20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 専修大学 | 女性
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Q.
専攻科目・ゼミ・卒業論文または興味のある科目について (必須) 500文字以内
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A.
小説家の○○教授のゼミナールに所属をし、文芸創作を行っています。交代で作品を発表し、その作品に対してゼミナール内で批評を行い、執筆力と作品の分析力を養っています。1人当たり年に4回、5千字から1万字程度の作品を発表します。今まで私が書いた作品は青春ものや、スポーツもの、成長もの、友情もの、サイエンスフィクションなどです。私はストーリーを盛り込みすぎてしまうことが多く、登場人物の内面をもっと描くことが課題でした。そのため、自分が登場人物に寄り添うことに加え、その人物を作りこむようにしました。話の上では登場しないプロフィールや経歴を決めることにより、よりリアルな人間が描けるようになりました。その成果として学内の文芸作品コンクールでは入賞しました。自分では気付かないところを指摘してもらえるのは、ゼミナールで創作をする意義だと感じています。卒業論文はゼミナールで行ってきたことを活かし、読んだ人に面白いと思ってもらえることを目指して小説を執筆します。 続きを読む
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Q.
授業に関する勉強以外で力を入れたこと、取り組んだその理由、得られた事 【アルバイト、サークル活動、ボランティア等】 (必須) 500文字以内
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A.
3年間続けている家庭教師のアルバイトです。小学生から高校生までの10人の生徒を見てきました。1回の指導時間は90分程度なので、限られた時間内で優先的にやらなければならないことを考えて行います。アルバイトの時間以外に自分の時間を費やすことも多いですが、感謝される機会も多くやりがいがあるため、熱心に取り組んでいます。アルバイトを通して得られたことは、相手の立場になることの大切さです。一方的に必要だと思うことを伝えるのではなく、どう伝えたら分かりやすいか、どの程度の宿題ならこなせるかなど、相手の立場になって、時には生徒と相談しながら決めることで、成績を伸ばすことに繋がりました。 中学、高校時代は陸上競技部の長距離走に力を入れていました。自分の限界に挑戦したくて取り組んできました。初めは大会に出させてもらえないレベルでしたが、全体練習後に2時間の自主練習をして、中学では県大会の決勝まで進みました。高校は強豪校に進学をし、競技を続けました。周りは強い子ばかりなので、部内の誰よりも多く走るようにし、その結果3年次に全国高校駅伝に行くことができました。部活動を通して努力の大切さを知ることができました。 続きを読む
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Q.
趣味 (必須) 50文字以内
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A.
読書、テレビ・映画鑑賞、ジョギング、旅行(1ヶ月ヨーロッパを一人旅してきました。) 続きを読む
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Q.
あなたが当社を志望する理由を教えてください (必須) 500文字以内
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A.
新しいものを生み出し、それによって人の心を動かす仕事がしたいと思っています。その中でもテレビの影響力は大きいと感じており、テレビ制作を仕事にしたいと思いました。その中で貴社を志望する理由は3つあります。1つめは紀行番組をつくりたいからです。貴社は魅力的な紀行番組を多く放送しているため、私のやりたいことができるのではないかと考えました。番組を見た人が旅をしたように楽しい気持ちになる、あるいはその場所に行くきっかけとなるような番組をつくりたいです。さらに放送したお店や地域の活性化に貢献できたらと思います。2つめはアニメーションに関わる仕事をしたいからです。貴社は多くのアニメーションやそれに関する番組を放送しているため、これができると考えました。アニメーションは以前に比べれば、世の中に受け入れられてきたと思いますが、まだ偏見を感じます。週に10本以上見るくらいアニメーションが好きな私は、その良さをもっと多くの人に知ってもらいたいと考えています。3つめは独立局であるため、自由に番組制作を行えるところに魅力を感じたからです。これらの理由から貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
自分の長所・短所等 (必須) 500文字以内
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A.
長所は創意工夫することです。昨年アメリカへ留学に行ったのですが、本来経済的に留学に行ける状況ではありませんでした。しかし、そこで諦めずに国内外のWEBサイトで情報を集めるなどして、質は劣らずに費用を抑える方法はないかを考えました。そうして編み出した方法が、語学学校ではなく市が行っているアダルトスクールに通い、滞在先は子どもの面倒を見ることと引き換えに提供してもらうというものです。これにより、一般的に3ヶ月で100万円前後かかる費用を20万円以下に抑え、留学を実現させました。 短所は優柔不断なことです。私はハンググライダー部に1年の秋に入部しました。自分の大学にハンググライダー部がなかったため、他大学の部に入部する必要があったのですが、部によって所属スクールやエリアが異なり、かかる費用もまちまちでした。複数見学に行って、どこが1番いいのか、そもそも大金を費やしてまでハンググライダーをやるべきなのかと色々迷ってしまい、入部が遅くなりました。そのため、同期に比べて山から飛ぶ時期も遅くなり、もっと早く始めれば良かったと思いました。このようなことがないように、紙に考えを整理して書くなどの工夫をしています。 続きを読む
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Q.
経験したインターン (必須) 500文字以内
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A.
インターンには参加しませんでした。参加したい思いはあったのですが、インターンが多く行われる夏休みの時期に留学に行っていたため、参加できませんでした。帰国したのが11月だったので、冬季のインターンに日程的には参加可能でしたが、時間を取るのが難しい状況でした。なぜなら留学中に働けなかった分、大学の学費を稼ぐ必要があり、帰国後はアルバイトをほとんど毎日していたからです。いつもの家庭教師のアルバイトに加えて、登録制のアルバイトでイベントスタッフ、サンプリングスタッフ、配膳、工場、飲食店、引っ越し、事務、コールセンターなど様々な仕事をしました。このような方法を選んだ理由は、学生の間に様々な仕事を経験して、自分はどんな仕事が向いているのか見つけるためです。インターンには参加できませんでしたが、この方法を取ることで、様々な仕事を知ることができました。これらを通して思ったことは、誰かを嬉しい気持ちにできるなど、人の心を動かす仕事にやりがいを感じるということです。 続きを読む
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Q.
何がきっかけで当社を知りましたか (必須) 100文字以内
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A.
私の見ていたアニメーションの多くが、貴社で放送されていたため知りました。 続きを読む
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Q.
当社に対するイメージはどのようなものですか (必須) 200文字以内
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A.
独自性の強い番組を多く放送しているイメージです。万人受けはしないかもしれないけれど、好きな人は物凄く好きなものを多く扱っていると思います。アニメーション、スポーツではキックボクシングやソフトボール、ドラマでは韓国、台湾ドラマなど放送している点からそのように感じました。個人的にはその中でも特にアニメーションが充実した放送局というイメージが強いです。 続きを読む