【オーナーを支える想い】【22卒】ローソンの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.13112（広島大学大学院/女性）（2021/6/4公開）

第一志望の会社に内定を頂いたため、辞退させて頂きました。

エリア別でオンライン内定者懇親会がありました。

内定を頂いた後も、最後まで就活をやりぬいてくださいと言ってくださった。また、不安な点があっても丁寧に対応してくださるため、とても良い会社であると感じた。

オーナーさんに寄り添う気持ちがあることを示すことが何よりも重要だと思う。
コンビニの会社は、人生をかけてお店を開いてくれるオーナーさんありきのビジネスであるため、本社は商品作りにおいてもお店で確実に売れる商品を作り、オーナーさんの経営を支えるためにSVを配置している。そのため、コンビニの会社に入社したい場合は、お客さんだけではなく、オーナーさんを支えていきたいという意思を示すことが重要であると感じました。

大きく2つあり、まず1つ目は、人のために働きたいという思いを持っていることだと感じました。コンビニの会社に入社したい場合は、お客さんだけではなく、オーナーさんを支えていきたいという意思を示すことが重要であると感じました。2つ目は、気持ちのよいコミュニケーションができることだと感じました。コンビニの会社に入社すると最初は現場での接客やSVとして店長を支える業務を行うため、相手をおもいやりながら自分の想いを自分の言葉で素直に伝えられることが重要なのだと感じました。

早期内定を目指すなら、インターンシップは参加しておいて損はないと思います。ローソンのインターンシップでは、最後に一人一人へのフィードバックがあります。インターンシップで活躍していると認められれば、そのフィードバックのタイミングで早期選考への案内を頂けます。

内定者懇親会の案内や、元気ですかという旨のご連絡があった。