2019卒の早稲田大学の先輩が独立行政法人勤労者退職金共済機構総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒独立行政法人勤労者退職金共済機構のレポート
公開日:2018年11月12日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- インターン
-
- 公立学校共済組合
- 内定先
-
- オリックス・レンテック
- JA三井リース
- 三菱HCキャピタル
- 入社予定
-
- 三菱HCキャピタル
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2018年07月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
まず、面接時間を変更していただいたことに対して、丁寧に感謝の言葉を述べました。感謝の姿勢で自身を見直してもらえたのかもしれないと感じました。
面接の雰囲気
とても和やかな雰囲気で、しっかりと話を聞いてくれた。
面接の内容は、志望動機やガクチカ、挫折経験、機構で取り組みたい業務など、普通のものだった。
最終面接で聞かれた質問と回答
どんな仕事がしたいですか?
私は就職活動をする中で、社会を支えられる仕事がしたいと思っていました。退職金制度は全ての国民の現在、また将来の生活に欠かせないものであり、そのような重大な制度に携わることができる勤労者退職金共済機構に魅力を感じました。
また、説明会などを通して、退職金制度という私たちにあまり馴染みのない制度について、職員の方が丁寧に説明してくださりました。その姿を見て、制度をあまり理解していない人にも一から分かりやすく説明し、きちんとその加入の重要性を納得させた上で退職金制度に加入してもらうという機構の姿勢に共感し、自分もこのような働き方がしたいと感じたのが志望理由です。また、自分の就職活動の軸として利益を求めるよりも公益を求め、より多くの人に貢献できることとしました。公務員やその他独立行政法人などを受験している中でこの機構を知り、この機構の社会保障制度の運用に携わることで多くの人に貢献できると思い志願しました。
学生時代に最も打ち込んだことはなんですか?
最も力を注いだのは演劇サークルでの活動です。年に3回ある定期公演では、観客が終了と同時に一斉に拍手で称えてくれます。この時、「自分たちの努力の成果が、こんなにも多くの方の感動を生んだのだな」と実感できるのが、演劇サークルに打ち込んだ理由です。定期公演に向けての準備は、公演終了後直後から始まります。つまり、私たちメンバー100人は年中、観客の、「また来てよかった」という声を目標に一丸となって準備をしているのです。試験期間と公演準備期間が重なってしまった場合は、本当に時間が限られてしまいますが、「一度始めたことは最後までやり通す」を信条に、常に後悔を残さない姿勢で臨んできました。学生生活を通して、中途半端にしない、妥協しないという精神を手に入れることができたと、胸を張って言えます。
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独立行政法人勤労者退職金共済機構の 会社情報
会社名 | 独立行政法人勤労者退職金共済機構 |
---|---|
設立日 | 2003年10月 |
資本金 | 197万円 |
従業員数 | 254人 |
売上高 | 7840億2800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 水野正望 |
本社所在地 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目24番1号 |
電話番号 | 03-6907-1275 |
URL | https://www.taisyokukin.go.jp/index.html |
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