【意志を伝える緊張感】【23卒】Ｄ’ｓｔａｔｉｏｎの総合職（ストアマネージャー/管理職種）の最終面接詳細 体験記No.34872（非公開/非公開）（2022/6/28公開）

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きちんと話そうとする意志が大切だと感じた。かなり緊張したが汲み取ってもらえたようだった。また１次面接と同様に褒めてくださることがあったのでかなり気持ちとしては楽だった。

最終面接だったので多少厳かではあったが、真摯に話を聴いてくださった。各所で褒めてくださることもあって不安が紛れた。

なし

マイナビの企業情報

将来のキャリアプランについて

私は店舗運営に携わり、人の心を支えることを達成したいです。そのために周囲から信頼される人材になりたいと考えております。先ほど仰っていたように（「活躍するためには？」⇒「周囲から信頼されることが大切である」という旨のお話をいただいていた）周囲からの信頼を得るためにはまず自分自身が現場に身を置いてひたむきに努力し続けることが必要であると考えております。そのために私が行いたいことは２つあります。まず常に何事にも好奇心をもって取り組み、学び続ける意志を持つことです。これは私の強みでもあり、御社でも活かしていきたいと考えております。２つ目は周囲との協力です。私は学生生活を通して周囲と協力して様々な活動へ取り組んできた経験があります。この２つを行うことで、目標を達成したいです。

１次面接と同様の質問。

この面接について300字書くとと冗長になるので「きちんと目を見て話すこと」が最も重要であると認識しておくことをおすすめする。他志望業界や自己PRやガクチカについての質問だった。いずれもこのように大きな「エントリーシートでも申し上げたように……」と繰り返しになることを先に述べてから伝えたり、簡潔に答えることを意識した。ここで大切だと感じたことは目を見てきちんと話すことで、自分自身の言葉で話すことも重要であると思われた。気をつけたこととしては、この企業が第一志望であると自信を持って言えるように気持ちを整えていくことである。キャリアプランをきちんと練り、そこに自分の気持ちをどれだけ乗せられるかどうかが大切だと感じられた。

他社に内定が決まったため。