日本放送協会の評判・口コミ一覧（全1890件） 67ページ目

契約社員だったので、満3年勤めると更新ができないシステムでした。自分の入社するかなり前にはそのルールがなく中途で契約社員から職員になった方がいたり、自分の...続きを読む(全286文字)

地方局だったが、放送への情熱を感じる人がたくさんいた。ただ、東京に帰りたくてウズウズしている人がたくさんいた。自分のやる気があれば、やりたいことをやらせて...続きを読む(全157文字)

面接を受けた際に、かなり急いで人材を探しているようで即決という感じで決まり、そのまま働いてるという珍しい?パターンで働き始めました。全くの異業種への転職だ...続きを読む(全306文字)

全てよかったです。
楽しく仕事ができて、周りもよい人ばかりで対人関係にストレスはありませんでした。
勤務時間が不規則で2日に1回ペースでしか家に帰れな...続きを読む(全184文字)

退職を考えるようになったのは…
サービス残業がものすごくおおい。この業界に憧れて入社したがいざ入社してみると入社前の華やかなイメージとは全く違い毎日毎日...続きを読む(全183文字)

問題ないと思います。
ただ女性の場合はキャリアリターン制度があって、結婚を理由に退職した人は5年以内に職場に復帰できるというものです。それだけ、会社の中...続きを読む(全164文字)

とにかく機材は民放全てが羨む程の豪華なラインナップでした。
使いこなすという点では、コンテンツ次第なのですが、民放のスタッフよりも劣るかもしれません。た...続きを読む(全257文字)

事件事故の現場が好きなら、カメラマンになることを勧めます。
まずはアシスタントから始めてプロダクションやキャリア採用を受ける人が多いようです。
緊急呼...続きを読む(全176文字)

この企業の取り組みとして顕著なのは「うちはワークライフバランスに配慮している事業所ですよ」と、勤務時間のもっともコントロールしやすい人事部門が事実として立...続きを読む(全173文字)

一時期、公共放送不要論や外部制作により内部社員が不要になるのではと心配したこともありますが、世の中や経済がより見えるような年代になった今はっきりと、今後も...続きを読む(全265文字)

何と言っても、自分が二流、三流でも、世の中の一流の人や物事に出会えて感動して給与が貰えて、なぜか取材先の人や周囲から大事にされてある意味尊敬されてしまうと...続きを読む(全252文字)

当時はありませんでしたが、今は一度辞めても正職員として戻って来られる素晴らしい制度があるので、育児や介護に専念するため辞めても安心です。
また、最近は女...続きを読む(全181文字)

住宅手当は地域により異なりますが、転勤毎に用意される社宅または借り上げ住宅は広さもあり賃料含めてかなりいい環境にあると感じます。また家族関係については家族...続きを読む(全258文字)

社会に与えるインパクトが大きい。常に国益を考え、客観性をもって報道する。それはこの会社にしかできないことであり、義務であると思います。派手さはありませんが...続きを読む(全151文字)

プライベートはとろうと思えばいつでもとれますよ。
一般的なことであればいつでも楽しめます。
女性には制度がしっかりしているので、
出産後戻ってくる社...続きを読む(全155文字)

社内と社外の温度差がかなりあります。
とにかく不祥事だけはするなといわれますが、
当たり前のことを当たり前にできる人は、
すこぶる、いい職場だと感じ...続きを読む(全183文字)

スキルがつかない。
40歳をすぎたら社内政治で右往左往する管理職ばかりで、一生それを続けていけるだけの鈍感力が自分にはなかった。
あと、国民からすれば...続きを読む(全166文字)

社員は多種多様な仕事を任されるため、まじめな社員ほどオーバーワークになりがち。
しかしながら、さぼっても実質的な懲罰を受けないために、大して仕事もせずに...続きを読む(全237文字)

同僚のディレクターが育児休暇を取得していた。確か2年だったと記憶している。こうした面での福利厚生、短時間勤務なども認められており、育児休暇を取得するハード...続きを読む(全156文字)

ディレクターとして、企画さえ通過すれば何でもできる社風である。一方で、企画が通過しないと居場所に困るぐらいの雰囲気もある。放送を終えた後の気持ちは何者にも...続きを読む(全155文字)

福利厚生はとにかく抜群でした。
当たり前といえば当たり前ですが、ほぼ公務員なので。
住宅補助もあるし、社員食堂も安い。健康診断もお金かけてましたね。
...続きを読む(全160文字)

自分が関わった番組が放送される瞬間は何とも言えない感覚で、やりがいを感じます。
ワークライフバランスの点ではプライベートの時間は少ないようですが、テレビ...続きを読む(全197文字)

企画書1枚で数分のリポートから大型番組まで展開できるのが番組制作を希望する者にとって大きな魅力のひとつになっていると思います。数年おきに地方への転勤の機会...続きを読む(全161文字)

報道の部署にいたのでそこしかわからないが、社員のスキルアップなどの研修とかはとくになく、とにかく仕事は先輩の仕事ぶりをみて覚えるという感じ。私の場合は中途...続きを読む(全162文字)

クリエイティブ休暇がある。
しかしその間も自らの企画のリサーチ等に費やさなければならない為、実質完全な休暇とはいいづらいところもあるが・・・
年末年始...続きを読む(全153文字)