【挑戦と成長の旅】【23卒】 コスモエネルギーホールディングス 技術系基幹職の内定ES(エントリーシート) No.77276（非公開/非公開）（2022/5/17公開）

趣味は海外旅行です。日本とは異なる生活や文化、街並みに興味を持っています。大学１～３年において、旅行として○○や○○、○○に行きました。短期留学では語学力の向上を目的に２週間○○に、異文化交流を目的に１週間○○に、○○を学びに１か月○○に行きました。 特技は、卓球です。中学・高校の6年間を通じて練習に励み、○○大会では3位を取ることができました。 続きを読む

○○を原料とする○○生産の実用化のため、生産効率の向上を目指した研究に取り組んでいます。本研究室で開発した溶媒により、生産効率の向上に欠かせない○○までは達成しています。しかし、○○生産に必要な○○、○○、○○の3つの反応を○○ができないことが課題となっています。そこで、○○することで課題を解決できると仮定し、研究しています。この研究により、高効率な生産方法を確立させ、○○からの○○生産実用化に繋がると考えています。 課題に対して仮説を立て、実験と解析のサイクルを回すことで課題解決に近づいていく過程に面白さを感じます。これまで○○を○○工程に採用するために2000以上実験サンプルを作成・解析し、○○生産の3つの反応を同時に進められる兆しが見えておりやりがいを感じています。 続きを読む

成功した経験はエネルギー業界への興味から○○セミナーに参加し、模型製作において最優秀賞を受賞したことです。 異分野からの参加は私一人でした。しかし、参加するからにはチームに貢献したいと思い、参考書や○○を専門とする方に疑問点を聞くことで準備を入念に行いました。当日は、３人で７時間という限られた時間で模型完成・発電量の測定まで終了する必要があり、効率よく作業することが重要でした。そこで、積極的に認識の確認や、声掛けを行い、必要な人がフォローを迅速に受けられるように各人の進捗状況の把握や、予定を全員に共有しました。その結果、製作時間を最大限に活用でき最も良い模型として表彰されました。 続きを読む

失敗した経験は学部時代の学業での経験です。私は苦手意識があるが興味のある○○コースに進みました。そして自らの選択した場所で成果を残そうと考え学業に励みました。 具体的には、講義に加え、参考書、他大学の講義を用いて理解を深めました。しかし、単位を落としてしまうのではという不安から苦手科目に対して必要以上に時間を費やし、自信のあった科目の評価を下げてしまいました。この失敗からこれまでの勉強時間と成績評価の傾向をもとに、時間配分の見直しを行いました。 一科目当たりに費やす時間に上限を設け、バランスよく勉強に取り組んだことで、卒業時には理系学部の中の上位3%の成績優秀者として表彰されました。 続きを読む

私が決断時に大切にしていることは、「多角的な視点で見ること」と「自己決定」です。情報収集と人に意見を求めることで、選択肢の良い面、悪い面を把握することができます。両面を把握し、決断することで、たとえ困難な場面に遭遇しても、自分の意志による決断であれば主体性をもって取り組むことができます。これらは、学部時代に学業を通して実感しました。 続きを読む

挑戦できる環境があることに魅力を感じています。座談会の中で貴社には若手から裁量権を持って挑戦させてくれる風土があると伺い、早いうちから実践を通して成長できる機会があると考えているからです。 続きを読む

最も面白いと感じた仕事は、「海外製油所への技術提供」です。精製技術を、海外でのビジネスとして展開していくにあたり、ゼネラリストという強みが大変活かされていて興味深いと感じました。 続きを読む

私の夢はエネルギー供給者として、社会の成長を支えることです。 ○○で○○を学ぶ中で、石油の安定供給に関する仕事は責任を伴いますがやりがいを感じ、この仕事を志望します。 この夢の実現には、技術や知識の習得と社内外の方たちを巻き込み製造工程を推進していく力が必要であると考えています。 そこで私は業務を通して知見を獲得し、自らのコミュニケーション能力を磨き意思決定者となり夢を実現させたいです。 続きを読む