日本放送協会の仕事のやりがい・魅力に関する評判・口コミ一覧（全322件） 12ページ目

・視聴者にとって有益な情報を提供することはもちろんであるが、取材対象者にとっても大きな収穫となる情報を紹介できたとき。
・配属後、すぐに現場に出される。...続きを読む(全150文字)

自分の作った映像がテレビで放送されているのを見ると、やりがいを感じる。また、残業や徹夜は当たり前のようにあるが、それでも、オンエアを見るとやって良かったと...続きを読む(全152文字)

出口調査や事前の調査の結果は、選挙報道の際の「当確」を出すのに必要なデータです。放送文化研究所はこれらのデータの集積場のようなところですから、衆議院の総選...続きを読む(全160文字)

自分が制作したものが実際にテレビで流れるので、とてもやりがいを感じました。
また、局内で大河ドラマ等を撮影しているので、食堂や廊下で芸能人や著名人に会っ...続きを読む(全168文字)

様々な人がいるので楽しく働けました。コンプライアンスにうるさいのが少し玉に傷だけどシステムも出来上がっているので働きやすかったです。やって来た事が視聴者の...続きを読む(全201文字)

私は、ディレクター職だったのですが多忙ですが面白い仕事です。1年目から、朝のニュースの特集の5分の枠を任されデスクと一緒に二人三脚で作りあげていきます。ネ...続きを読む(全309文字)

迅速丁寧そして絶対的な信頼のある情報を公平な立場から放送するという
当たり前のことですが、その厳しさを身をもって学ぶことができました。
例えば仕事でミ...続きを読む(全154文字)

気象に興味がないと続けられない。
気象に興味があれば色々なことが新鮮で楽しい。
昔は独占的にビジネスができていたので楽に仕事が取れていたが、今は民間の...続きを読む(全168文字)

面白みを感じるのは自分の作った作品がそのまま放送に出ることです。
デスクやプロデューサーと一緒に作品を作ることにも喜びを感じれます。
番組製作は決して...続きを読む(全189文字)

映像編集を学べること。報道系の映像編集では、ファイナルカットプロなどのノンリニア編集よりも、主にリニア編集で作業をすることになります。暇な時間はとても暇で...続きを読む(全194文字)

これといった研修もなくいきなり大切な仕事を任されましたが、かんがえようによっては、頼られてる感じがうれしいかも。上司にも助けを求めやすい環境だったので出来...続きを読む(全158文字)

報道の仕事なので、世論に与える影響が大きく、正義感がある人にはおすすめの仕事。ただ、朝が早かったり、夜が遅いなどはしょっちゅう。泊まり勤務もあり、肉体的に...続きを読む(全167文字)

営業では法人委託を拡大しておりこれまでの営業スタイルを刷新していこうとしている過渡期です。これまでの固定観念にとらわれずに新しい手法を取り入れていこうとし...続きを読む(全170文字)

自身は報道部にて事務を行う。やりがいはやはり自分のやった事が大きなニュースに反応されるというのが大きな面白みとなっている。企業は社員のモチベーションを高め...続きを読む(全168文字)

もともと、
希望していた職種でもあったし、
普通の仕事では経験できないようなことができるので、
とてもやりがいはあると思う。
スタッフとして3年契...続きを読む(全158文字)

・全国に放送される番組を若いうちから制作できる。雑用も当然あるが、クリエイティブの仕事に1年目からしっかりと携われる。
・先輩、上司から1から仕事を教え...続きを読む(全175文字)

日常では見ることのできないテレビの裏側で仕事することができるので非常に面白味があります。また、仕事が日々の生活や社会に与える影響が大きいのでやりがいにもつ...続きを読む(全162文字)

取材を通じて普段、会うことができない人にあったりして話しをきけることはとても貴重な経験になる。テレビにでてリポートすることもあり、小心者に勤まらない仕事だ...続きを読む(全160文字)

報道局国際部で、記者のアシスタントバイトをしていました。今は違うかもしれませんが、当時は国際部の記者が3班に別れて夜勤を含む交代制で勤務していました。女性...続きを読む(全211文字)

多くのスタッフと協力し何かの案件を作り上げたことがやりがいを感じる一番のものでした。
モチベーションの維持に関しては社員同士のコミュニケーションに加えて...続きを読む(全170文字)

やりがいは多くの人に必要とされるものを作っているという事だと思います。
勤務時間は部署にもよりますが現場は総じて非常に長いものの、充実感は大きいと思いま...続きを読む(全158文字)

企画から放送まで、時には数ヶ月を費やして制作した番組がオンエアされる瞬間は達成感を感じる。特にNHKでは1人のディレクターが番組の企画・構成から取材、ロケ...続きを読む(全156文字)

利用顧客対象からの電話対応。
社員のサブとは言え、話の内容を聞いてからの報告の為、時にモンスター系クレーム対応には精神的に苦痛になるときがある。
報告...続きを読む(全176文字)

電話対応オペレーターでした。公共放送というマスコミの中でも特殊な作りで、新しい発見が沢山あった。分かり易い部分で言うと世論というものが身の回りからインター...続きを読む(全153文字)

取材先に「この番組を作ってもらってありがたいよ」と言われたとき。そして、埋もれていた地域の歴史(あるいは、忘れ去られていた歴史)を掘り起こして番組にできた...続きを読む(全236文字)