【独自性満載！広告の未来へ】【22卒】ＡＤＫの夏インターン体験記（文系/総合職）No.15979（学習院大学/女性）（2021/7/6公開）

広告代理店に興味があったので、インターンシップに参加したいよ思ったことがきっかけ。広告代理店は電博のイメージが強いので、その下の企業はどんな感じで働いているのか知りたかった。また、インターンシップに参加すると、本選考で優遇される可能性があるとのことだったので参加した。

いかにユーモアがあって独自性のある案を思いつき、文面で説明できるかを意識した。いろいろなデータを探して、論理的に案の裏付けをした。

どのくらいの熱意があるか、社員の方たちに面白いと思ってもらえるかが重要であると感じた。メンタル・体力面に自信があることを、伝えられると評価に繋がるのではないかと思った。

○○の売上を伸ばすための案についてグループワーク

1人2分間で自分の案を全員の前で発表→社員の方から一人一人にFB→グループワーク→グループの案を発表→社員の方からFB→クロージング

商品企画における市場調査や競合調査の考え方、グループワークの仕方

○○（商品名）の売上を伸ばすためには

1日目にやったこと

1人2分間で自分の案を全員の前で発表→社員の方から一人一人にFB→グループワーク→グループの案を発表→社員の方からFB→クロージングという流れ。ADKの会社説明や実際に作成したCMの例、CM案の作り方も学んだ。

人事部

なし

グループワークをする際に、社員の方は画面・音声オフの状態で参加していた。そのためどのような感じで私たちのグループワークを見ていたかは不明。
グループで話し合ったことを発表した後は、講評をしてもらえたのでとても為になった。

自分が考えてきた案の発表練習を事前にしっかりと行う必要がある。これができていないと社員からの第一印象が悪い。
時間がタイトだったため、初めに話し合いの流れを決めたり、時間配分をしっかりと決める必要がある。また、コミュニケーションをしっかりとりながらも出しゃばりすぎないよう、意識して行動する必要がある。

6～7人の学生でグループワークをした。オンラインでの参加ということもあり、関わりは薄い。

広告代理店はとにかくクライアントが何を求めているかをまず考え、そして徹底的に聞く、引きだす、その期待を超えるものを与えるという姿勢が求められていると強く感じた。また広告作成の楽しさ・難しさ両方とも感じることができたので、参加してよかったと強く思う。

自分の案の発表練習。論理的に話せるように日頃から意識する事。インターンシップで得たいことはなにかをあらかじめ考える事。

仕事とプライベートの垣根が薄く、ワークライフバランスがとれなさそうと感じたから。（常にクライアントや案について考えなければならないため）また、自分は人の心を強く動かすような面白く・ユーモアのある案を発想できないと感じたから。そして主張の弱さを痛感したから。

インターンシップに参加している学生のレベルが高く、気おとりしてしまったから。また、自分は人の心を強く動かすような面白く・ユーモアのある広告戦略の案を発想することができないと感じたから。そして私の主張の弱さ・論理的思考力の低さを痛感したから。

仕事とプライベートの垣根が薄く、ワークライフバランスがとれなさそうと感じたから。（常にクライアントや案について考えなければならないため）また、自分は人の心を強く動かすような面白く・ユーモアのある案を発想できないと感じたから。ただ、広告代理店の仕事内容自体はとても面白いと感じ、マーケティングに興味を持つことができた。

１DAYから５DAYSのインターンシップに参加すると、本選考前のセミナー（座談会のようなもの）に必ず参加できるようなフローがあったから。他の学生は抽選？試験？があったらしい。

インターンシップ参加前は広告代理店に興味を持っていた。しかし、インターンシップに参加して以降は、ワークライフバランスをしっかりと取ることができ、基盤が安定していて将来性の高い企業・業界に入りたいと思うようになった。そのため、今までは視野に入れていなかった銀行や証券などの金融業界に興味を持つようになった。

若いうちから活躍できる場があること、考え方が面白くて人柄の良い社員さんが多いと感じた。社員さん一人一人が何かしらの野望や情熱を抱いて働いていることが伝わってきた。仕事の忙しさからか、女性社員の方は少ないと感じた。（人事の方は女性が多かった）また、中途入社の人と話すことが多かったので、新卒で入るには難しそうに感じた。