【深掘り面接で差をつけろ】【23卒】イオンクレジットサービスのリージョナル職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.25730（非公開/非公開）（2022/5/6公開）

第一志望の企業に内定を頂けたから。また、離職率が高いうえに個人営業に力を入れており法人営業に携われるかが不安だったから。

不明

最終選考終了後人事面談で最終面接のFBをいただけたり逆質問の時間を設けてくれたりした。承諾期間はないと思うが、2週に1回ペースで選考状況確認の電話をするといわれた。

企業理解を深めることと面接での好印象をもたせることだと思う。面接では企業理解を問うような突っ込んだ質問もあった。私は聞かれなかったが過去の選考情報をみていると、イオンカードの会員数や発行枚数などを聞かれたこともあるようだ。また、人柄や考え方も非常にみられていると感じる。二次面接ではガクチカをけっこう深ぼられましたし突飛な質問をしたときの反応も見られているように感じた。インターン選考なので面接は2回だったがどちらも会話ベースなのでとにかく笑顔で会話のキャッチボールを意識しましょう！

フィードバックで言っていただけたのは、「企業理解の深さ」、「親しみやすい人柄」、「自分の言葉で自分の考えを述べる事が出来る」の3つだった。どの会社においてもこの3つは重要なことであると思うので意識して面接に臨むと良いと思う。

スペシャルインターンシップに参加後に提出のESとwebテで落とされている人がオプチャで見る限り結構いた。インターンシップに参加したからといって気を抜かすのではなく、ESでも企業への志望度を高く見せた方が良いと思う。

人事面談で最終面接のフィードバックとこれまでの面接で聞けなかったような、福利厚生やお給料などに関する逆質問をする機会を設けてくれた。