【笑顔で差をつけろ】【22卒】島忠の総合職の最終面接詳細 体験記No.13832（日本女子大学/女性）（2021/6/10公開）

受け付けをして待機

眼を見てまっすぐに自分の言葉で答えたことを評価されたと感じる。また、小売りであるため常に笑顔で話すことを心掛けた。

圧迫感はないが穏やかというわけでもない。丁寧な人という印象があった。対面面接だったため、初めに感染対策についての説明があった。

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島忠はどんなイメージですか

私は、ホームセンターといえば元々、薄暗くてごちゃごちゃしていて、パッとしない印象を抱いていました。しかしホームページを見たり説明会を聞いたりする中で、「ホームズ新山下店」や「ホームズさいたま中央店」などを知りました。そして、新たなホームセンターの形を提供し、ニーズに合わせて変化していこうという御社の姿勢に魅力を感じました。
以降深堀
島忠の制度や取り組みであなたがで知っているものはどんなものがありますか
全体の男女比は７：３だけれど、最近の新入社員は女性の方が多いことや、パートやアルバイトのスタッフは女性が多いことから、女性が働く制度が整っていることです。また、御社はホワイト企業という印象が強いです。

あなたは入社して何がしたいですか

私は御社に入社したら、将来的には販売促進課に携わりたいと考えています。そして、多くの人々にワクワクする空間と笑顔を届けたいと考えています。私は学生時代のアルバイトでの経験を通し、自分が一員として作り上げたものが、人々に笑顔や感動を与えることの喜びとやりがいを知りました。そのため、地域に密着し安心感を与えるという御社の魅力をお客様に伝え、地域活性化にもつなげたいと考えています。また、私はチアダンスサークルで、チームリーダーとしてコンセプトや振り、舞台構成、舞台照明など１から作品を作り上げました。この経験で得た「惹き込まれる魅せ方」や困難な状況でも自ら柔軟に対応する力を活かし、販売促進業務を通して多くの人々に夢や感動を届けたいと考えています。