企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社エスダーヴ 報酬UP
株式会社エスダーヴの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】OpenES【ESの内容・テーマ】自己PR/学生時代の取り組み/当社を知ったきっかけ、興味を持った理由を教えてください。/自身のSNSをどのように活用していますか。(更新頻度や投稿内容)/将来の目標とする職種やポジションを具体的に教えてくだ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接でした。【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は明るくニコニコしていて、堅い雰囲気ではありませんでした。特にア...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社のプレスルームのような場所に通されました。最初に3人2チームに別れてグループワークを行い、その後3人で面接を行いました。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ディ...
【ESの内容・テーマ】志望理由、自己PRなどの自由記入欄。そのブランドをイメージした全身コーディネート写真。【ES対策で行ったこと】就活会議に載っていたエントリーシートを確認した。実際に店舗を訪問した。ほかのアパレルの企業のESも参考にした
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかでした。最初は雑談で緊張をほぐしてくれました。交互に質問ではなく、一人に全て質問してから二人目という感じでした。【アルバイトについて、頑張ったことなどを教えてください。】私は飲食店で約二年間、運営責任者としてアルバイトをしています。そこでは最近、お客様自身に食べ終わった食器を下げてもらう「セルフサービス式」に変わりました。そのため、机の上が汚いとのクレームが多くありました。私は、この問題をどうにか改善しなければと思い、今まで30分毎の机掃除を、15分毎に変更しました。また、ほかの従業員にも習慣づくように、店長にお願いしてタイマーを設置しました。その結果、月に5件ほどもらっていたクレームは月を重ねるごとに減っていき、3か月目でクレームゼロを達成することができました。また、みんなで協力して達成したことにより、モチベーションを上げることもできました。今でもクレームゼロを継続しています。【最近注目しているSNSアカウントはなんですか。】私が最近注目しているのは、Jamieというアカウントです。可愛さの中に闇があり、クロノスタシスの動画の世界観がとても好きです。動画の加工方法やモデルさんなども、時間が止まっているような、テーマにとても合っていて、それに惹かれて何度も見返しています。最初このアカウントができたすぐの時は、フォロワーも8000人などでしたが、すぐに25000人にまで膨れ上がり、独特な世界観を演出し、それを守っているからこそなのだろうなと思いました。また、人物の写真の撮り方、背景などもとても参考になるので、私がジャパンイマジネーションにご縁があった際には、Jamieのアカウントの写真も見ながら、たくさんのお客様に見てもらえる、通販用写真を撮りたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔がとても素敵だと褒められました。販売職なので、笑顔はとても大切に見ているのだろうなと思いました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事・エリアマネージャー・部長【面接の雰囲気】一次面接と比べると、和やかではなかったです。どんな人間なのかや、圧迫でも笑顔を作れるかなどを見ているのではないかと感じました。【最初は販売職ですが大丈夫ですか。】私は接客することが大好きです。直接お客様と関わることで、表情の変化や、なにを求めているかを理解し、お客様にあったサービスを展開することが出来るからです。飲食店のアルバイトでは、困っているお客様に積極的に声をかけることや、声出しをし、視野を広げて働きました。その結果、お客様から接客が素敵だというお褒めの言葉をいただき、会社から表彰状を授与されました。私はアパレルという仕事をしたことがなく、大学で学んできたのも全く別のことです、そのため、アパレルのこと、お客様が何を求めているのかをもっとよく知る必要があるため、接客である販売職を行い、いろいろと学んでいきたいと考えています。接客をして、お客様のニーズを理解することが出来たら、プレスを目指したいと思っています。【弊社の服を買う頻度と、最近買いに来た時に気づいたこと】ジャパンイマジネーションの服は、最近は就職活動であまり買えていないのですが、それまでは月に2回ほど購入していました。しかし店舗が家から遠いため、店舗に買いに行くのは月に1回で、もう1回は通販サイトを利用しています。最近行ったのは原宿店なのですが、去年のこの時期と比べると、パステル調のカラーが増えたように感じました。ジャパンイマジネーションの服は、ピンクや黒のイメージが強かったため、印象に残っています。また、ギンガムチェックの服も多く見られるなと思いました。しかし世界観は残っていて、可愛さの中に闇があるのは昔から変わっていないので、ブランドのテイストや世界観はとても大切にしているということが伝わりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】少し圧迫面接感はあったのですが、笑顔を忘れずに受け答えできたことと、言葉に詰まらずにはきはきと話せたのが良かったのかなと思いました。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は淡々とした口調で、にこやかな幹事ではありませんでしたが、私は志望動機と志望のブランドについて、しっかりと研究して意見をまとめていたので、面接でも特に突っ込まれることはありませんでした。志望動機がまとまっていない学生は、何度も繰り返し質問されていました。【エージープラスの店舗に来たことがありますか。そのときの感想はありますか。】行ったことあります。東京ソラマチという店舗が近くにあり、週に1度くらいは立ち寄ります。店舗に行くと、販売員さんの視野の広さにいつも感心します。私がお店に入ると、いつも、セットで買うとお得になる商品や、新商品について声をかけてくださいます。私も同じソラマチの中の別な店舗でアルバイトをしているのですが、特に土日などは歩けないほど混み合うこともありますが、そのような日でも、空いている日と変わらずに声を掛けてくださるので、いつもすごいと思っています。注意した点は、自分が目指す販売員像と繋がりのある話をすることです。【アルバイトを3年以上続けているようですが、理由はありますか。】居心地がいいからです。しかし、最初から居心地のいい職場だったわけではありません。新規店舗のオープン時にアルバイトをはじめ、当初はシフトの決め方や、残業の多さなど、働きづらいと思う部分もたくさんさりました。それが理由で辞めてしまったアルバイトのスタッフもたくさんいましたが、私は他のスタッフとともに、環境の改善に取り組みました。シフトについては、都合が悪くなってしまった日には、アルバイトのスタッフ同士でシフトを交換できるようにルールを決めました。これによって、急な補講やサークル活動にも対応できるようになりました。残業については、社員の方々と相談し、アルバイトのスタッフは定時で退勤してもいいということになりました。このように、私自身が携わって働きやす環境をつくってきたからこそ、長く働き続けられるのだと思います。注意した点は、自分の行動と、結果を分かり易く伝えることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アパレル業界は、プレス職やVMD職を目指して受験する学生がたくさんいるので、最初に配属される販売職に興味があるか、希望の職種に就けなくても働き続けられるかを掘り下げて聞かれました。アルバイトで、接客の仕事を長く続けていることを評価されたと感じています。面接は私服で、コーディネートのポイントも聞かれるので、服装にテーマが決まっていると評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事/ブランドプロデューサー【面接の雰囲気】面接官は笑顔ではありませんでしたが、特に難しい質問はありませんでした。ブランドプロデューサーの方はほどんど質問せず、私たちの返答の様子を見ているようで、少し緊張しましたが、圧迫面接と感じるほどではありませんでした。【第二希望のブランドはありますか。そこに配属されたらどう思いますか。】第二希望はビーラディエンスです。第一希望のエージープラスは今の私に等身大のブランドだと思い、志望しています。このブランドは、今の私にはまだ背伸びしないと着こなせない気がしますが、将来このようなエレガントな女性になりたいと目標に思っているブランドです。そのため、第二希望で配属された場合には、ビーラディエンスの洋服が着こなせるよう自分磨きをして、楽しくお仕事したいと思います。また、どのブランドに配属されても、様々なテイストの着こなしを研究し、普段は違うテイストの洋服を着ているお客さまにも、自分のブランドの服をおすすめできるように勉強していきたいと思います。注意した点は、第二希望の配属でも前向きな姿勢を見せる事です。【アルバイトで、アルバイトリーダーを務めているということですが、特に気をつけていることはありますか】はい。言葉遣いに気を付けています。私は大学2年生だった一昨年からアルバイトリーダーを務めており、当時は年上の学生たちのこともまとめなければいけませんでした。そうした環境で、改まった言葉と、親し気な言葉を使い分ける事で、メリハリをつけてスタッフをまとめてきました。例えば、仕事の面で注意することや、ほめることがあるときはしっかりと敬語を使い、休憩時間や、帰り道にはくだけた雰囲気で話していました。その結果、仕事では年齢を気にせず信頼を集められるようになり、それ以外の時間にも勉強やサークルのことを気軽に話せるような人間関係を築くことができました。注意した点は、コミュニケーションで信頼を得ることができるという、アピールポイントが伝わるようにしたことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第二希望のブランドになった場合のことなど、ストレス耐性を測るような質問がありました。2次面接のあとに行ったWEBテストも、主にストレス耐性を測るタイプのものだと聞きました。やはり、販売職はさまざまなお客さまと接するので、そのような点を見られているのではないかと思いました。私は難しい質問でもなるべく笑顔を心掛けて回答したので、評価されたのではないかと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社エスダーヴ |
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フリガナ | エスダーヴ |
設立日 | 1946年7月 |
資本金 | 6100万円 |
従業員数 | 200人 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 河合剛 |
本社所在地 | 〒106-0044 東京都港区東麻布2丁目16番4号 |
電話番号 | 03-3372-8151 |
URL | https://esdarb.co.jp/ |
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