【未来を拓くグローバルブランド】【22卒】富士フイルムビジネスイノベーション株式会社の学生からの評判・口コミ <No.563>（早稲田大学大学院/女性）

【イベントや選考を通して感じた】海老名事業所での働き方について、週に1回のミーティングがあり、進捗を部署内で頻繁に共有している。困ったことがあれば上司が助けてくれる。残業はとても少なく1日当たり1hするかしないか程度。会社から30分から40分のところにある社宅に住むのが一般的。フレックス制度が取り入れられていて、出社する時刻は上司にメールやラインで伝えるだけでよい。

【イベントや選考を通して感じた】今年度よりゼロックスブランドではなく富士フイルムブランドとなる。企業として展開できるエリアがアジアオセアニアから全世界となる。富士フイルムは世界からの信頼性も厚いブランドであるうえに、高い技術力を持っていることから、技術的に密に連携できるようになることはとても大きい。グローバル化が加速すると期待している。

【イベントや選考を通して感じた】年次に関係なくハイアット活動に取り組むことができ、そのための時間を業務の10％分充てることができる。給与評価の対象であり、富士ゼロックスだからという枠にとらわれず事業化の活動ができる。ハイアット活動によって会社が自由に時間を使える風土になってきていて、会社のお金で社外のwebセミナーに参加することも可能。