アイフルの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全64件）

【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機/学生時代に力を入れたことは何ですか。そこから得られたものは何ですか/あなたの一番の強みは何ですか。その強みが活かされたエピソードを教えてください。【ESを書くときに注意したこと】とにかく分かりやすく論理的に書くことは注意しました。【ES対策で行ったこと】ワンキャリや就活会議でのエントリーシートを参考にしたり、同業他社の企業研究も行い、差別化をしっかりすることは心掛けていました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの為面接10分前に入室、そのまま入室許可が下りるまで待機し、面接終了後はそのまま退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】服装が私服推奨ということもあり、面接官の方も、最初に雑談から入るなど、非常に話しやすい雰囲気で進めてくれた。人間性を強く見ている感じがした。【あなたが企業に求めるものは何ですか】私は、企業に対しては、社員一人一人をしっかり見て、頑張ったら頑張った分だけきちんと評価をしていただける環境が欲しいと思っています。自分自身仕事を通して、着実に成長し、企業の成長にも貢献していきたいという思いがある為、きちんと評価をしていただけることは仕事をするうえでのモチベーションにも大きく繋がってくると考えるからです。(以降仕事内容について深堀り)Q.具体的にどんな仕事をしていきたいですか　私は人と関わることが好きなため、コンタクトセンターで、お金に困っている人の手助けをしていきたいと考えています。飲食店でのアルバイト経験からも、お客様から感謝をされることがやりがいの一つになってくると思っているので、お客様に寄り添う姿勢を忘れず、支えられるような業務をしたいです。【学生時代頑張ったことは何ですか】うどん屋のアルバイトで、スタッフを定着させるために、新人教育に力を入れていました。その背景として、新人さんが入ってきてもほとんどが短期間で辞めてしまうという人手不足の問題がお店にはありました。そこで私は、その原因が指導方法が確立していないことで、新人さんの不安な気持ちを募らせてしまったことにあると考えました。その為、２つの施策を提案しました。１つ目が業務内容を文章化して可視化すること、２つ目が新人さんの評価点をスタッフ全員で共有することです。その結果、新人さんの業務や職場環境に関する不安を解消できて、離職率を当初８割から１割ほどまで下げることが出来ました。この経験から、相手が求めていることに対して働きかける大切さを学ぶことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機というより、人間性を見られている感じが強かった為、「お客様の為に」という気持ちが強いことはプラスの評価になると感じました。雑談形式で面接は進んでいくので、会話をするような気持ちで臨むと良いと思いました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの為面接10分前に入室、そのまま入室許可が下りるまで待機し、面接終了後はそのまま退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と比べて、志望動機に関してや、他社と比べてどうかなど企業についてを深堀された。しかし前回と同様、面接の雰囲気は非常に話しやすいもので、面接官の方も比較的若い社員だった。【他社と比べてアイフルはどうですか】他社と比べると、御社は自由で挑戦できる環境が最も整っていると思います。「以降深堀質問」Q.具体的にどういうことですか　まず独立系の為、事業における自由度の高さがあるという点と、説明会で御社の社員の方は皆向上心が強く、若いうちから責任ある仕事を任せてもらえたりもするというお話を聞いたので、企業全体のそうした組織風土は自分に最も合っていると感じました。Q.あなたは高みを目指す、向上心の強い性格なのですか　仕事を通してどんどん成長していきたいという思いはあります。負けず嫌いな一面もある為、お客様の為にを一番に考えるのはもちろんですが、自分の能力を着実に高めて社内外の方から信頼を寄せていただける人材になりたいと思っています。【企業選びの軸は何ですか】私は「多くの人や企業を支えたい」「自分の専門性やスキルを高めて市場価値を高めたい」という２点を就職活動の軸としています。「以降深堀質問」Q.市場価値を高めたいとのことだが、今の自分の能力はどんなものがあると思いますか。　今の私には、相手の立場になって物事を考え、行動することが出来る能力があると思います。そこに、プラスして仕事を通して様々な力をつけていき、自分自身をより成長させたいという思いがあります。Q.その企業選びの軸にアイフルはどう当てはまりますか　御社は独立系でグループ会社も多角的に展開していることから、多くのお客様の金融ニーズに応えることが出来て、支えることが出来ると感じています。また、ジョブローテーション制度で様々な職種を経験できる環境も、自分の能力を高めるのに最適であると思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話形式で終始進んでいくため、一つの質問で長く喋りすぎなようには心掛けました。また、とにかく挑戦していきたい、成長したいという意欲を伝えると評価は高いのではないかと思いました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】五分前に指定のサイトに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は女性の方で第一印象はとても柔らかく優しい印象でした。実際、面接が始まってからも和やかな空気でした。【友達からどのような人と言われますか】私は、友人から情熱的や情に熱い人間だと言われることが多いです。目の前のことに全力で嘘や人間性に欠けるところがあることには絶対に許さないところを見ていると言われました。私自身も目の前のことに全力を注ぎ、ギリギリまで諦めることなく取り組むことを常に意識しているため、そのように評価してくれているところにとても嬉しく感じました。そして、私自身論理的なことを発言するより、情であったり、その時々に利益に直結しなくても情に訴えることで信頼を勝ち取ってきたので友達がその評価をしてくれていることが嬉しく、間違っていなかったのだなと思いました。また、自分が意識している点が他人に評価してくれているということが自分自身のポリシーがそのまま表に出ていることが素直に嬉しく、この考えをこれからも続けたいと思います。【逆質問、フィードバック】逆質問では、様々な子会社を持っている理由を聞きました。そして、その子会社や事業展開に海外展開していたのですが、失敗してしまった国での原因や今後の計画を伺いました。また、消費者金融業界において、唯一の独立系の会社ということであらためて働く中で経営に自由が利く点をききました。そして、実際働いてみてここがいいという点をきき、次回の選考までにより詰めていこうと思いました。そして、本日のフィードバックをしていただきました。この面接をして、面接官に私自身がどのように感じたか、このような考えを持っていますか？というような確認があり、嘘偽りない発言をしていたので言われた性格通りであったため、意思疎通ができていたのかなと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接ということで、入社意思ではなく、しっかり研究していた内容と自分のパーソナルな部分を出すように意識しました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】五分前に指定のURLで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は一次面接の方よりも年次が高いと感じました。しかし、とても雰囲気は柔らかく和やかな雑談形式で進みました。【入社後にやりたいこと】私が、いずれ入社後にしてみたいと考えている業務は経営企画部に入り、様々な業務に携わりたいと考えています。もちろん、入社後にすぐは、電話での営業や配属された業務に集中して結果を残すことを意識して働きたいと思っています。そして、アイフルの特徴でもある、結果を残すことで昇格しやすい環境を活かして、成果を出すことができると、アイフルの特徴でもある様々な業務をこなすことができるジョブローテーションを活かして身につけた様々な業務の知識を活かして本部の経営企画部の一員として、数多くの業務で働きやすい環境作りや新たなノウハウを作り、より写真が社員が結果を残し、会社としてもより大きくなるような提案を出せるようにしていきたいと考えています。【最近、ハマっていること】私が、最近ハマっていることは、温泉巡りです。最近というよりも大学生になり、アルバイトをするようになり、お金を稼ぐことができて時間にも余裕ができたため、各地の温泉スポットに行くようになりました。そこで、友人と日頃の生活の話やストレス、深い話などをすることでリフレッシュして、日常生活をより充実して送ることができるようになりました。しかし、最近はコロナ禍の影響もあり、各地に行くことができず、温泉などに行くこと自体を自粛していましたが少し落ち着いた際に大学付近のスーパー銭湯や自宅の近くの銭湯などに行き、リフレッシュしています。そしてさらに、この機会を活かし新たな趣味を作りたいと考えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されていると感じたことは、将来のことをいかに具体的に考えることができているかということと、その中に自分がしたいことと企業がマッチしてるかということだと思いました。

【ESの内容・テーマ】学生時代で頑張ったこと【ES対策で行ったこと】自分の学生時代で頑張ったことを重視しています。そして、自分の将来はどのように過ごしたいことを聞かれます。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部課長【面接の雰囲気】自分の履歴書みながらほめてくれて、とっても親切でした。緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。【学生時代に一番力を入れたこと】私は今まで貧困格差を無くす研究をしています。貧困の連鎖を断ち切りために地域から住民の方から寄付によって、海外の貧困地域の子供に書籍や文房具を送ることができました。そして、日本語理解しない子供たちに送るため「さし絵」の多い本を選ぶことに注力をしました。そのため集める本の「量」だけでなく「質」にも注意する必要があります。私は多言語を通して、多様な文化を理解することはできます。（１）私は本を提供してくれる日本の方に現地の子供のニーズを伝えるために、頻繁に講演会を開けました。（２）活動を通して共感してくれる学生メンバーとも目的を共有しました。（３）一軒ずつ家を周り一冊ずつ本に目を通すことで課題を解決することが可能になりました。【あなたはどんな人ですか。また、それを物語るエピソードがあれば、具体的に教えてください。】私は協調性があり、何ことにも積極的に取り込みことが得意です。バイト先で4年間パティシエをしています、これまで一切経験はなく、一から製菓の技術を学びました。最初てきにはスポンジの作り方でも分らない自分に、毎日山ほどお菓子の作り方教えてくれ、メモを書きながら作ります、一番苦労したことは、ある時期10年以上のベテランの職人さんを自分のところに入って、一緒に働く時、毎日色なん指摘をされて、厳しく教えてくれました。日本語まだ弱いの私に専門的な用語ばかり使って、一気にやる気なくなりました。その時辞める気もあって、でも厳しい職人さんから一つ一つ指導してくれたおかけで、今ではデザインから製造まで任せてくれています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるので、面接より雑談に近いました。履歴書で書いていることを具体的に聞かれただげ、選考を通じて人事の方が魅力的で、ちゃんと自分を見てくれた感じが好印象でした。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部役員【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を始める時に「今日は何で来ましたか？」等のアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り【あなたがアイフルに入社したいと考える理由を教えてください。】あなたがアイフルに入社したいと考える理由を教えてください私は経済学を学び、将来世の中のお金をもっとうまく運用したいと強く思っています。消費者金融市場の今後を展望すると、企業貸出が低迷する中、金融機関の個人リテール戦略は日々強化される可能性が強いと思います、銀行を中心とした個人メイン化戦略強化と、大型の有担保ローンが牽引車となって、消費者金融増加傾向が続くものと予想されます。御社の知名度、ブランド力を最大限に活かすために、私は金融のプロとして専門性を身につけ、同時にコミュニケーション能力を活かして、お客さんとの信頼関係を作りたいです。総合金融グループのフィールドにおいて企業と共に成長できる環境に惹かれました。消費者金融業界で培ってきたノウハウと実績を与信システムで新たな事業に可能性を感じた。【将来的なキャリアプランは何ですか。また、学生時代に一番力を入れたことを教えてください。】将来のキャリアプランを聞かれました。私のキャリアプランはまずお客様一人ひとりに利益になる情報を提供したい。お客様との信頼関係を作ります。アイフル株式会社にはグループ会社ていろんな仕事を体験する可能性があります、将来的には上にいきたいです。国によってしきたり違うので自分の留学経験を使って会社の海外事業に力を入れたい。学生時代に力を入れたことは、大学在学中、アフリカの子供を支援するプロジェクトを立ち上げたことです。学食で限定メニューを購入すると、1食につき20円の寄付金が開発途上国の学校給食に充てられる仕組みです。活動を広げるため校内外で試食会や講演会を開催したところ多くのマスコミで紹介され、関西の他大学にも活動を広がりました。1年で2400食分の給食をアフリカに送ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】選考を通じて人事の方が魅力的で、ちゃんと自分を見てくれた感じが好印象でした。給与面、福利厚生面で圧倒的魅力がありますし、ジョブローテーション制度でグループ会社に行けることも魅力だと思いました。