを訪問した際には、自分が中心となり旅行の手配を行いました。現地の方とコンタクトをとるなど大変なこともありましたが、旅行を終えた際に感謝の言葉を頂き、人のために行動する喜びと達成感を感じることができました。また当時治安があまり良くないという情報が流れており不安でしたが、実際に行ってみると危険なことは無く、地方では女性一人で歩けるほどでした。このような経験から観光やインターネットの情報など、外から見ただけでは分からないその地域の本当の姿を見る大切さを知りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接同様、自分の意見をもっていることやコミュニケーション力が評価された。また国際的な体験が今後銀行が生き残るために必要不可欠なスキルであると評価された。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】圧迫感のある方でした。私が何を言っても全て否定してくるそんな方でした。面接は30分程でしたが、とても長く感じました。【掃除機販売のアルバイトをしているとのことだが、もし君が売場責任者の立場だとして上司から急に洗濯機を販売しろと言われたら、どう対応する?】まずは、上司に対しなぜ洗濯機販売に切り替えるのかについて明確な理由を聞きます。なぜなら売場を担当する自分の部下は洗濯機販売のノウハウがなく、彼らを教育するのにも時間とコストがかかることが予想される為、急な配置転換に対応できないからです。次に部下への対応ですが、急な配置転換による彼らの仕事に対するモチベーション低下の可能性を考えると、上司の一方的な意見を盾に推し進めることは賢明ではありません。本来売場責任者には、上層部と現場の利害対立を解消するという重要な役割があります。私でしたら売場責任者として、話し合いの場を設け、上層部と現場間の認識のギャップをなくすことで、合意形成を図っていきたいと考えます。【マイナス金利政策ってどんなものか説明してください。】各々の民間銀行は日本銀行の中に「日銀当座預金」と呼ばれる口座を持っています。各銀行はその口座に「法定準備金」として一定額の預金をすることが法律によって義務付けられており、民間銀行はその法定準備金に対して、ある一定の金利を掛けた分だけ日銀から収入を得ています。マイナス金利政策とはこの金利をマイナスにする、平たく言えば預ければ預けるほど、日銀が民間銀行の預金を目減りさせる政策のことです。そうすると民間銀行には、日銀から収入を得るために保管していた預金を、企業や個人への融資に回さなければならないというインセンティブが生じます。結果として市中に出回る資金量が増加し、経済活動を刺激することに繋がる為、マイナス金利政策は景気向上策であると考えることができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機については聞かれず、「この場合あなたならどのように行動をするのか」といったその場で考えさせられる質問が多かったです。おそらく就活生の普段の行動特性について把握しようとしているのでしょう。特に一番目の質問に関しては、部下と上司の間を取り持つ「中間管理職としての素質」を浮き彫りにするための項目だと考えられます。一方で個人的には今まで受けてきたどんな面接よりも圧迫でしたので就活生の忍耐力を試しているようにも感じました。質問にはうまく答えることは出来ませんでしたが、怯まずに笑顔で臨むことを心掛けた結果、通過できました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次とは打って変わって物腰の柔らかそうな方でした。私の話に真摯に耳を傾けて、会話のような面接でした。【人と接する上で気を付けていることは何かありますか。】「声の大きさと話す速度です」。特にそう感じたのは大学祭実行委員会での経験です。私は当時渉外局で景品担当をしておりまして、協賛企業に電話を掛けた時のことです。私の声が先方の電話口では聞きづらかったらしく、本来私がしたはずの指示が正確に伝わっておりませんでした。その結果、景品の納入が遅れてしまうということがありました。その後先方の方から言われたのが、「声がこもっていて、話すペースが速いので聞き取りづらい」とのことでした。私はその出来事以来、電話口ではもちろん、普段の会話の場でも声の大きさと話す速度を意識するようにしています。金融機関では年齢を問わず様々な方と接していく必要がありますので、相手を意識した話し方を心掛けていきたいです。【自分にとって苦手なタイプの人とはどのようにして付き合っていくか。】私は苦手な相手に対しても、積極的に挨拶をしたりして距離を縮めていけるように頑張りたいです。苦手な相手が原因で仕事に支障をきたしてしまうようでは社会人として失格であると思います。やはり給料を頂いて仕事をする以上、苦手な相手とも向き合っていくのがプロです。また自分にとって苦手と思うような人でも、実はその人にしかない知識や技術を持っている場合があります。苦手という理由だけで接しないのは大きな損失であり、むしろ積極的に学ぼうとする姿勢を示すことで、自身の成長の糧としていきたいと考えます。銀行などの金融機関は多くの業界の人と接する職業であることから、毎日新しい発見があると思われます。是非業界ごとの背景知識を仕入れ、深みのある提案ができるようになりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なるべく自身の経験に基づいて話を組み立てたことで、リアリティのある会話が出来て、説得力が増したと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】無口な感じの人という印象でした。ただ質問はなぜ、なぜを繰り返すといった感じでその人の根本的な考え方を浮き彫りにしようとしているそんな感じがしました。【昔は医師になろうとしていたらしいが、今はもう悔いはないのですか。】小学生の頃から医師になりたいと考え、高校の3年間+予備校での浪人生生活を1年送りました。しかしその努力むなしく夢を叶えることは出来ませんでした。その当時は非常に悔しいと思うことはありましたが、同時に「ここまでやってこれたのだから別の道へ進んだとしてもやっていける」という新たな自信も芽生えました。事実、現在の大学に入ってからは勉学やサークル活動に邁進し、新たな友人にも出会え充実した毎日を過ごせています。また大学で経済を学んでいることもあり、将来は銀行員として、地域経済の活性化に全力で取り組んでいきたいという新たな目標も見つけることができました。その目標の実現に向けて、私は就職活動に力を注いでいます。【社会人になったら気を付けたい事は何ですか。】私はどんなに忙しくても笑顔やユーモア精神を大事にしたいと思います。そう感じるのは、義兄の態度です。義兄は医師として勤務しており、当直やオンコール待機(勤務時間外での患者の容体急変に備えて自宅待機すること)などで深夜まで働いています。普通の人から見れば常に気が抜けず大変な仕事だが、いつ会っても明るく笑顔を絶やさないようにしていることは本当に尊敬しています。医療関係者という普段から様々な不安を抱えている患者と多くかかわる人の特徴なのかもしれませんが、こうした姿勢や態度というのは周囲の緊張緩和につながるだけでなく、円滑な人間関係を築くという点でも重要です。ですので私もそういった点を見習っていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ、なぜという質問に明確に答えるためには、日ごろからの自己分析がモノを言います。私はなるべく会話のロジックに隙ができないように、理論的に話を進めたことで面接官も納得していました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】比較的和やかな雰囲気で進んだ。面接官の方も最初は雑談から入って面接が始まり、退出するときもドアを開けてくれたりと丁寧な対応だった。【あなたが入行したらどんな仕事をしたいと考えていますか】私が貴行に入行しましたら、総合職として一通りの業務を経験したのち渉外業務に携わりたいと考えております。学生時代からいろいろなところに行って活動をするのが好きで、サークル活動の関係から聞き込みをしてからそれを学内に持ち帰ってから企画を練ったりするのが得意でした。その経験を活かして御行でも得意先のお客様の元に訪れて、学生時代に養った聞く力を活かして何がお客さ様に求められている提案なのかを見極め、ニーズに合った提案をしていきたいと思っています。お客様の目線に立って考えることが非常に大事だと思うので、しっかりとお客様の話を聞いて活動していきたいと思っています。また人事のほうから私に他の適性があるから異動通知があればその与えられた仕事を頑張りたいです。【あなたが群馬銀行について知っていることを教えてください。】群馬銀行は群馬県前橋市に本店を置く地方銀行です。東証一部に上場しており、群馬県の人から愛されている県内最大の銀行です。地域とお客様の明日をサポートし共に成長する地域金融グループを目指しており、今も地域貢献に向けた様々な事業を展開していると存じております。支店を置いているのは群馬県にとどまらず、栃木県や埼玉県、東京都と関東を中心に展開しており、最近では海外に支店を出すなど、チャレンジもしつつ目まぐるしく成長している銀行だと感じております。また3か年の中期経営計画であるVプランを掲げ、価値ある提案を基本コンセプトに、法人コンサルティングや個人向けマーケティング機能の強化に向けて、様々な施策を実施しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】群馬銀行についていかに調べているかでふるいに落としている気がした。そこをしっかり調べたうえで、志望動機を言えれば評価されると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明/不明【面接の雰囲気】少し重い感じの空気で、和やかな面接とは言いずらかった。圧迫という感じ少し近く重かったものの、終わるときは笑顔で送っていただいた。【今金融で注目されている投資信託についてどうお考えですか。】投資家からお金を集めてお金を一つの大きな資産としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資や運用する商品であると自分はとらえています。まず投資信託のメリットとしては少ない金額から購入できる、株式や債券などにリスク分散ができる、専門家によって運用される、高い透明性がある、この4つのメリットが挙げられると思います。逆にデメリットとしては、小額投資できるからこそローリスクローリターンから高額投資によってはハイリスクハイリターンになるという点があると思います。しかし元本が保証されることを考えるとほかの金融商品よりもおもしろく、これからますますいろいろな形で活躍していくのではないかと思います。金融再編の時期だからこそ投資信託のような新しいサービスは浸透させていくべきです。【群馬銀行での営業業務やほかの仕事はつらいけどやっていけますか。】営業活動では訪問先でつらい経験があるかもしれませんが、それでもしっかりやっていく自信はあります。私は学生時代から運動部に所属していたこともあり、厳しい練習をして結果を残してきました。体力的に鍛えられたのはもちろん精神面でも非常に成長できたと思っています。もし営業先でうまくいかなかったときは、心を切り替えることを重要にしたいです。どんなに大丈夫だと思っていてもうまくいかないときは落ち込んでしまうことがあるかもしれません。そんな時は、いつまでもその失敗をため込んでうじうじせずに、今回はだめだったたんだからしょうがないとすぐに次の行動に移せるように切り替えて努力していきたいと思っています。ほかの仕事にも何事も前向きに取りくめるようにしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接とは打って変わりやや圧迫気味の緊張した雰囲気で行われた面接であったが、その空気の中でいかに自分の主張をしていけるかどうかが評価の分かれ目だったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、優しそうで温厚そうだなといったものだった。しかし細かいところまで質問してきて、かっちりとした面接だった。【自己PRをしてください。】私の強みは、相手の立場になって考え、行動できることです。幼稚園の頃から続けているサッカーでは、味方は私にどのようなプレーを望んでいるのか、また飲食店でのアルバイトではお客様は今何を求めているのかを常に考え、行動してきました。この強みを活かし特に大きな成果としてあげられたのが大学のサッカーチームでの活動でした。私が所属しているサッカーチームには指導者がいないため、キャプテンが主体となり練習メニューや試合のメンバーを決めています。しかし、そのキャプテンのやり方に不満を抱いている選手が少なくなく、チーム全体としての意識が低下している時期がありました。私はチーム力強化を図るためには、キャプテンと不満を抱いている選手との間に入り、チーム内の距離感を埋める必要があると考えました。そこで、両者の意見を良く聞き、それぞれの立場になって考えた上でキャプテンに何度も働きかけ、ミーティングの回数を増やすように提案しました。そして、メンバー全員で練習メニューや試合のメンバーを考えるようにした結果、以前よりメンバー一人ひとりが主体的に活動できるようになったことでチーム全体としての士気が高まりました。そして、去年の春の大会では強豪チームを倒し1位という成績を収めることができました。このようにそれぞれの相手の立場になって考え、行動できるという強みを活かして、御社では営業として常にお客様の立場になって考え、お客様が本当に求めている物を探っていきたいです。また、17年間サッカーを続けてきて培った体力や粘り強さを活かし、たとえ失敗してしまっても前向きに捉え、果敢に挑戦してきたいです。【なぜ金融業界を志望するのか、そしてなぜ群馬銀行を志望するのか。】私は、多くの人々を支えたいという想いと様々な人と関わり、自己成長したいという想いから金融業界を志望しています。その中でも地方銀行を志望する理由は、地域密着でよりお客様と深い関係を築くことができるからです。飲食店のアルバイトを通じて、身近なお客様の笑顔をみることにやりがいを感じています。そして、数ある地方銀行の中でも御行を志望する理由は、昔から馴染みのある群馬、地元である埼玉に広く営業エリアを持ち、健全強固な経営を行っていることに魅力を感じたからです。また、インターンシップや座談会を通じて、御行の行員の方々が生き生きと働いていらっしゃるのが印象的で私も、御行の一員として地域に、そして御行に貢献したいと考え、志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の強みを話した上で、その強みを仕事にどう活かせるかをしっかりと話せたのは良いことだったと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】この前の面接と同じで第一印象からは、面接官の温厚さが感じられるが、自分が話したことについてかなり掘り下げてられて、かっちりとした面接だった。【群馬銀行について知っていることを何でもいいから話してください。】群馬での圧倒的な預金シェア率を誇っていて、約3割を占めていること。ニューヨークに支店、上海、バンコクに駐在員事務所、香港に現地法人があり、大阪、東京、横浜にも事業展しているため、地方に根ざした銀行でありながら、メガバンクが行っているような大きなビジネスにも携わることができる。群馬は交通の要であり、様々な企業が集まること。また、価値ある提案を継承しつつ、地域活性化に貢献していくことを主眼に置き、同時に新たな収益機会を創出することで、10年先を見据えた持続可能なビジネスモデルを構築していこういうVTプランを掲げていること。そして「地域とお客様の明日をサポートし、ともに成長する地域金融グループ」を目指しているということです。【今までで挫折した経験は何か。そしてそれをどう克服したか。】私がこれまでに一番苦しかった出来事は、大きな怪我をしてしまい、長い間サッカーができなくなってしまったことです。高校2年の時、試合中に足首の靱帯を傷めてしまい、部員約120名の中から勝ち取っていたレギュラーを奪われ心が折れそうになりました。しかし、「ここで負けてたまるか、この努力は必ず意味がある」と言い聞かせ、仲間の力を借りながらリハビリや筋肉トレーニングを繰り返し行いました。またみんなとサッカーがしたいという想いや早く怪我を治して戻ってきてほしいという周囲の激励が私の原動力になっていました。また、怪我をしている自分に今できることは何かを考え、積極的にマネージャーの手伝いをしたり、不満を抱いている選手とキャプテンの間に入り、問題解決するという役割を果たしました。こうして、半年程かかりましたが、見事に復帰することができました。この経験を通じ、何事も諦めずに継続することやチームワークの大切さ、そして、チームの為に貢献することが私のモチベーションになることに気づけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様に志望動機が聞かれたので、どれだけこの企業に入りたいのかという熱意を伝えることが重要だと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次、2次面接の時の面接官の温厚さとは異なり、始めからかなり高圧的な感じだった。もう自己PR等は聞かれず、覚悟や志望度を見ているようであった。【自分の短所はなにか。】私の短所は、八方美人に振る舞ってしまい、自分の意見を素直に言えないときがあることです。相手を不快にさせないかを考えすぎるあまりに、自分の意見をどうしても引っ込めてしまい、後悔するときがあります。例えば、飲食店のアルバイトで大変な仕事を人に割り振ることが出来ず、自分だけで抱え込み苦労するということがありました。私は自分が思っていることを言えない原因は、相手のことを考え過ぎてしまうことと自分に自信がないということだということに気づき、必要以上に深く考えないように意識し、何でも言い合えるような信頼関係を築いたり、みんなに認めてもらえるように知識や技術を身につけることでこの弱みを克服しようとしています。【入社後にやりたいことは何か。また、自分の強みをどう活かせるか。】現時点では営業がしたいと考えています。その理由としては、私の強みを最も活かせると感じているからです。幼稚園続けてきたサッカーを通して培った、根気強さや忍耐力を活かしながら、企業先、個人宅に自分の足で出向き、お客様一人ひとりと真剣に向き合っていきたいです。また、相手の立場になって考え、行動できるという強みを活かし、常にお客様の立場に立って考え、企業の社長から主婦まで様々なお客様の要望に応えていきたいと考えています。そのためには信頼関係が大切になってくると思うので、一方的に商品をセールスするだけではなくお客様に関することはもちろん、地域の些細な情報にも関心を持ち、真摯に耳を傾けていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったため、群馬銀行に関する自分の熱意を伝えることが一番大切だと感じた。また、自信を持ってハキハキと話せたではとても好印象だったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次の高い方だったが、こちらの緊張をほぐしてくれるような雑談から入ってくれ、穏やかな雰囲気の面接だった。【なぜメガバンクではなく地方銀行で、その中でも群馬銀行なのか】メガバンクは確かに地方銀行と比べると取り扱う資金量も多く、規模の大きな仕事を扱えると思います。しかし、その業務を回すために大量の人員を雇っており、私は1人1人に向けられる支援体制がしっかりとしていないと考えています。地方銀行は確かに小規模にはなってしまいますが、規模が小さい分社員全員に目を向け、社員個人に合った教育体制を整えることができると思います。このような観点から、私は地方銀行のほうが銀行員としてより成長できると考え、魅力を感じています。その中でも群馬銀行を選んだ理由は、生まれ育った群馬県の人々や地域に貢献したいからです。18年間お世話になった地域の、様々な企業や家庭に恩返しができるのは群馬銀行だけだと考えています。【銀行はこれからどうあるべきか】日本銀行のマイナス金利政策により、銀行の融資による収益は減少傾向にあります。その減少している部分を増加させようと思うのではなく、他の分野での利益の拡大こそがこれからの銀行の課題だと考えています。既存のサービス収入の増加をはかることも大切ですが、新たなサービスの提供をしていくことで他の銀行との差別化ができると思います。さらに、販管費の削減も重要であると考えています。銀行は大量採用が続いていますが、これからは単純な事務処理や業務をAIやロボットで代用し、人件費の削減を行うことで利益を伸ばしていくことが重要です。またその過程で生まれた余剰人員を伸ばすべきサービス分野へと配置することで相乗効果が期待できます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】金融についての知識を聞かれた際も、曖昧にごまかさずにしっかりと答えられれば評価されると思う。また、入ってどのような業務に携わりたいかをはっきりと言えるようにしておくことが大切。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次の高い方が面接を担当した。最終面接は確認の意味合いが強く、雑談ばかりで終始穏やかな雰囲気だった。最後に握手をして終了。【銀行では厳しい業務をもあるが大丈夫か】銀行での仕事が大変であるということはいろいろなところで耳にしますが、私は楽な仕事というものは世の中にないと考えています。どんな仕事であれ、その人が本気で今よりもよりよい結果を残せるように努力していれば、頭も身体も疲労するのが当たり前です。そのようにして努力し、努力が報われて利益を伸ばせたときやお客様に感謝された時に、大きなやりがいを感じることができるのだと思います。業務だけでなく、業務が終わった後も最新の金融についての知識や、資格のための勉強を続けていく厳しい職業であるということは理解していますが、努力した分自分が扱える仕事の領域が広くなり、それにつれてやりがいも増えることを考えて、前向きに業務に取り組んでいきたいと考えています。【入行後どのようなビジョンを描いているか】入行後は渉外係で業務を行いたいと考えています。お客様の課題解決のサポートを通じて、地域活性化に尽力していきたいです。お客様と長く寄り添っていくという責務を意識して、目先の利益にとらわれることなく、お客様の本当の利益を考えた提案をしていけるような力をつけていきたいと思います。また、金融のスペシャリストとして、お客様から信頼される行員に成長したいです。形のない「信頼」を商品として扱う銀行では、お客様と行員との間の信頼関係が最も重要だと考えています。そのために様々な業務を経験し、幅広い知識を身に着けていきたいと考えています。また、座談会で海外で活躍する社員の方のお話を伺い、私も様々な舞台で活躍できる人材になりたいと強く思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、入った後のビジョンをしっかりと持っているか、という部分を意識しているように感じた。入ったすぐ後だけでなく、5年後、10年後のビジョンまで描けていると評価につながると思う。
続きを読む会社名 | 株式会社群馬銀行 |
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フリガナ | グンマギンコウ |
設立日 | 1932年9月 |
資本金 | 486億5200万円 |
従業員数 | 3,056人 |
売上高 | 2003億5600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 深井彰彦 |
本社所在地 | 〒371-0846 群馬県前橋市元総社町194番地 |
平均年齢 | 41.5歳 |
平均給与 | 723万円 |
電話番号 | 027-252-1111 |
URL | https://www.gunmabank.co.jp/ |
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