エスダーヴの内定者のアドバイス一覧（全2件）

【内定後の企業のスタンス】内定をもらって約1か月後に内定者面談があり、そこで就活状況を聞かれた。終わっていたら、その場で内定承諾書を書いた。優しいので、強制とかはなさそうだと感じた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】アパレルを受ける人は、ほかのブランドとの差別化をしっかりおこなったほうがいいと思う。また、ブランドによって店舗の雰囲気も大きく違うので、何回か店舗を訪問したり、店員さんに話を聞いたりした方がいいと思う。また、アパレル業界は今SNSを重要視しているため、各企業のSNSやその特性なども理解しておくといいと思う。学科や学部は全く関係ないと思うので、私は全然違う学部だから…などとあきらめることはしないべきだと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】販売員はお客様と直接話す仕事なので、笑顔で自分の考えをはきはきと話すことがとても大切なんだろうなと思いました。また、面接のときに着ていく服も、そのブランドの世界観に合っていることが大事という風に感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】内定倍率がかなり高いため、企業分析は細かくおこなった方がいい。また、挙手制の質問もあり、積極性を見ていると思うので、どんな質問がきても一番に手を上げられるように、いろいろな質問パターンも想定しといたほうがいい。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定者面談で、内定者アルバイトがあることを伝えられた。継続するかは自分で決められ、夏から始められる。

【内定に必要なことは何だと思いますか？】ブランド別採用ですが、他のブランドについてどう思うかなどを聞かれるため、すべてのブランドについて調べてから選考を受けた方がいいです。ファッションの系統も、偏りなく様々な雑誌などを研究して、知識をつけておくとよいと思います。ファッションにどの程度興味があるか、面接で重視されていると感じました。私の場合、ファッション誌を３冊ほど愛読している事と、衣料品販売のアルバイトをしていることが、アドバンテージになったのではないかと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】アパレル系でアルバイトをしている人には、概ね好反応でしたが、逆にアパレルのアルバイトを辞めてしまった人は、辞めた理由などを細かく聞かれていました。販売職は離職率が高いというイメージもあるため、長く働けそうな人が内定していると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】面接から結果の連絡までは、かなり日数がかかります。人事の担当者が、２人ほどしかいないからです。私の場合、内定の連絡も予定の日を過ぎてから電話がありました。サイレントかと思っても、諦めずに待ってください。また、私は第一希望のブランドで内定しましたが、選考の途中で、内々に別なブランドを勧められた人もいたようです。対象年齢層の高いブランドは志望者が少ないとのことで、ねらい目かもしれません。