
23卒 本選考ES
事務系総合
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Q.
大学(院)で最も力を入れて勉強している(したいと考えている)内容を記入して下さい。 (350文字)
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A.
研究テーマの〇〇生産効率の向上に関して力を入れて勉強しています。 この研究により生産が実用化され脱炭素社会の実現に貢献できると考えています。実用化のためには、〇〇という課題があります。理由は①〇〇②〇〇が挙げられます。先行研究において、〇〇が開発され〇〇ことに成功しました。本研究では②の課題に対して〇〇することを検討しています。〇〇と〇〇を組み合わせた知見がないため、実験方法を自ら確立することは困難を極めますが、文献調査や他研究室の先生に助言を頂きながら目標実現に向け力を入れ勉強しています。 続きを読む
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Q.
自身の転機となったエピソードを自身の関わりを交えて具体的に教えてください。 (400文字)
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A.
誠実に取り組むことで周囲の協力を得られることを学んだ〇〇のセミナーでの経験です。 昨年、異分野との協働経験を求め〇〇セミナーに参加し、3人チームで模型製作とその発電量を競い合いました。異分野からの参加は私一人でしたが、参加するからにはチームに貢献したいと思いました。事前に参考書で勉強し、〇〇を学ぶ先輩に質問することで入念に準備をしました。当日は、7時間という限られた時間で模型完成・発電量の測定まで終了させる必要があり、効率良く作業を行うことが重要でした。 私は、認識のすり合わせや進捗状況の把握に努め必要な人がフォローを迅速に受けられる体制を作りました。その結果、製作時間を最大限に活用することができ大会では1位となりました。以前私は、利害一致のもとで初めて協力が得られると考えていました。この経験により、誠実に取り組むことで周囲の協力が得られるということを実感しました。 続きを読む
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Q.
上記で選んだ事業(製品)や職種の志望理由を記入して下さい。(350文字)
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A.
世界の農業、水インフラの整備の発展に貢献したいという思いがあり、農業機械事業や水・環境事業に興味があります。学部2年時に〇〇を訪れ、日本では当たり前に使える水の貴重さや、綿花畑で働く人々の存在を目の当たりにしました。ガイドや現地の学生から潅漑による塩害や綿摘みを収入源とする方々の話を伺い環境と経済性の両立の難しさを痛感しました。同時に、持続的な社会には環境と経済性の両立が必要であり、日本の高い技術を世界に届け解決したいと思いました。そのため海外営業職を志望しています。 貴社の水インフラを幅広く支える技術を有し、なによりも現場を大切にする社風に魅力を感じています。現場を大切にし、お客様のニーズを掴みに行く姿勢を持った海外営業となり貴社の技術・サービスを世界に届けていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの夢を、具体的に語ってください。350文字
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A.
私の夢は、優れた技術・サービスを世界に届け環境保護と農業、水インフラの整備の両立を実現させることです。 自研究を通じて環境問題と食料問題がトレードオフになっていることを学びました。環境保護と食料や水など生活に欠かせないものを両立させる技術開発、それらを普及することは容易ではありませんが両立が必要です。 貴社の有する幅広い水インフラ技術のノウハウや厳しい環境規制基準を満たした製品、独自のIoTシステムによるトータルソリューションを世界に届けることは両立に繋がると確信しています。 お客様との対話から真のニーズを把握することに加え、積極的に技術者とコミュニケーションを取り貴社製品・サービスの知識を蓄え提案の幅を広げることで、世界中に必要な製品・サービスを届け私の夢を実現させたいです。 続きを読む
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Q.
最後に、あなたの魅力を一言で教えて下さい!50文字
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A.
専門の枠に囚われず未知の分野にも果敢に挑戦し、何事も結果を出すまで粘り強く取り組みます。 続きを読む