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Q.
使用済みスマホにあるレアメタルの回収率を上げる方法は何がありますか?
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A.
私が考えるアイデアは4つある。第一に主婦をターゲットにした景品だ。使用済みスマホを回収させて頂く代わりに景品を差し上げるというものだ。景品は四季のよって変え、生活必需品にすることで主婦の使用済みスマホの回収率を上げる。第二に、若者(高校生から30代)をターゲットにしてポイントを付与するというものだ。ネットショッピングで利用するサイト、例えば楽天さんやヤフーショッピングさんなどで使える楽天ポイントやTポイントを付与するというものだ。第三に、レアメタルの必要性を説くことだ。レアメタルがなぜ必要なのかアニメや漫画風にCMやYouTubeの広告、電車の広告で説明することで理解を得て、回収率を上げるというものだ。最後に、高齢者をターゲットにした割引券の付与だ。近年、高齢者でもスマホを購入している方が非常に多いので、回収を促す。また、現代の高齢者は百貨店等で買い物する人が多いので、百貨店の食物売り場で使うことが出来る割引券を付与するというものだ。 続きを読む
ADKのインターンES(エントリーシート)一覧(全10件)
株式会社ADKのインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ADKの インターンの通過エントリーシート
全10件中10件表示
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Q.
学生時代、もっとも力を入れて取り組んだ(または現在も取り組んでいる)テーマを以下の中から1つお選びください。
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A.
「サークル」 続きを読む
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Q.
上記の設問で選択したテーマについて具体的に教えてください。(200文字以上400文字以下)
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A.
私は、初の合同ミスコンを実現させるために企画提案・運営に注力した。 ミスコンの開催に向けて半年間準備したが、努力の甲斐なく、台風により学園祭の中止が決定した。私は、「出場者の有終の美を飾る瞬間が見たい、これまでの活動を無駄にしたくない」という執念で別日開催を提案したが、開催費用の不足という問題があった。情報収集すると、他キャンパスも同様に中止になったことが判明した。 「合同でミスコン開催=別日開催のコストを最小化」と考え、代替案を熟考した。私はこの企画を提案し、他キャンパスのミスコン責任者から同意を得た。また、大学の学生代表にも企画を提案し協力要請。学内からの支援金50万円の獲得に成功した。結果として、初の合同開催を成功させることができた。この経験から、一見不可能だと思われることも、僅かな可能性を信じる重要性を学んだ。そして諦めずに取り組むことで大きな達成感を得た。 続きを読む
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Q.
学生時代もっとも力を入れて取り組んだテーマ(選択式)
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A.
スポーツ 続きを読む
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Q.
テーマについて具体的に教えてください。(200字〜400字)
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A.
バスケットボール部に所属し、日本一を目標に取り組んでいた。その中でも私はメンバーのモチベーション向上に力を入れていた。当時、圧倒的な技術力とリーダーシップを持ち合わせた学年が引退したことで、チーム全体が焦燥感や不安に駆られる状況が生まれた。そこで私は持ち前の明るさを活かし、常にチームを励まし続けられる存在であろうと決めた。これを実現するために全体への明るい声かけはもちろん、メンバー30人全員との1日1回以上の会話を徹底した。これにより、とくに下級生の悩みやモチベーションの低下に気づき、自主練習やご飯に誘うなど迅速な対応を行えるようになった。これらを一年間徹底した結果、後輩やコーチから、私の行動がメンバーのモチベーションにつながると評価され、次年度のユニットリーダーに選ばれた。社会人になってもこの姿勢を忘れずに、顧客や共に働く人々に寄り添い、その人たちの原動力となれるような存在でありたい。 続きを読む
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Q.
学生時代、もっとも力を入れて取り組んだ(または現在も取り組んでいる)テーマを以下の中から1つお選びください。
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A.
私は所属する○○○という組織の事業黒字化に最も力を入れました。自分が出来る事を全て出し切って失敗した一方で、そこから得られた気づきは絶対に次に活かせると考えたため、当該活動に力を入れるに至りました。当時の時、私は自分が誰よりも実績を出せば組織も事業も変えられると思い活動を続けました。しかし自分が実績を出せば出すほど周囲からは「勝手にやってろ」と言う声を耳にするようになり、気づけば事業は○年連続で赤字になりました。その時初めて目標達成に必要なのは「個人実績」ではなく、周囲と「共通の目標」を持つ事だと痛感しました。そこで翌期、私は「こうやった方が良い。これが正しい。」と主張していた前回と姿勢を変え「理想を叶えるにはどうしたら良い?どうしようか?」と周囲に問いかける事で、個々の意見を引き出し、士気を高める事に専念しました。最終的に○○万円の赤字が○年ぶりに○○万円の黒字に変わりました。 続きを読む
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Q.
使われなくなったスマホ(もしくはその中のレアメタル)の回収率を上げるには。
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A.
高齢者を対象にスマホのレンタルサービスを行う事で、スマホの回収率を2.7%向上可能です。使わないスマホを手放さない人の約10%が「どのように処分したらいいかわからないから」と回答しています。逆にスマホを手放す人の73%は「店頭での下取り」を行っています。ある携帯ショップでは店頭利用ユーザーの約70%は「機種変更および新規契約」でした。そこで以上のデータから以下の仮説が浮かびました。つまりスマホ処理方法が分からない約10%のユーザーはスマホを解約したユーザーであると。実際に各社のスマホ下取りは機種変更を行う事を前提としており、解約ユーザーは下取り対象外でした。解約ユーザーは高齢者に多い傾向があり、私の祖母もその1人でした。従って、高齢者層を対象にレンタルサービスを行なう事で、解約時に現状より多くの回収が可能だと考えました。加えて解約までに払った機種代金と、レンタル費用の差額が生じた場合はユーザーに金額をキャッシュバックしたり、スマホ契約中に使用感に満足できない場合は他の機種に変更可能とするインセンティブを与える事で、高齢者のサービス加入を促し、「処理方法が分からない」問題を解消できます。 続きを読む
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Q.
マッチングアプリが、ユーザーの両親や家族にも理解されるようになるには マッチングアプリを通じてパートナー関係や、結婚に至るカップルが出現してきましたが、 調査を見たところ、ユーザーの悩みとして、両親や家族に紹介しづらい、という声が見受けられました。 マッチングアプリが、両親や家族にも理解され、もっと利用されるようになるためのアイデアを考えてください。 ※ここでの「マッチングアプリ」とは恋人やパートナー・結婚相手を探すことに特化したタイプのアプリとします。(400文字以下)
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A.
マッチングアプリを題材にしたドラマを放送するといいのではないかと考えた。 マッチングアプリのイメージが良くない原因は、出会い系サイトのように詐欺や援助交際が起こるのではないかと考えられているからである。しかしマッチングアプリは身分証を使って年齢確認・本人確認を行なっており、トラブルが起きにくくなっている。 そこでマッチングアプリは安全であるということ、アプリ上で出会って結婚して幸せになっている人がいるということを知ってもらうために、ドラマを放送すればいいのではないかと考えた。ドラマの内容は実際にマッチングアプリで知り合ったカップルや夫婦の話をもとに作成する。 なんとなくのイメージでマッチングアプリは危ないと思っている人も多いと思うので、実話をもとにしたドラマを見て安全性や便利さを知ることができれば良いと考える。 続きを読む
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Q.
エスカレーターを歩かなくするには エスカレーターの「片側空け」が問題となっています。 「片側空け」とは、2人乗りエスカレーターの片方の列を空けて乗るという日本の慣習を指しますが、 近年、安全性などの観点からこの慣習をなくそうという動きがあります。 エスカレーターの「片側空け」をなくすためのアイデアを考えてください。(400文字以下)
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A.
エスカレーターのスピードを2種類にするべきである。 エスカレーターで片側を開ける習慣は、歩く人の邪魔にならないように行っているものである。エスカレーターで歩く理由として考えられるのは、急いでいるからであるだろう。また、日本のエスカレーターのスピードの遅さも考えられる。 シンガポールなどのアジア新興国では日本よりもエスカレーターのスピードが速く、日本ほど歩く人はいないと聞いたことがある。スピードの速いエスカレーターを追加で設置することで、急いでいる人は速い方に乗って快適に移動することができる。 また従来のスピードが遅いエスカレーターを残すことで、小さい子供や高齢者、障害がある方は今まで通り安全にエスカレーターを使うことができる。 このように2種類の速さのエスカレーターを設置することで、エスカレーターを歩く人を減らし、片側開けをなくすことができると考える。 続きを読む
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Q.
東京オリンピック/パラリンピック開催を目前に、日本のインバウンド市場が盛り上がりを見せている一方で、一部からは、「東京オリンピック/パラリンピック開催までがピークなのではないか」という声も上がっています。そこで、2020年以降、日本国内の観光産業をさらに盛り上がるために、どんな事ができるのか。今までにないアイディアを考えてください。
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A.
2020年以降、日本国内の観光産業をさらに盛り上がるために、2020年の東京オリンピック/パラリンピック開催において日本の魅力を存分に海外に伝えることで、継続的に日本のインバウンド観光客が増える状況になると思います。具体的には、日本の街並みを打ち出すことです。世界的に見ると、街並みを売りにしている都市は、歴史のある街並みが評価されています。そこで、日本は反対に、近代的な街並みを売りにすることで今までにないという斬新さを海外の人にアピールできると考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代、もっとも力を入れて取り組んだ(または現在も取り組んでいる)テーマを以下の中から1つお選びください。
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A.
もっとも力を入れて取り組んだのは、大学の学祭実行委員です。本祭のメイン企画をする部門で出演者や企画者の間の架け橋になり、企画を成功させました。部門の活動内容は、企画を立てて、学生や外部に出演依頼をし、その実行をすることです。 私は総合演出担当として、企画の案を出した実行委員と出演者の希望を詳しくヒアリングし、照明や音響、舞台装置、背景などで形にする方法を頭で考えて会議をし、ブラッシュアップしていきます。そして総合演出担当の15名の委員メンバーと共に実際に演出を行い、実現します。企画立案者の要望や、出演者の要望に応える中でトラブルも多く、この経験からあらゆる事態に臨機応変に対応する柔軟性が身につきました。 続きを読む
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Q.
高校、大学時代に学業において残した輝かしい成績、結果がある場合は具体的にその内容を書いてください。(400字以内)
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A.
私が学業で残した輝かしい結果は、動的なWebサイト作りです。もともとWebサイトと服に興味があったこともあり、独自で勉強をして、ブランド一覧をまとめた静的なサイトを作った経験がありました。また、この経験を学校のWebアプリケーション制作の実験でいかしました。phpを用いた動的なWebサイトを作るというもので、私はAirbnbのようなユーザー同士が家をレンタルしあえるサービスの簡易サイトを作りました。phpを使うのは初めてだったのですが積極的に先生やアシスタントの方に質問をしてひとつひとつ分からないことを確実に解決していき、周りの友達とも教えあって理解を深めていきました。特にCSSやJavaScriptを使ってデザイン性に力を注いだり、ユーザーがサイト利用中に迷ったりしないように使いやすさを重視しました。その結果、デザイン性がよかった人がもらえるUI/UX賞をいただくことができました。 続きを読む
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Q.
高校、大学時代にスポーツにおいて残した輝かしい成績、結果がある場合は具体的にその内容を書いてください。(400字以内)
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A.
空欄(必須ではないので空欄でもOK。だが埋めておく方が良いと思われる。) 続きを読む
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Q.
学生時代最も力を入れて取り組んだこと 400
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A.
卒業研究として、温度を上昇させたときに潤滑油の粘度の低減が抑制されるメカニズムの検討を行った。このメカニズムは、長年の経験から仮定的に考案されてはいたが、潤滑油の状態を定量的に表すデータがなかった。そのため、より効率的な潤滑油の開発にむけ、そのメカニズムを支持するデータを得ようと考えた。その際に、他分野での使用が主であるものの、潤滑分野でも利用出来うる装置が近隣の大学にあることを知り、その装置を用いて潤滑油の状態を評価することを考案した。はじめは、他分野かつ他大学の学生からの申し出ということで、相手方の教授は協力に消極的だったが、その装置でなければならない理由を丁寧に説明し、全面的な協力を得ることが出来た。それに加え、国立研究法人の方なども紹介して下さり、研究の進展に広く協力していただいた。その結果、潤滑油の挙動の変化を定量的に把握することができ、新しいメカニズムを提唱するに至った。 続きを読む
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Q.
学生時代2番目に力を入れて取り組んだこと 400
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A.
学生NPO法人のメンバーとして地方の祭りのボランティアに参加し、担い手不足を改善するために活動した。私は祭りの準備から担い手として参加し、地域の方と一緒に祭りを盛り上げた。また、特に若い世代の担い手不足が深刻だったため、将来の担い手である子供たちに祭りへの愛着を今後も持ち続けてもらうことで、担い手を維持しようと考えた。そのため、祭りの出し物を地域の子供たちと一緒に練習し、彼らが祭りの魅力を再認識できるように意識した。活動を行う上で目標を正しく認識できていなければ、活動の方向性がずれてしまいかねない。実際に活動前のグループワークで具体的な活動を考えたとき、私たちの班では単純に祭りの認知度を上げる案ばかりが挙げられていた。そこから、活動のテーマである担い手不足に焦点を当てることで、現地のニーズに合った活動をすることができた。この経験から、物事の本質を見極め行動決定する力がついたように思う。 続きを読む
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Q.
学生時代、周りの人を巻き込み達成した経験を教えてください。 400文字以下
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A.
3年間続けているアパレルの販売員のアルバイトで、顧客減少問題に取り組みました。私は日常の仕事である接客をする上で、メール会員になってもらったお客様にはリピーターが多いということに気づきました。そこで全国59店舗中で、月の会員獲得率を1番にするという目標を掲げました。周りのスタッフに、自分なりにまとめた言い回し例や接客事例を配布し、実演をして共有しました。それらを元に、皆がそれぞれのやり方で取り組んでくれるようになり、店舗に活気が出始め、1番にはなれなかったものの現在でも全店舗で2.3番と安定した会員獲得率をとることができるようになりました。それに伴い、課題であった顧客数も増加させることができました。私は、目の前にある課題に対して、現状を認識し、自分がどういう対策・行動を起こすべきかを学びました。必ず結果が出るわけではありませんが、まず自分から行動しなければ始まらないと思っています。 続きを読む
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Q.
あなたが社会に出て実現したいことは何ですか? 400文字以下
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A.
社会に出て実現したいことは、多くの人に今より幸せになってもらう仕事をすることです。 私は3年間接客のアルバイトを続けています。他のスタッフと比べて心からお客様にこの店舗で、このスタッフと出会えてよかったと思ってもらえるような接客をしようと意識した時、お客様のニーズをしっかり理解して共有したうえで心からあなたのためにこれがいいのではないかと提案、伝えることができました。接客を嫌う人が多いと思いますが経験上、お客様のことを思いやり、かつ商品もさらにマッチングが生まれると笑顔で帰ってもらえることが多いです。この経験から、同体験を多ジャンルにわたって多くの人に提供したいという思い、それが成しえる広告業界を志望致しました。その中でもクライアントに対してあくまで広告という枠内だけで支援するのではなく、マーケティング全体を通してクライアントに尽くしていこうという一気通貫の御社の姿勢に非常に共感でき、私自身誰よりも貫いていける自信があります。 続きを読む
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Q.
あなたが主体的に行動し、他者に対し影響を与えたと思われることを、具体的(どんな動機、どんな行動で、誰に、どんな影響を与えたか)に教えてください。400
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A.
私は、大学のサークルで新歓活動の責任者をつとめる機会がありました。例年の新歓代表の仕事は、新入生をサークルに入れたら終わりであり、周りの上級生もそれに影響を受けて、新歓活動が終わると新入生へのケアをあまり行っていませんでした。そのように新入生をほったらかしにした結果、毎年夏までには半数近くの新入生が辞めてしまっていました。入れるだけではなく、定着率もあげなければならないと考えた私は、上級生による、入れた後の新入生へのアフターケアを徹底しなければならないと考え、実行に移しました。具体的には、上級生の中でどのように居心地の良いサークルになるかを徹底して話し合い、サークルとしての目指すべき目標の共有と新入生へのサークルに対する不満のヒアリング、改善などの指揮をとりました。結果、今年の夏の時点で辞めてしまった新入生はゼロで、現時点では定着率100パーセントを維持しています。 続きを読む
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Q.
母の日に、カーネーションを贈ることを促進する方法を教えてください。 400文字以下
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A.
母の日前日から、日本の主要な駅構内に期間限定でカーネーションの花壇を設置します。駅の中に普段存在しない花壇を置くことで、人々の注意をひきます。その花壇のカーネーションは本物のカーネーションであり、誰でも1人1本自由に持ち帰れるようにします。また、カーネーションが描かれていて、母へのメッセージを書き込むことのできる札をそれとは別においておき、カーネーションを持ち帰った人は代わりにその札に母へのメッセージを書いて、カーネーションがあった場所にさしておくようにします。それによって花壇に訪れた人が、見知らぬ他人の、母親に対するメッセージを見ることで、自分も日頃伝えられない母への感謝の思いをカーネーションと共に送りたいという気持ちになることでしょう。また、その花壇の写真がSNSなどを媒介にして日本全体で共有されることで、それを見た人たちのカーネーションを贈るきっかけになるのではないかと考えます。 続きを読む
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ADKの 会社情報
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