大日本印刷の評判・口コミ一覧（全2749件） 81ページ目

外交的な自分には、内勤オペレータとして不向きだと判断したため退職をいたしました。
また、作業の遅い方は、残業代を多くもらっていたのも納得がいかなかった。...続きを読む(全170文字)

常に高い目標数値が課せられ、一件の顧客になかなか時間を割くことができないのが、後に退職理由にもなった最大の悩みでした。顧客要望をじっくり聞き出し、それに応...続きを読む(全251文字)

残業がかなり多くお金は稼げるがライフワークバランスがいいとはいえない。
月に100時間以上の残業のときもあった。
残業代はきちんと出ていた。夜10時以...続きを読む(全162文字)

入社当初は一律だが、ついた上司の力により若干ずつ差がつく。能力よりも上司の力がものをいうところがあった。一方で、定期的な面談と場合によっては上司以外の総務...続きを読む(全151文字)

地味な印象を持たれる業界ですが、実際はとても華やかで毎日がとても新鮮で楽しかったです。ただ、1人で抱える仕事量が半端なく多いのと、原稿待ちなどで毎日終電で...続きを読む(全164文字)

まあ、大きな会社なんで検診センターなどあるしその辺は凄いなあと感じてました。レントゲンとかでなくCTもあるのはなかなかないのではと思いますね。他には社内持...続きを読む(全164文字)

はっきりいってブラック企業です。印刷において検品というのは出るのですが、夜勤明けとか関係なくほぼただ残業でやらされます。もし違う工場に製品があり出向くとし...続きを読む(全161文字)

本社研修などは定期的にあり、やる気さえあればもっと上を目指して知識を増やしていける環境はそろっていたと思います。関係する資格を取ると補助金がもらえる制度も...続きを読む(全162文字)

残業は多かったが、それなりの報酬がいただけて満足していた。
残業は月100時間程でした。
同年代の中では稼いでいたほうでした。
評価制度は特になかったと思...続きを読む(全155文字)

外面ばかりよくて、実態とかけ離れている。ワークライフバランスということは、仕事と私生活のバランスということだから、その私生活は何だっていいはず。育児や介護...続きを読む(全152文字)

毎年、最大20日の有休が与えられる(入社後数年は、もう少し少ない)。
育児休暇や、出産時の特別休暇、介護休暇などの制度は充実している。
また、住宅を購...続きを読む(全155文字)

拘束時間が長く、また配属先にもよりますが、たまにトイレに行く暇もないほど忙しい日もありました。また休憩できない日もありました。それ以外は特に不満もなく福利...続きを読む(全150文字)

研修会館に研修部が充実しており、営業系の社外講師や、技術系の大学研究者も
招聘し、かなりレベルの高い研修プログラムが用意されています。まが語学に関しても...続きを読む(全162文字)

同社は、拡印刷を標榜し、エレキ、包装事業からスピンオフした太陽電池、コンバーティングの派生系としては、反射防止FILMなど競合他社に対しても優位な状況にあ...続きを読む(全191文字)

素晴らしい会社
仕事内容、待遇すべてが素晴らしい。
給料は高卒でも結構稼げます。ボーナスもしっかり出ます。
福利厚生もしっかりしている。
会社に無...続きを読む(全161文字)

職場環境と人間関係ですね。やはり長年いると異動などで関わる人も変わってきます。もともとカラーが合わなかったのもありますが、直接的な原因は人です。どこでもそ...続きを読む(全261文字)

裁量労働制のため、残業しても給料は発生しない。かといって結果を求められるため、残って仕事をする機会が多い。そのうえ、無理に残れらないといけない雰囲気もある...続きを読む(全153文字)

ワークワイフバランスについて、特に力を入れているという印象は有りませんでした。女性は出産を機に止めますし、現場に配属されると夜は遅く、時には無理を言われな...続きを読む(全171文字)

全く給料には満足はしておりませんでした。ただ、福利厚生が充実している点と色々なことにチャレンジさせてくれる環境があるので、下積みをするにはとても良い会社だ...続きを読む(全158文字)

社員よりも高給取りであり、あまり社員と接するような人ではないのか、社長からの言葉というのは一切聞いたことが無かった。ある意味天皇陛下みたいな立ち位置なのも...続きを読む(全154文字)

北海道事業を退職した理由は、当時の管理側の経営戦略の無様さにあきれたことと、不正な職務の社員が優遇されていた現状に我慢できなかったためです。
また、それ...続きを読む(全238文字)

社員と管理職の意識のズレが多く、コミュニケーションもとれていないので、ある意味で上下関係での争いはなく、無難に仕事をこなすか、逆になにもしないで逃げ回れる...続きを読む(全256文字)

北海道事業部に関していえば絶望的な現状の様子。
かつてのメディア事業指向は消えただの印刷屋意識へと後退する中、本社との意識のズレは増すばかりなのに対して...続きを読む(全196文字)

印刷業界は業界として労働条件の割に給与が安いなか、当時の業界トップとしての意識の高さから、印刷業では最も給与が高かった点は高く評価していました。
さまざ...続きを読む(全205文字)

北海道事業部に関して、当時は印刷会社の枠を超え、広告代理店機能をもったメディア会社を目指す意向が高く。仕事にどん欲で会社全体でまとまった営業戦略をたてて動...続きを読む(全236文字)