1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京あだちキャンパス【会場到着から選考終了までの流れ】筆記試験終了後に移動し、集団面接。【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫面接というわけではないが、ほどよい緊張感のある面接だっ...
学校法人文教大学学園 報酬UP
学校法人文教大学学園の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京あだちキャンパス【会場到着から選考終了までの流れ】筆記試験終了後に移動し、集団面接。【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫面接というわけではないが、ほどよい緊張感のある面接だっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】あだちキャンパス【会場到着から選考終了までの流れ】筆記試験後、集団面接会場に案内終了後解散【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】次長クラスの人2人【面接の雰囲気】業界的に少し硬い雰囲気だったため、少し緊張...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】あだちキャンパスでの対面面接でした。選考日はいずれも土曜日開催です。【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、簡単な計算問題を回答します。(特に難易度は高いわけではなく、対策はしなくても大丈夫だと思います。)その後...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】足立キャンパス【会場到着から選考終了までの流れ】受付をし、待合室で待機。しばらくすると別室でテストを受ける。その後面接。【学生の人数】6人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は優しそうな雰囲気でしたが、対面面接ということもあり緊張感が漂っていました。質問の意図と異なる回答をした場合、改めて考える時間を下さります。【・一番古い記憶で、子どもの時に憧れていた人はどのような人か・接客の方が向いているのではないか】・幼い頃になりたかった人を思い返すと、お花屋さんやケーキ屋さん、テーマパークのスタッフさんと、モノやサービスを通じて誰かを笑顔にする人や仕事に憧れていたと思います。・確かに、接客にはやりがいを感じております。しかし、人と出会うことに魅力を感じる点、人に寄り添うことができる強みは、大学にも感じますし、活かすことができると考えております。大学は様々なステークホルダーを有しており、直接学生と関わることがなくとも、根底に学生を思う力が必要だと考えているからです。さらに、私は、妹が大学を中途退学したこと、反対に自分は大学生活を非常に楽しいと感じていたことから、大学の良さを広めたい、充実させる方法を知ってもらいたい、可能性を広げてほしいという目的があります。ですので、向いているという点では大学職員も向いていると考えておりますし、目的とやりがいを持って働くことができるのは大学であると考えております。【自分の強みを、現在の社会の状況を踏まえてどのように活かすことができるか】性別や国籍、障がいなど、様々なバックグラウンドを持つ方々や多様性を認め合おうとされる流れの中で、他者に寄り添い異なる意見を受け入れる強みを活かすことができると考えます。テーマパークでのアルバイトを通し、人の数だけ価値観があり、自分と全く同じ考えを持つ人はいないということを実感しました。その中で、自分の些細な一言で他者を傷つけないよう、様々な考えを持つ人がいると想定して関わるように心がけてきました。日本だけでなく世界全体で多様な考え、価値観を受け入れる、活かす世の中になってきており、活かすことができると考えます。貴学園においても、様々な学生と関わる中で、一人ひとりの価値観を受け入れ寄り添います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】上記2つの質問をメインに、そこから深堀されていくというものでした。2つ目の質問は、「現在の社会の状況」ということで、新型コロナウイルスの話題が思いつきがちですし、実際に皆さんそれに言及されていましたが、途中で面接官の方から「コロナ以外の話題で」とストップをかけられました。コロナ以外の事柄について答えたことが評価に繋がったのではないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】足立キャンパス【会場到着から選考終了までの流れ】受付をし、待合室で待機。数名学生がいて、順番に別室の面接に案内されます。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人によるかもしれませんが、私の時は本当に反応が薄いと感じました。基本全く笑顔は見せない、相槌もしない、学生の顔をじっと見つめて時折メモを取るという感じでした。他の学生が受けている時に笑い声が聞こえたこともあったので、人によりだと思います。一問一答という感じで深堀はあまりされませんでした。【・4年間の学費はいくらぐらいだと思いますか・それに見合うものは学べましたか・足立キャンパスのイメージを教えてください・やりたい仕事は何ですか】・一年間に100万円ほど聞いているので、四年間でおよそ400万円だと思います。・学べました。学業の面では、一つの課題に対してあらゆる側面から考えることで、物事を多面的に考える力を身につけることができたと考えております。また、学業以外の面では、300名以上の学生で活動する学園祭実行委員会に所属したことで、自分と他者との考え方の違いを受け入れる力や、大人数で活動する大変さを知ることができました。・明るいというイメージです。キャンパスの周囲に緑が多く、キャンパスの真ん中は吹き抜けになっていて開放感があると感じました。・どの部署も直接的、間接的に学生の可能性を広げ、学生生活を充実させることに携わっていると考えているため、興味があります。しかし、一番興味があるのは広報とキャリア支援です。私は、妹が大学を中途退学したことから、大学の良さを最大限学内外に発信していきたいと感じています。また、18歳以下の人口が減少し、さらに教員の志望者も減少傾向にある中で、教員の魅力を知ってもらうためにも広報の必要性を感じています。キャリア支援は、自分自身、就職活動をしていく中で、周囲で妥協したり、就職活動を一刻もはやくやめたいという理由で就職活動を終える学生をみてきたことがきっかけです。個人の選択を尊重するべきですが、自分で自分の可能性を狭めるのはもったいないと感じたため、キャリア支援を通して学生たちの視野や選択肢が広がるような支援がしたいと考えております。【・なぜ越谷キャンパスを志望しているのですか・最後に一言】・教員を多く輩出する教育学部があるからです。私は、「人の可能性を広げる仕事がしたい」と考え、大学職員を志望しています。その中でも貴学園は教員の合格者数が多く、将来教員となる学生の教育に関わることで、末広がり的に人の可能性を広げることができると考え志望したため、教育学部のある越谷キャンパスを希望しています。・先ほど申し上げました通り、私の強みは、チャレンジ精神と違いを受け入れることができる点です。社会情勢の変化によって変革が求められる上に、様々なステークホルダーを有する大学において、この強みは必ず活かすことができると考えております。その中でも、「人間愛」を建学の精神に掲げ、教員の養成に力を入れる貴学は、自分の大切にしたい価値観と軸に合致しています。私は貴学が第一志望です。内定をいただけましたら、他の内定も現在選考中のものもすべて辞退いたします。ぜひ、よろしくお願いいたします。本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の圧に気おされないよう、相手が笑わなくてもこちらは常に笑顔で答えるように意識しました。上記の他、「20年後どのようになっているか」という質問があり、うまく答えられなかったことが落選の原因ではないかと思います。
続きを読む会社名 | 学校法人文教大学学園 |
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フリガナ | ブンキョウダイガクガクエン |
設立日 | 1927年6月 |
資本金 | 522億430万円 |
従業員数 | 819人 |
代表者 | 野島正也 |
本社所在地 | 〒142-0064 東京都品川区旗の台3丁目2番17号 |
電話番号 | 03-5686-8577 |
URL | https://www.bunkyo.ac.jp/academy/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。