ＡＤＫのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

学生同士での会話を通じて、業界に向いていないのではないかと思ったから。また、社員の方との交流もなかったため、インターンシップに参加したことによって、志望度が上がることはまずないと思った。他の総合広告代理店との違いについて、社風の面からも知りたかった。

広告業界に進みたいという想いは強くなったが、総合広告代理店での業務とやりたいことに若干のズレを感じた。営業職になる可能性も十分高いことを伺い、私にはもっと専門職が合うと思った。今回の経験を活かして広告をさらに広く見てコンサルティングの企業や広告制作会社にも目を向けてみようという想いが強くなったため。

仕事とプライベートの垣根が薄く、ワークライフバランスがとれなさそうと感じたから。（常にクライアントや案について考えなければならないため）また、自分は人の心を強く動かすような面白く・ユーモアのある案を発想できないと感じたから。ただ、広告代理店の仕事内容自体はとても面白いと感じ、マーケティングに興味を持つことができた。

ごく一部ではあると思うが、インターンシップ中にかなり評価が高ければ本選考の優遇があるということだったので、該当すれば確実に有利に選考をすすめることができるのではないかと思う。

このインターンシップでの成績優秀者は一部選考免除もある、後日連絡が行くといったお知らせがあったので、有利になる人には有利になると思った。しかし、私の友人の話によると、このインターンシップに参加後に本選考を受けたが、書類選考で不合格だったので、一概には言えない。

１DAYから５DAYSのインターンシップに参加すると、本選考前のセミナー（座談会のようなもの）に必ず参加できるようなフローがあったから。他の学生は抽選？試験？があったらしい。

ターゲットの選定において、なぜ施策をその「層」に打ち出していく必要があると考えたのか、しっかりと根拠を明確に提示できるように構造化する意識を大切にすることが大事だというフィードバック。

メンターは付いていなかった。時折、zoomのグループにカメラオフミュートで入ってくる社員の方がおり、見られている感じはした。インターンを通じて、あまり関わり合いもなかった。

グループワーク中は基本的には社員の方との関わりはない。グループのメンバーと協力して進めていく。しかし、ワーク中に一回だけ社員さんからのアドバイスを聞けるタイミングが設けられていた。課題を解決するにあたり、「本当にターゲットに刺さるのか」、「自分だったらその企画に参加するのか」と言ったことを突き詰めたアドバイスを受けたことが印象に残っている。