【面接タイプ】対面面接【実施場所】亀戸本社【会場到着から選考終了までの流れ】適性検査→工場見学→最終面接→店舗見学→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長、副社長、総務課採用担当(2名)【面接の雰囲気】最終選考であるから入社意思の確認など揺さぶりが多いかと予想していたが、そうではなかった。比較的和やかであった。【あなたの友人にはどのような人がいるのか。】個性豊かな友人が多いです。具体的にはアニメの趣味を持つ者、鉄道の趣味を持つ者など様々な趣味をそれぞれが持っています。趣味の話で盛り上がることが今でも多いグループです。更に旅行などは共通して楽しみにしているため、春休みや夏休みなど長期休暇にはたいてい出かけておりました。そこでは主に史跡などを巡ることが多かったです。このことから、私を含めた友人グループの全員が探究心旺盛であるといえるのではないでしょうか。文系で歴史を愛する者も、理系で生物を愛する者、更には留学して語学力を磨いてきた者もおりますが、それぞれが飽くなき探究心を持ってそれぞれの目標を達成すべく努力して参りました。それを応援し合える友人が私の周りにはおります。【学生時代に力を入れたことについて、詳細に説明しなさい。】学生時代には特に日々の授業に力を入れて取り組んで参りました。その理由は大学入学当初は教員を志望していたこともあり、日々の授業を通じて研究と修養に励むことが重要だと考えたためです。加えて入学時から上位10位以内の成績に食い込むという明確な目標を立てて、学業と向き合って来ました。毎回の出席は当然のことながら疑問点があれば担当の先生に質問したほか、図書館にある専門書を精読し、再言語化できるようになるまで学習していました。その結果、大学1年次は約250人中9位、大学2年次には約250人中2位の成績を修め、特に2年次には授業料免除の特待生に選ばれました。また3年次、4年次春期も優秀な成績を残しています。この経験から日々の学業から学んだことをインプットするだけでなく、アウトプットすることでより進歩できることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では特に人間性の部分を細かくチェックされていたように感じられる。友人の関わり方などを上手く話せたことが採用の決め手になったのかもしれない。
続きを読む