2021卒の二松學舎大学の先輩が升本フーズ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社升本フーズのレポート
公開日:2021年3月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
特に対策はされていません。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年02月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 亀戸本社
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 総務課採用担当
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
面接室待機→面接→帰宅
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接は就活サイトに載っているような基本的な質問事項しか質問されないと考えても良いと思う。しっかり予想質問の回答を作っておくこと。自分もその点を評価されたのではないか。
面接の雰囲気
面接官は大変温厚な方だった。面接が開始してしばらくしたら、面接室が会議のために使用されることになり部屋を移動した。良い意味でアットホームな会社だと理解できた。
面接後のフィードバック
仕事のやりがいなどを質問した
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
コロナ禍の最中だが、敢えて広義の飲食業を志望する理由は何か。
新たな挑戦ができるチャンスが到来していると考えているためです。今までのような法人など大口の顧客から、大量の注文を頂ける機会は残念ながら減少傾向にあります。コロナ禍もいつになったら収束するか不透明な状況であることに変わりはありません。しかしながら、裏を返せば今までになかった概念を創造し、新たなビジネスに挑戦できるチャンスが到来していると言えるかもしれません。具体的には個人客への配送を安く請け負い、客単価を上げることができるなどの事例が考えられます。このように飛躍の時を迎えている広義の飲食業界を支えたいし、かつ自分も未経験の業界に身を置いて変わりたいと考えます。変化を楽しみながら成長したいと考え、広義の飲食業を志望しました。
弊社の強み・弱みは何か。
貴社の強みは健康的で無添加のお弁当を提供することで、人々の健康を守れる点にあるのではないでしょうか。コロナ禍においては人々は思うように外出できず、運動することもままならない状況であるため健康を害しやすくなっています。更に外食もできないことからやむを得ず、コンビニ弁当などに依存している方もいらっしゃると推測できます。栄養のバランスが偏りがちになる今だからこそ、貴社はシェアを一層拡大できる強みを持っていると思います。
逆に弱みは短期的な増収が見込めない点にあると思います。新しい生活様式は全ての世代に浸透したわけではないので、急激に中食であるお弁当の売上高の増収は起こりえないものです。これが貴社の弱みです。
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升本フーズの 会社情報
会社名 | 株式会社升本フーズ |
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フリガナ | マスモトフーズ |
設立日 | 1989年1月 |
従業員数 | 129人 |
代表者 | 塚本道子 |
本社所在地 | 〒136-0071 東京都江東区亀戸4丁目18番9号 |
URL | https://masumoto.co.jp/ |