【満足感を提供する販売員】【23卒】アルページュの総合職の本選考体験記 No.38194（非公開/非公開）（2022/11/30公開）

Webセミナー

企業概要、ブランド紹介、職種、福利厚生など

双方向の説明会ではなく、一方向で動画を見るだけだったので、気軽に参加出来ました。また、要点がコンパクトにまとまっていたので、分かりやすかったです。

必須。エントリーシートと一次面接で説明会の感想を聞かれました。

自己PR/ガクチカ/当社に興味を持った理由/Webセミナーで印象に残ったこと

ナビサイトのopenESで提出

ウェブで入力

限られた文字数で少しでも自分の経験や考えを伝えられるように何度も推敲しました。

自己PR、ガクチカを販売職に合うものに変えました。限られた文字数の中で最大限に伝わるように何度も推敲しました。

なし

オフィス入口のインターホンで呼び出し、案内された場所で時間まで待機しました。その後面接を行う部屋に通され、面接を行い、帰りました。

販売職スタートですので、販売員に向いていると思って貰えるように、笑顔で、相手の目を見て、元気に話すことを意識しました。また、自分の客としての経験を踏まえて話せたことも評価されたと感じています。

柔らかい雰囲気でした。こちらの話に対して、相槌をうってくれたり、笑ってくれたりして、話しやすかったです。

なし

なし

どのような販売員になりたいか。

ただ商品を売るだけでなく、お客様に「この販売員から買ってよかった」「またこの人から買いたい」と思って貰えるような販売員になりたいです。ECサイトが発達し、店舗に足を運ばなくても手軽に洋服を購入出来る時代です。しかし、店舗でしか味わえない満足感があると、私は考えています。販売員とコミュニケーションをすることで、ただ洋服を買う以上の満足感があると思います。私自身、そのような接客をされ、「またこのお店に買いに来たい！」と思った経験があります。そのため、店員とコミュニケーションをとることで、お客様の満足感を高められるような販売員になりたいです。そのために、目先の利益を優先するのではなく、お客様に寄り添った接客を行います。

最近買った、もしくは欲しい服はあるか。

最近購入したものは、今日も履いているこの白いサンダルです。今までは、合わせやすいからという理由で、黒い靴ばかり購入しており、無難なアイテムばかりを選んでいました。しかし、黒い靴ばかりではつまらないと思うようになり、違う色にも挑戦してみたいと考えていました。そんな時、店舗でこの白いサンダルを見かけ、一目惚れし、購入しました。黒以外の靴だと、合う洋服が限られてくるのではないかと心配でしたが、白いサンダルは自分が持っている服ともよく合い、新しい服自分に出会えました。最近購入したばかりですが、この夏はこのサンダルと共に様々なファッションにチャレンジしたいと考えています。そして、黒、白以外のカラーの靴にも挑戦してみたいと思うようになりました。

一次面接の時と同じ流れでしたが、違う部屋でした。

販売員に向いているというアピールや熱意、また、学生時代の取り組みを評価してもらったと考えています。また、笑顔、元気、目を見るは販売員として必須のスキルであるので、その辺も重要だと思います。

一次面接同様、話しやすい雰囲気でしたが、緊張感は少し増していました。逆質の時間には、熱意を持って沢山話してくれました。

なし

なし

自分のどこが販売員に向いていると思うか。

お客様に合った接客が出来る点です。1年生から2年生まで、ドラッグストアで主にレジ接客のアルバイトをしていました。その際、お客様に合わせて接客を変えることを意識していました。年配のお客様には、ゆっくり聞き取りやすい声で話すことや、子供連れのお客様にはお子様が退屈しないようにテキパキとこなすことなどです。他にも、お話が好きそうだと感じたお客様にはこちらからも話をしたり、急いでいるように見えるお客様には手際よく対応したりしました。その結果、抜き打ちで行われる接客態度チェックで、本社の方から「小森さんのファンがつくレベル」とホスピタリティの高さを褒めていただきました。このことから、私のお客様に合わせた接客をできる点が、販売員に向いていると考えています。

学生時代頑張ったこと。

ゼミ活動を頑張りました。その中でも、最も印象に残っているのは、3年次に参加した学生広告論文賞です。5人のチームで参加し、「企業アカウントのインスタグラムストーリーズの双方向性がフォロワーのブランドイメージに及ぼす影響」について研究しました。他のプロジェクトの影響で、例年より研究期間が短く、また仮説確定を慎重に行ったため、その後の調査と執筆を3週間で行わなければなりませんでした。そこで、納得のいく論文を完成させるために、自分が何をすべきか考えました。私は、文章の要約や構成が得意なため、先行研究の要約や、論文執筆に積極的に取り組みました。また、全体の進捗度合いを見ながら、未完了のタスクの管理を行いました。よって、締切までに論文を提出することができ、銀賞を受賞しました。