【笑顔満載！幸せな買い物体験】【23卒】エスダーヴの販売職の本選考体験記 No.38452（非公開/非公開）（2022/12/6公開）

自己PR/学生時代の取り組み/当社を知ったきっかけ、興味を持った理由を教えてください。/自身のSNSをどのように活用していますか。（更新頻度や投稿内容）/将来の目標とする職種やポジションを具体的に教えてください。/その目標達成へのキャリアプランを、年数なども含め具体的に教えてください。

ナビサイトのOpenESで提出

OpenES

設問辺りの文字数が少なかったので、端的にわかりやすく書くことを気をつけました。

もともとブランドのファンだったので、いつから好きなのか、どれくらい好きなのかをアピールしました。ただのファンにならないように、働く目線で書くことを意識しました。

なし

オンライン面接でした。

聞かれたことに対して、適切な長さで、明るくしっかり受け答えできているか。また、他の就活生がら話している時に、笑顔でリアクションをするなど、しっかり話を聞いているかを見られていると感じました。

面接官の方は明るくニコニコしていて、堅い雰囲気ではありませんでした。特にアイスブレイクはありませんでした。

なし

なし

自分の強み、弱みを教えてください。

私の強みは、大変な時でも明るく周りを鼓舞出来るところです。その強みが発揮されたエピソードとして、3年時に学生広告論文賞参加した際のグループワークがあります。仮説が思うように導出できず、焦りからグループワークが暗い雰囲気になることがありました。しかし、私は少しでも楽しく研究を行いたいと考え、常に明るく声掛けを行うことを心がけていました。具体的には、今日はここまで頑張ろう！、これが終わったらご飯食べに行こう！などです。その結果、研究が終わった時に、みゆの明るさに救われたよと言ってもらうことができました。一方で、周囲に気を使いすぎてしまう点が弱みです。周囲に楽しんでもらいたい、という気持ちが強く、気を使いすぎてしまい、自分自身が疲れてしまうことがあります。社会人として、自己管理は必須のスキルであるので、コミュニケーションが上手だと思う人の真似をするようにしています。

友達からどのような人だと言われますか。

先程の回答と重複してしまう点がありますが、常に笑顔で明るい印象と言ってもらうことが多いです。高校生の時から、常に笑顔で人と接することを心がけており、高校の友達には｢小森さんが笑顔じゃない顔が思い出せない｣と言ってもらったことがあります。また、大学生になって、ドラッグストアで接客のアルバイトを始めた際に、研修をして下さったスタッフから、｢小森さんは笑顔がいいね！｣と褒めていただきました。また、大学の友だちにも、先程述べたように、明るいと言ってもらうことが多いです。このように、笑顔や明るさを褒めていただくことが多いです。御社で働く際にも、常に笑顔を忘れず、お客様に楽しく買い物をしていただけるようだ努力します。

本社のプレスルームのような場所に通されました。最初に3人2チームに別れてグループワークを行い、その後3人で面接を行いました。

販売職であるので、相手の堅い雰囲気に引っ張られずに、笑顔で明るく受け答えすることが重要だと思いました。

面接官にあまり笑顔はなく、声のトーンも低めだったので、かなり緊張感がありました。しかし、言葉に詰まった時などには、大丈夫ですよなどと声をかけてくれました。

なし

なし

今日に向けて何か対策をしたことはありますか。

まずは、店舗に行き、接客を受けました。御社の店員さんは、他者と比べて非常に親身になって接客をしてくれると感じます。私が3着で迷っていた際に、嫌な顔をせず、それぞれのポイントを教えていただき、時間があったら全て試着してみてくださいと言ってくださり、またここで買い物をしたいという気持ちになりました。また、InstagramやTwitterなどのSNSもチェックしました。中でもTikTokでは、他のアパレルブランドがやっていないような、ストーリー仕立ての動画の投稿をしており、それが多くの方の目に触れて、沢山のリアクションが付いていました。若い世代から絶大な人気を得ている御社ならではの投稿で、御社の強みだと感じました。

店舗とECサイトの違い、それぞれの魅力はなんだと思いますか。

ECサイトは、いつでもどこでも、欲しい商品を買うことができ、非常に便利である一方で、質感やサイズ感が分かりにくい、試着ができないなどのデメリットがあります。一方で、実店舗での買い物は、ECサイトの便利さは無いものの、実物を手に取って見ることが出来、試着もできるため、失敗することが少ないというメリットがあります。また、実店舗のECサイトにはないメリットとして、お店の世界観に触れられること、店員とのコミュニケーションをとることがあげられます。ブランドの世界観に入ることで、よりブランドの魅力を感じることができると思います。また、店員とコミュニケーションをとることは、ただ服を買った時の満足度にプラスして、買い物が楽しかったという満足度が付き、買い物によってより満足して頂けると考えています。