22卒 本選考ES
販売職
22卒 | 獨協大学 | 女性
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(質問が3問のみのESだった)
-
A.
○○学ゼミに所属しており、論文を用いて知識理解を深めた後、模擬的な実践訓練を行う、という繰り返しで活動しています。自身と相手の両者が納得した形で合意をするために、どういった○○プロセスやコミュニケーションをとれば良いのかを、概略的に学びます。○○は、準備で9割が決まると言われるほどに事前準備が重要で、模擬実践当日の流れや争点、相手の狙いなど様々な対策と予測を行う必要があります。メンバー全員で意見を擦り合わせ、共通理解にまで 落とし込むことは、毎回苦労する点です。 続きを読む
-
Q.
自己PR(質問が3問のみのESだった)
-
A.
私の強みは、コツコツ努力を積み重ねて、確実に目標を達成できる点です。学生時代、自身の英語力向上に力を入れました。 高校まで最も英語が得意な生徒という立場にいた私は、英語に関心がある人が多い今の大学の学科に入り、TOEICの点数による入学時のクラス分けで全6組中で最下位の6組に配属されました。自分の今までの努力を否定されたようで辛かったのですが、同時に驕っていたのだと反省し、翌年は4組に上がる目標を立てて英語学習に注力しました。解いた試験結果を分析し、ビジネス英語の語彙に乏しく最終問題まで到達しないことが課題と考え、1日200単語の学習、1問にかける時間の管理徹底等を実践しました。 結果、1年間でTOEICの点数を315点上げ、2年次は2組に所属することができました。この経験から、目標達成への最適なアプローチを考え、その上で努力を重ねて結果に結びつける力を養うことができました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に打ち込んだこと(質問が3問のみのESだった)
-
A.
家庭教師として、4年間不登校が続く中学3年生に英語を教えた経験です。 学校に通う学生と勉強面で差をつけられていない自信を持たせ、少しでも学校に通いたいと思わせることが、私に任された仕事でした。 よって受験対策はせずに、勉強の時間が楽しいと思え、外の世界に興味を抱くような、また成功体験を重ね不登校の引け目をなくせられる授業作りを心掛けました。結果、最初は対話すら困難でしたが次第に距離を縮めることができました。また通信制高校へ進学することになり、専門学校進学という目標も生まれました。更に、高校では自らカナダへ短期留学をしました。 私はこの経験から、真剣に寄り添い、相手に合わせて柔軟に関わる対人能力を身に着けました。 続きを読む